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「世界にたった一台だけのパソコンをつくろう!」をスローガンに、子どもたちが実際に自分の手でオリジナルパソコン*を組み立てる、パナソニックの夏休みの恒例イベント『手づくりLet'snote工房』、が8月28日(土)、松下電器産業株式会社 ITプロダクツ事業部 神戸工場で開催されました。
東は茨城から西は熊本まで、9才から18才の40人の子供たちが、ご家族とともに神戸に集合。
日本国内では数少なくなった最先端のパソコン生産現場で、ものづくりのおもしろさ、きびしさをカラダ全体で体験しました。
※ 参加者自身の手で組み立てたレッツノート。天板とキーボードを自分好みのものにコーディネートし、参加者のネームプレートもついた、世界でたった1台のオリジナル仕様となっています。
今回、組み立てに挑戦するのは、約990グラムという軽量ボディで約9時間の長時間駆動を実現した人気機種『Let'snote R3』。
開校式では工場長の開校のごあいさつのあと、スタッフ扮するPC博士によるパソコンの構造や生産の流れ、さらにLet'snote R3の特長について学びました。司会役のウサギさんとネズミさんの掛け合いに、会場は爆笑の渦でした。
レクチャーが終わると、いよいよ組み立て。先生役のスタッフに名前を呼ばれた子供たちは、2人一組で元気にパソコンの組み立てコーナーへ向かいました。
子どもたちが体験するのは、実際にパソコンが組み立てられている生産現場で、実際と同じ「セル生産方式」によるパソコン組み立てです。作業台の上には、テキストがわりの組み立て図、キーボード、基板、ボトムケースや小さなビニール袋に小分けされた部品類などが整然と並んでいます。まずはスタッフが実演し、その様子が大型ディスプレイに映し出されると、子どもたちは食い入るように画面を見つめます。自分の組み立てるパソコンの製造番号が入ったバーコードをバーコードリーダーでなぞると、いよいよ組み立てのスタートです。
組み立て図に従って、作業にとりかかります。子どもたちも、おそるおそるといった手つきでしたが、最初の部品を無事に基盤に取り付けられた時点 で、がぜん自信あふれる表情に。ひとつひとつの工程について、全員がクリアするまで先生がつきっきりでフォローするから 安心です。
工程がすすむにつれ、最初は遠慮がちだったご家族も次第に組みあがっていくパソコンに興味しんしん。 子どもたちよりも熱心にスタッフに質問を投げかけたり、ちょっと難しい工程ではお手伝いを買ってでるなど、会場全体が和やかムードに包まれました。ひとつのものに真剣に取り組む、ものづくりの楽しさが感じられるひとこまです。
キーボードを本体に取り付け、ボトムケースのネジをしめつければ、組み立て完了です。世界にたった一台のパソコンが、今まさに自分の手に。子どもたちの誇らしげな表情をおさめようと、会場のあちらこちらでフラッシュがたかれました。 現場の第一線のプロフェッショナルと、ご両親の愛情あふれるサポートのおかげで、予定よりもはやく、全員が組み立ての工程をみごとにクリアしました。
ご家族そろってバイキング形式でのランチタイムを楽しんだあと、お楽しみイベントが催されました。今回は組み立てに挑戦しているLet'snote R3の特長である「軽量」にちなみ、会場に並べられた身の回りのいろいろなモノの重さを比べてその順番を当てる「計量クイズ」が行われ、みんな楽しいひとときを過ごしました。