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手作りレッツノート工房 2003

パナソニックPCは 実装から組み立てまでMade in Japan

世界でたった一つのパソコンを自分の手で!
ものづくりのオモシロサを五感で体験 第1回に参加されたみなさん

 
子どもたちが自分の手で、世界にたったひとつのパソコン※1を組み立てるイベント『手づくりレッツノート工房』が2003年7月27日(日)、8月30日(土)にパナソニックのITプロダクツ事業部 神戸工場で開催されました。
北は新潟県、南は熊本県から、年齢は9歳〜16歳の子どもたち約60名が、お父さん、お母さんなどご家族といっしょに、ぞくぞくと集合。国内で数少ない日本製パソコンの製造現場で、最先端のものづくりを五感で体験しました。

※1 
参加者自身の手で組み立てた世界でたった1台のパソコン。また天板とサイドカバーを自分の好きな色にコーディネートし、参加者のネームプレートもついたオリジナル仕様となっています。
このレポートでは第1回の様子を白色の枠で、第2回の様子をピンクの枠でご紹介します。

 

 
わくわく 会場到着〜開校式
組み立ての前に、まずはパソコンについてお勉強だよ
 
今回の参加者が組み立てるパソコンは、Let'snote T2。会場に到着した参加者はまず、入口に設置されたデスクトップ・パソコンで、これから組み立てるパソコンの天板、サイドカバーの色を選択し、「注文」。さらに今度は工場側の立場に立って、バーコードをチェックし、自分が注文したパソコンを「受注」しました。自分のパソコンが他の参加者のパソコンと混同されるといった間違いが起こらないのも、このバーコードで製品を管理するしくみがあるから。実はこの後の工程でもずっと、このバーコードが活躍するのです。
注文を終えた参加者は開校式の会場へ。開校式では工場長のご挨拶の後、スタッフがパソコンの構造や Let'snote T2 の特長について説明。真剣な顔つきで聞き入る子どももいれば、「早く組み立てようよ!」と待ちきれない様子の子どもいて、子どもたちの表情は十人十色でした。

開会式にはウサギさんもいた

これから組み立てるパソコンについて、勉強したよ

 
どきどき 組み立て
むずかしかったけど、やりがいもあったんだ
 
組み立てがおこなわれたのは、ふだん、実際にパソコンが組み立てられている生産現場。参加者一人ひとりが自分の作業台に立ち、セル生産方式※2による生産を体験しました。
※2 セル生産方式とは、製品組み立て工程の方式のひとつで、1人の作業者が責任をもって製品を最後まで仕上げることを特徴としています。

セルの前に並んでよーいスタート!

工場の中で組み立て、ちょっとドキドキするなぁ

 
作業台の上には、パソコンのボトムケ−ス(底側のボディ)、小分けして袋に入れられた小さな部品の入った箱や基板、パソコンの組立図、ドライバなどの工具が整然と並んでいます。参加者は先生役のスタッフの説明にしたがい、組立図やモニタに大きく映し出された作業見本を参考に、基盤や部品をパソコンの本体に組み込んでいきます。

大切な部品だから、そーっと慎重に扱わなくっちゃ

組み立ては細かい作業の連続。むすかしいー!

 
自分のパソコンを自分の手で組み立てるとあって、作業する子どもたちのまなざしはとても真剣。また組み立てる部品の一つひとつが小さく、細かい手作業が多いこともあって、小学生の子どもからは「むずかしいよー!」の声も。でも大丈夫。工場のスタッフがずっと見守っていて、困っている子どもがいたら、すかさず声をかけ、教えてくれます。ものづくりのプロが教えてくれる上に、ちゃんと組み立てられているかどうか、ポイントごとにチェックしてくれるから、安心です。

要所要所で、スタッフがアドバイスしてくれたよ

手伝いたい気持ちでいっぱいだけどかわいい子には旅をさせなきゃね

  
付き添いのお父さんやお母さんの様子もさまざま。作業を無言で見守るお父さんもいれば、わが子にポーズをとらせてデジカメで記念撮影するお母さんも。むずかしい作業や力のいる作業では、親子で協力し合うほほえましい光景も見られました。

よっしゃ、お父さんがこっちを押さえるから、ガンバレ!

僕たちなら2時間かかった組み立てがたった5分で!すごい

  
ディスプレイ部をボトムケースに取り付けたら、組み立て作業のゴールまであと一息。そして、組み立てを始めてから90分ほど経過したところで、全員のパソコンが完成。
「組み立てはたいへんだったけど、時々スタッフのお兄さんが手伝ってくれたし、大丈夫だったよ」(徳田晃之(とくだあきゆき)くん・10歳)という声も。参加者の年齢に幅があったものの、スタッフやご家族のサポートもあって、1人も途中で脱落することなく、全員が予定時間内にパソコンを組み立てることができました。

やっとできた!お母さんといっしょにハイポーズ!

組み立てが終わってリラックスした雰囲気の子どもたち

 
わいわい イベント
お昼休みには、みんなとゲームを楽しんだんだよ
 
お昼休みには、参加者と家族はそろって、食堂でバイキング形式のランチを楽しみました。昼食後は、関西人のおハコ、吉本新喜劇ばりのスタッフの熱演を交えながら、ゲーム大会を開催。家族みんなで盛り上がりました。

大食堂でみんなとランチタイム 今日はお父さんと話がはずむ

商品の当選者を決めるジャンケン。つい力が入っちゃった

 
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