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複合機・複写機

開発ストーリー 第4回:セキュリティ

開発ストーリー WORKiO C3040V/C3030V/C2626V

WORKiO(ワーキオ)カラー※1から始めるオフィスのセキュリティ

小河 哲三さん写真

パナソニック コミュニケーションズ(株)
小河 哲三
ICカードリーダーの開発を担当

泉田 哲弥さん写真

パナソニック コミュニケーションズ(株)
泉田 哲弥
ICカードリーダーの開発を担当

中平 英視さん写真

パナソニック コミュニケーションズ(株)
中平 英視
ICカードリーダーの開発を担当

パッとかざしてすぐ使える「ICカード※2認証」

セキュリティと使いやすさの両立。その一つが、カードをかざすだけで使えるようになる(逆にカードがなければ使えない)ICカード※2認証です。

「開発のきっかけは、パナソニックグループ内からの『セキュリティが確保できて、使用枚数の個人管理ができる複合機がほしい』という要望でした」と開発グループの小河さん、泉田さん、中平さん。その2003年当時、セキュリティ機能を要望するユーザーに対応できる複合機といえば鍵のかかるソーターに出力した紙をためておく、いわば物理的な方式しかありませんでした。

「いろいろ頭をひねった結果出てきたのが、社員番号で管理して、ソフト的に個別の箱(メールボックス)を複合機の中につくり、そこにためるというアイデアでした」

この提案は認められますが、さらに出てきたのが「桁数の多い社員番号をいちいち入力するのは面倒」という要望。これを解決するために目をつけたのが、社員全員に配布されているICカード社員証でした。ICカード認証の1号機がパナソニックの本社に導入されたのが2005年1月のこと。

「導入実績でいうと、かなり早かったと思いますよ。使い勝手を含めてさまざまな実績レベルの経験を積んできて、それが今回のWORKiOカラー※1のセキュリティに生かされている。仕様的にこなれているという感じです」

WORKiOカラーで使うICカード※2とは、どういったものでしょうか。

「例えば、交通機関でよく使われているSuica(スイカ)※3や、店舗などで使われているEdy(エディ)※4など、皆さんがお持ちのIC機能がついたカードを登録すれば、そのまま使えるのです。わざわざICカードの社員証をつくる必要もありません。大げさなシステム構築が不要で、手軽に導入していただけると思います」

そしてもう一つ忘れてならないのは、セキュリティ以外のメリットも提供できること。例えばプリント指示を間違えてもICカード認証時に操作パネル上で取り消しできて、紙のムダづかいを防ぐことができるため環境にやさしく、しかもコスト削減にもつながるのです。

WORKiOカラーなら15秒で立ち上がり、パッとかざしてすぐ使える、利用する人もストレスを感じなくて済むはず。セキュリティも簡単で便利な時代がやってきたようですね 。

カードをかざすだけ カンタンICカード認証のセキュリティ

ICカードの説明へ(セキュリティのページへ)

  • ※1 DP-C3040V/DP-C3030V/DP-C2626V
  • ※2 全てのICカードが使用可能ではありません。
    使用可能なICカードについては別途、担当セールスにおたずねください。
  • ※3 「Suica」:JR東日本のプリペイド型電子マネー。
    各種交通機関などで多く使われている。
  • ※4「Edy」:プリペイド型電子マネー。店舗などで多く使われている。

※ 本ページの内容は、掲載当時のものです。社名や組織名など現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。

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