
PDT(Photodynamic Therapy/光線力学的療法)用レーザ 装置
PDTの原理
PDTは腫瘍親和性のある光感受性物質を投与した後、腫瘍組織にレーザ光を照射することにより光化学反応を引き起こし、腫瘍組織を変性・壊死させる治療法です。
この抗腫瘍効果は、レーザ光と光感受性物質との光化学反応によって産生される一重項酸素(活性酸素)の強い酸化作用によるものです。
基底状態の光感受性物質はレーザ光照射を受けると励起一重項状態となり、項間交叉を起こし、励起三重項状態に移行します。引き続いて、組織内溶存酸素へのエネルギー移動により一重項酸素を生成し、細胞を変性・壊死に陥らせると考えられています。

特 長
- 小型・軽量・省電力化により電源工事等が不要
- 光源に半導体レーザを採用することで、メンテナンスが容易
- 直射型・側射型の2種類のプローブをご用意
使い方

仕 様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 波長 | 664nm±2nm |
| 光出力 | 75mW〜500mW(直射プローブ選択時) |
| 発振モード | CW |
| 定格電源 | AC100V 50Hz/60Hz |
| 本体重量 | 約14kg |
- *高度管理医療機器
- *特定保守管理医療機器
- *クラス分類III
- *設置管理医療機器
商品に関するお問い合わせ
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