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工場見学と合わせて、いろいろな体験イベントも開催しました。
レッツノートのタフさを体感するコーナーでは、子どもたちが実際にレッツノートの上に乗って実験。加圧が100kgを超えても問題なく動く様子に、そのタフボディぶりを実感したようでした。ほかにも、レッツノートのキーボードに水をかけて防滴機能を確かめるデモンストレーションを見たり、電動ドライバーを使ったネジ締めを体験しました。
さらに、子どもたちが90分かけて行った組立作業を、わずか9分でこなす工場スタッフの「匠の技」も披露されるなど、チームのみんなと一緒に楽しい時間を過ごしました。
パソコンの疑問・質問を受け付けるパソコン相談所も、予想以上の人気を集めました。相談に答える所長は、パソコンのことならなんでもお任せのベテラン社員。新旧パソコン間でのネットワーク設定の仕方や、古いパソコンから新しいパソコンへのデータ移行など、付き添いのお父さん、お母さんから次々に相談が舞い込み、大盛況でした。
今回ならではの試みとして行った、子どもたちを対象にしたシールラリーも好評でした。R6の組立から工場見学、体験イベントまで、一つ終わるごとにスタッフから特製シールを受け取り、台紙に貼り付けて完成させるしくみです。13のポイントを回って台紙が全部うまれば、プレゼントと交換できるお楽しみも。今日の記念として、シールでうまった台紙は持ち帰ってもらいました。
お兄ちゃん、お姉ちゃんについてきた小さなお子さんたちは、的に命中すれば、賞品をゲットできる輪投げとキックターゲットがあるプレーコーナーで、大いに盛り上がりました。「頑張れ!」「惜しい!」と応援するのは、このコーナーを担当するウルトラマンにゴジラ、ウサギちゃんたち。歓声を上げながら何度もトライするパワフルなちびっ子たちに、逆に元気を分けてもらった"着ぐるみ隊"でした。

組立作業に工場見学、体験イベントと続いた今年のレッツノート工房もそろそろ終わりに近づきました。参加した子どもたちは自分のパソコンを手に閉校式会場へ。そこへまたまたブースケが登場! 子どもたちに今日の感想を聞く突撃インタビューを始めました。笑顔で「最高!」「楽しかった!」「貴重な体験ができた!」と話してくれたみんなの言葉に、ブースケも大感動です。
しめくくりは、工場を代表して長谷川優(まさる)委員長のあいさつです。参加してくださった皆さんへの感謝の思いとともに、神戸工場ではこれからもものづくりを通して夢や感動を発信していくことを誓いました。その言葉に耳を傾ける子どもたち、そのご家族、そしてスタッフ一同、みんな満足そうないい顔です。
閉校式が終わり、とうとうお別れの時間です。スタッフとご家族で一緒に写真を撮ったり、握手をしたり、名残はなかなか尽きません。最後は、工房スタッフ全員が並んで参加された皆さんをお見送りしました。
真剣なまなざしでパソコンづくりに取り組み、にぎやかな笑い声でイベントを盛り上げてくれた49人のみんな、そしてそれを温かく見守ってくださったご家族の皆さん。楽しい1日をありがとうございました! また会いましょう!



昨年に引き続き、「手づくりLet'snote工房」の工房長を務めさせていただきました。今年はとにかく、参加した方の心に残る「楽しい工房」を目指そうと、皆さんに楽しんでもらえるしかけづくりに力を入れました。新たな試みとなったシールラリーもその一つ。せっかく神戸工場まで来ていただくのですから、工場内のいろんな所を見てもらい、それをまた後で見て思い出してもらおうという願いを込めて企画しました。うれしそうにシールを貼っているお子さんの表情を見ているうちに、やって良かったという気持ちでいっぱいになりました。
普段は工場内で働くものづくり集団で、お客様と直接接する機会のない私たち。至らない点も多々あったかと思いますが、スタッフ全員が「楽しんで帰ってもらおう」という思いのもとに全力投球してきました。1年に1度皆さんに会えるこの日は私たちにとって、特別な日なのです。
数カ月にわたる準備期間中はいろいろ大変なこともありましたが、皆さんの笑顔、そして「楽しかったよ」のひとことに、たくさんのパワーと喜びをいただきました。今年も皆さんに会うことができて本当に良かったです。ありがとうございました。

