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- 使いやすさ(その1)-1
使いやすさ(その1)-2
使いやすさ(その1)-3
「誰もが使える」ことへの飽くなきこだわり
すべてはカラータッチパネルから始まった
WORKiO(ワーキオ)カラー※は、立ち上げ時間の速さだけではなく、その外観にも驚かされます。まず目に飛び込んで来るのが、大きな操作パネル。しかもこのパネル、動かしてななめにすることもできるのです。でも、どうしてこんなに大きなパネルなのでしょう。
「これまでの機種は、細かいキーがたくさん並んでいて、パッと見た瞬間、難しそう、どこから操作していいのかわからないという印象があったと思うのです」というのは、デザイン担当の鹿取さん。確かに、使い慣れていない機種だと、ドギマギしたり、使い方を教えてもらわなければなりません。「そこで、誰でも、初めての人でも使えるように、『使いやすさ』ということに徹底的にこだわりました」
なるほど、オフィスのマシンだからといって使いにくくていいわけがない、ということですね。さすがにいろんなものを使いやすくしてきた、パナソニックならではの発想です。
「最初は従来型の横長の液晶画面も考えたのですが、それだとキーの数も減らせませんし、新しい使い方の提案もできない。それで、大型の、しかもカラーのタッチパネルでやることになったのです」
キーは、コピー、ファクス、プリンターなどの選択と、テンキー、スタートといった最小限にとどめ、ほとんどの操作は、タッチパネルに触れながら対話型で進められるようになっています。操作キーは、液晶画面の表示も含めて左から右へと順にレイアウトされているので、操作の手順が直感的にわかるようになっています。
「すべてはカラーの大型画面だからできたこと。たとえば、コピーの仕上がり結果をグラフィックで見せたり、色の使い分けでキーの状態を知らせたり、点検時のマシンの様子や対処の方法をビジュアルやアニメーションで表示することが可能になったのです。GUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)デザインが大幅に向上して、それが直接使いやすさにつながったのです」
画面がすべて教えてくれるわけですね。ということは、もういちいち人に教えてもらわなくてもいいということ? そういう手間から開放されるだけでも、オフィスの効率がアップしそうです。
※ DP-C3040V/DP-C3030V/DP-C2626V

松下電器産業(株)
パナソニックデザイン社
鹿取 丈人
デザイン担当

パナソニック コミュニケーションズ(株)
北野 隆彦
機構設計担当
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