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レッツノートヒストリー


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モバイルの誕生

 まだ「モバイル」という言葉も一般化していなかった1996年。衝撃のデビューをはたした初代レッツノートAL-N1。発売と同時に人気が集中し、売り切れ店が続出する人気モデルとなりました。
人気の秘密は、その軽さと高性能。当時、ノートパソコンといえば、軽くても2kg。画面サイズもVGA(640×480ドット)のSTN液晶が普通だった時に、N1はB5サイズで1.5kgを切る軽さと、当時としては進んだSVGA(800×600ドット)のTFT液晶を搭載していました。また、バッテリーも2本搭載可能で、長時間の使用にも十分耐える設計でした。
レッツノートのモバイルのDNAは、この初代機から存在しているのです。

ナイスバランスの時代

 N1の成功によって、レッツノートは様々なモバイルシーンに対応できるよう、ラインアップを広げました。
N1の後継機AL-N2、よりモバイルに特化した小型の「レッツノート・ミニ」AL-N4、ドライブ内蔵のA4スリムモバイル「レッツノート・エース」AL-N3。
この第2世代のレッツノートには光学式トラックボールが搭載され、その優れた操作性に人気が集まりました。
また、プリンターポートなど、各種インターフェースも搭載していたので、他の軽量モバイル機と比べ、「レッツノートはナイスバランスなマシンだ」と評価されました。

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