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第2回 お財布代わりの携帯電話
なぜ、携帯電話で買い物ができるの?
最近は買い物をする時、お店のレジで非接触型ICカードを使うことも珍しくなくなりました。また、携帯電話をかざして決済している姿もみかけます。
なぜ、携帯電話で買い物ができるのでしょうか?
お財布代わりの携帯電話の中には、非接触型ICカードのように、ICチップとアンテナの仕組みが搭載されているからです。
このICチップは工夫されていて、非接触型ICカードにはない、さらに複雑な機能を持っています。
なぜ、複雑な機能を持つことができるの?
携帯電話に搭載されているICチップのメモリー容量は、非接触型ICカードに比べて大きく、この大きなメモリー容量を使い分けることで複数のカードサービスが利用できるようになっています。
携帯電話の機能とICチップが連動する仕組みになっているので、情報を読み書きする機器を使わなくても銀行やクレジットカード会社からチャージすることができます。また携帯電話で利用履歴も確認できます。 |
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セキュリティも強化されており、暗証番号でお財布機能にロックをかけたり、遠隔操作で機能を止めたりすることができます。
携帯電話のような機器とRFIDとの連携は今後も積極的に進められ、ますます私たちの生活が便利になっていくことが予想されます。 |
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【RFIDのタグの種類】 RFIDのタグには、電池を持つものと持たないものがあります。
- アクティブ型
- 電池を持ち,その電力で電波を発信するタグ。
- パッシブ型
- 電池を持たないもの。または電池があっても自ら電波を発信しないタグ。
アクティブ型は自らの電力で通信してパッシブ型は情報を読み書きする機器からの電力供給で通信をします。
電池を持つものは、大きさや重さ、電池交換の必要性などの点で課題はありますが、長距離通信ができたり、多機能化が図れるなどのメリットがあります。
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