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- 使いやすさ(その2)-1
使いやすさ(その2)-2
使いやすさ(その2)-3
「いろいろできるけど難しくない」極意
せっかくのカラー大画面、どう生かせばいい?
第2回のストーリーのなかで、WORKiO(ワーキオ)カラー※1の使いやすさについて、述べてきました。今回は「実際、どういうふうに使いやすいの?」「どんな工夫がしてあるの?」といったその使いやすさの理由、ユーザーインターフェースに迫ってみたいと思います。
使いやすさをもっとも左右するのが、使う人とマシンとの接点ともいうべき操作パネル。ということは、WORKiO(ワーキオ)カラー※1の大きなカラー液晶に使いやすさのヒミツが何かありそうです。この液晶画面は、従来の機種に比べて2倍の解像度を実現しています。
「まず考えたのは、カラーの大画面をどう生かすかということでした」と口をそろえる三浦さんと神田さん。三浦さんは画面のGUI※2デザインを、神田さんはそのデザインを実際の画面で表示させるソフト開発を担当しました。ブレーンストーミングの中から出てきた答えは「使う人にもっといろいろ情報を出してあげよう」ということ。確かに情報が少ないと、ちゃんと操作ができたかどうか不安が募ります。
「たとえばパソコンでファイルをコピーすると、フォルダからフォルダへ書類が流れていくアニメーションが現われて、安心できるでしょう。それと同じように、複合機がいまどんな状態なのか、何が行われているのかを知らせてあげることが必要です」(三浦さん)
WORKiO(ワーキオ)カラーには、ファクスの場合は書類がどこかに送信されているイメージ、スキャナーの場合は読み取っているイメージ、などアニメーションで動作状況を表示します。メンテナンスが必要な場合は、どこをどうすればよいのかアニメーションで説明をします。ミス操作をした場合は、ポップアップ画面でミスを教えてくれるのです。そのほか、例えばコピーするときに原稿のタイプに合わせた画質の設定が分かりやすくなるよう、原稿種類サンプルの表示、SDメモリーカード印刷時のサムネイル表示※3があるなど細部にわたってさりげなく配慮されています。
なるほど、マシンの状態が分かり、どのようにしたらよいかが分かるということは、使う人が迷わず、次に何をすべきなのかも分かるということ。使いやすさの大きなポイントですね。
- ※1 DP-C3040V/DP-C3030V/DP-C2626V
- ※2 GUI :Graphical User Interface 情報の表示にグラフィックを多用し、タッチパネルや主にマウスなどのポインティングデバイスによって操作を行うことができるユーザーインターフェースのこと。
- ※3 サムネイル表示はJPEG(Exif)のみ対応
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