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ご導入ユーザー様のご紹介
日本高周波鋼業様(本社:千代田区)は、神戸製鋼のグループ会社として 高品質な特殊鋼を製造している会社で、その製品は自動車産業、エレクト ロニクス産業、産業機械、航空・宇宙産業等で幅広い分野で利用されてい ます。軸受鋼の2次加工メーカーとしては、日本一の生産量を誇り、富山の 製造所を中心に独創的な技術力で開発・製造される製品は、多くのユーザ ーから高い評価を受けています。

システムの概要
日本高周波鋼業様では、6年前から利用していたアナログタイプの電話会議システム(他社製)からパナソニックのIP音声会議ホン「KX-NT700N」に入れ替え、主に東京の本社と富山の製造所間の製造・品質会議を中心に活用されています。 また、大阪や名古屋の支店を入れた3拠点での会議にもご利用いただいております。
○導入物品:KX-NT700N×4台、外部マイク×4台
○納入地 :東京(本社)、富山(製造所)、大阪(支店)、名古屋(支店)

導入経緯と効果
音質が悪くて会議が冷静に進まない
「以前は、相手の言っていること聞き取りにくく、大声で聞き返しているうちに、怒鳴り声になってしまい、冷静に会議が進められませんでした。」と総務部長の大野修様。
これまでは、電話会議に対する音切れや音質に関する不満やクレームが多く、参加者のストレスはたまるばかりで、もっと会議をスムーズに効率的にできないかということが課題でした。
以前の電話会議ではアナログ回線を利用。「もう少し最新のデジタル技術を使った良いものはなか?」と調査しているなか、幹部を含めた重要な会議が行われる日が迫り、早急な改善が必要となりました。4社ほどを比較された結果、ラインアップの充実性、機能、納期の面からパナソニックのKX−NT700Nをご導入されました。

音質が劇的に変化。会議がスムーズになり不満やクレームも突然消えた
「以前使っていた電話会議システムと音声会議ホンの違いを別の言葉でいうと、小さなアナログテレビと大画面のハイビジョンを比べたくらいの劇的な差があると思った。小さい声はちゃんと拾って、メインで話している人の声は、主張しすぎない程度の音で聞こえるので人間の声の帯域が豊かな感じがする。 」と、大野様。
資料をめくる音やドア越しに入ってきた人の感じもよくわかり、書類だけ見ていると相手がすぐそばにいるかのような臨場感なので、現在毎日のように行われているプロジェクト会議では、話者もごく普通の状態で話せて会議もスムーズにできるようになりそれまで多かった不満やクレームも突然消えたそうです。
KX-NT700Nでは、従来のアナログ回線の2倍の音声帯域でよりリアルな音質で通話できる7KHzコーデックを採用し、双方向で同時にしゃべっても頭切れしない全二重通話に対応しているので、高音質で臨場感あふれる会議が可能です。また、定額制のIP-VPNを利用することで、これまで必要だったアナログ回線の従量課金の通信費が不要となり、コスト削減も実現されました。

設定も情報システム部に頼らず一般社員で簡単に対応できた
「IPがからむので情報システム部門に手伝ってもらおうかと思ったけど、やってみたら自分たちでいけました。アドレスさえ設定してしまえば電話と同じ感覚ですね。」
拠点の方への説明はメール程度で特別な教育も不要だったそうです。外部マイクを利用することで、席が端の方の人でも大声を出すことなく、安心して会議に参加できるとのこと。また、電源コードが比較的短く、本体から取り外せるので設置の持ち運びや収納の際に、からまるがことなく、便利にお使い頂いています。

営業所を入れて3拠点で報告会を実施
「富山製造所の品質部門と本社(東京)、名古屋支店をつないで連絡会を行いましたが、3拠点でも問題なく行えました。特に東京は30名が参加しましたが、他拠点の音声を全員聞き取ることが出来ました。今後は4拠点もやってみたいと思っています」と総務部の一倉伴和様。
スペック上では、3拠点となっていますが、遅延や回線の帯域不足による音の途切れになどにこだわらなければ、呼び出された拠点が子拠点を呼ぶという形での3拠点以上も実現できるので、社内全拠点で積極的に活用していくとのことでした。
また、今後は、PHS連動や、携帯電話接続、社外とのやりとりについても検討していきたいとおっしゃっていただきました。

システムイメージ

便利にご利用いただいている製品の特徴

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