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IPv6入門講座
第1回 いろいろ「つながる」
第2回 どうすれば「つながる」
第3回 みんなが「つながる」
第4回 直接「つながる」
第5回 安心・安全に「つながる」
第6回 簡単に「つながる」
この人に聞く IPv6
わかりやすい用語解説
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IPv6入門講座・目次

はじめに

 現在のインターネットには、IPv4(IPバージョン4)と呼ばれるしくみが使われています。インターネットの急速な拡大にあわせ、さまざまな問題もでてきました。これを解決する次世代のしくみとして、IPv6(IPバージョン6) の開発が進められています。そこで、この入門講座では、これから6回にわたってIPv6をわかりやすくご紹介していきます。

第1回 いろいろ 『つながる』

 ここ数年で、インターネットの普及が急速に進んできました。インターネットに接続される端末も、パソコンだけでなく、携帯電話やTVなど、さまざまな機器が登場し、これから更に多くの端末が登場してくるでしょう。
 いろいろなものがネットワーク化され、インターネットにつながることで、どのような世界がやってくるのでしょうか?わたしたちの生活はどのように変化していくのでしょうか?近未来のライフスタイルを見てみましょう。

いろいろつながる

第2回 どうすれば 『つながる』

 ネットワーク環境で、いろいろなものをつなげるには、どうすればよいのでしょうか?インターネットにつながっているコンピューターは、どのようにしてデータをやりとりしているのか、インターネットの基盤となっている技術を中心にお話していきます。
 インターネットでデータをやりとりするとき、そのデータはどのようにしてネットワークの中を移動し、どのようにして届けたい相手まで、宛先を間違わずに届くのでしょうか?世界中の人が、同じように情報のやりとりをするための約束事「プロトコル」が重要な役割をしています。

第3回 みんなが『つながる』

 今までと同じようにインターネットを使っていてこれから大丈夫?いろいろなものがインターネットでつながったとき、不都合はないの?・・・そこで大きな問題が、アドレスの不足です。
 インターネットにつなぐとき、個々に割り当てられるアドレスの数には、上限があります。1人のひとがいろいろなものをインターネットにつなぐと、あっという間にアドレスが足りなくなってしまう、そんな問題を解決してくれるのがIPv6なのです。

第4回 直接『つながる』

 すべての人やいろいろなものをつなげるためにIPv6が登場することがわかりました。今も、多くの人がインターネットにつながり、仕事や生活をしていますが、そこでは、どのような工夫をして、アドレス不足を補っているのでしょうか?
 現在のインターネットでは、アドレス不足を解消するために「NAT」と呼ばれる技術を使って、アドレスを振り分けています。ですが、この技術にはいろいろと不便な面も・・・いったい、どんなことが不便なのでしょうか?

第5回 安心・安全に『つながる』

 いつでも、どこでも、いろいろなものがネットワークにつながるのはいいけれど、プライベートな情報も含まれる可能性が高くなります。ウィルスを送られたり、悪質な人にデータを荒らされたりしないか?セキュリティが心配です。
 でも大丈夫!IPv6はセキュリティ機能も備えています。では、IPv6の持つセキュリティ機能とは、どのようなものなのでしょうか?「認証」「暗号化」の仕組みについて簡単にお話していきます。

いつでもどこでも

第6回 簡単に 『つながる』

 みんながつながる社会、IPv6が普及すれば、もっと素敵なコミュニケーションができる社会がやってくるでしょう。でも、新しい技術が出てくると、設定など面倒なのでは?難しい機能は、覚えられないし・・・。
 でも安心してください。IPv6は、「プラグ&プレイ」に対応した、簡単便利な仕組みを採用しています。アイロンやドライヤーのように、電源プラグを差し込むだけですぐに使える、そのような社会がもうそこまでやってきています。

このIPv6入門講座では、IPv6の技術をやさしく皆さんにお知らせしていきます。

 IPv6ネットワークの普及によって、すべての人が、いろいろな機器が、つながる社会「ユビキタスネットワーク社会」を実現し、世界中の人々が、豊かで幸せな暮しをおくれるよう最先端の技術とさまざまなアイデアを活かした商品を提供していきます。

この講座はIPv6の技術概念を説明するものであり、 具体的なPanasonic商品とは直接関係ありません。
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