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監視映像長期バックアップシステム
株式会社やずや様
株式会社やずや
 
納入先
:株式会社やずや様
所在地
:福岡市南区大楠1-34-16
納入年月
:2006年(平成18年)8月
 

高画質映像の長期保存を実現し、情報セキュリティ対策を強化

株式会社やずや様は、福岡を拠点に全国に自然食品の通販をおこない、自然食品を中心とした通販会社の中で異例ともいえる急成長をとげています。この成長の動脈となる情報システムの安全管理、情報セキュリティの強化を目的に、パナソニックのIP統合ネットワークプラットフォーム“Sinapse-Net”が採用されました。従来のモニタリング中心の監視から、長期間、確実に遠隔映像を記録するシステムの採用は、顧客情報を扱う企業の先進事例として注目されています。
監視映像長期バックアップシステム i-proシリーズネットワークカメラ ネットワークディスクレコーダー
システムの特長
本社と離れた業務ビルの基幹業務関連スペースに設置された複数台のカメラ映像を、情報システム部門のネットワークディスクレコーダーに保存しながらテープメディアに自動記録。ICカードの入退室管理とともに、情報漏洩対策と個人情報管理に効果を上げています。ハードディスクレコーダーとテープストレージを併用した記録システムは、月に1回のテープ交換で済み、業務負担の軽減や人的ミスによる記録もれ防止にもつながっています。また万一の事故発生時にも、長期にわたる過去映像の検索・検証もスピーディにおこなえ、問題の解決や拡大阻止に役立ちます。カメラの設置と映像の長期保存は、大切な情報を扱う部門における日常業務に適度な緊張感と安心感をもたらしています。
User's Voice
1本のテープに1ヵ月分を記録、数年単位の映像の長期保存にも対応したシステムです
顧客情報の管理は私たち通販会社にとって最重要課題の1つです。従来データ系を扱うスペースへの入退室監視はPCベースのネットワークカメラを利用したモニタリングシステムを採用していました。しかし情報セキュリティの確立が急務となった昨今、より堅固で証拠価値の高いシステム構築を目指しました。PCハードディスクへの記録は、クラッシュの恐れや人為的なミスによるデータ消失など、つねに不安がつきまといます。ご提案いただいた大容量ハードディスクレコーダーとテープストレージを併用した監視映像長期バックアップシステムは、こうした不安を解消し、さらに万一の情報漏洩事故にも適切な対処が可能になるものと期待しています。実際に運用してみて、月に1回のテープ交換で済む、まさに“手間いらず”です。ハードディスクの増設やDVDへの頻繁な書き込み等を考えるとコストメリットも大きいと思います。また本社を含む離れたビルにカメラを設置していますが、既存のLANやNTTのWide-LANによりカメラ映像を1ヵ所に集約し、記録・バックアップできることも、システム運用上のメリットの1つですね。