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複合機・複写機

開発ストーリー 第5回:使いやすさ(その2)

開発ストーリー WORKiO C3040V/C3030V/C2626V

「いろいろできるけど難しくない」極意

オフィスから“できない”人をなくしたい

簡単といえば、WORKiO(ワーキオ)カラーには簡単モードもありますが、こちらはさらに分かりやすいのでしょうか。

「はい、操作方法を知らない方にどうやって分かるようにできるか、時間をかけてでもミスをなくすにはどうしたらいいのかを主眼にしました。そこが、あらかじめ分かっていることを前提にした従来のオフィスマシンと、WORKiO(ワーキオ)カラーの発想の違いです」(三浦さん)

分からない人として想定したのは”初めて複合機を使う人”や、機器の操作に慣れていなくて、使いたいけど使えない人たちです。それが、音声ガイドとアニメーションを使った画面解説に従って対話形式で操作を進めていけば、自然にコピーやファクスができてしまいます。これならもう、オフィスから“できない”人はなくなりそうです。

<図3> 音声ガイドを使用中の画面表示の例

「ただ厄介なのは、人によって使いやすさに対する考え方が違うということ。ある人にとっての使いやすさが、別の人の使いにくさになることがあります。絶対正解という答えがないので、そこをどうまとめていくか、どう折り合いをつけていくかが難しいところです」というのは神田さんです。

WORKiO(ワーキオ)カラーに搭載されたさまざまな機能も使う人や使う場所によって、使用頻度や必要性が異なります。すべての機能を使いこなすという人もいれば、基本機能しか使わないという人もいるでしょう。

話を聞けば聞くほど感じるのは、丹精が込められているのだなということ。操作パネルは使う人とマシンとの接点、その画面の向こう側にはこのマシンをつくった人たちがいて、使う人とつながっているのだと思います。使いやすさのヒミツは、そんなつくり手たちのきめ細かな心配りにあるのかもしれません。

※ DP-C3040VFSのみ

(第5回 使いやすさ(その2) 終わり)

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