| お問い合わせ |
デジタルX線撮影システム |
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春日丘動物病院様 |
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先進のX線撮影システムの導入と、その活用によって、 |
| 飼い主とのコミュニケーションを大切にしながら、地域に根ざした動物医療サービスを提供している、春日丘動物病院様。飼い主の満足度の高いサービスの実現と、検査および画像管理業務の効率化をめざして、TOUGHBOOK CF-19を端末とした、デジタルX線撮影システムを活用されています。 | ||
[納入先] |
![]() 地域の動物医療を担う、 春日丘動物病院様の外観 |
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■犬、猫から、小動物までを対象に、
質の高い動物医療サービスを
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| ■ペットの“生活習慣病”発見に役立つ
デジタルX線撮影システム 近年、動物を家族同様に考える飼い主が増えるとともに、人間並みの治療を求められるケースも珍しくはありません。春日丘動物病院様も、さまざまな飼い主のニーズに応えられるよう、検査や診察、その他のサービスにおいて、設備面や人材面で充実を図っておられます。そのひとつとして、2006年2月、DRと呼ばれる「デジタル ラジオグラフィ システム(Digital Radiography)」を導入されました。 一般の動物病院で普及しているのは「CR(コンピューテッド ラジオグラフィー:Computed Radiography)」と呼ばれるシステムであり、これはいったんフィルムに撮影した画像をシステム内部のスキャナーで読み取り、デジタル化する仕組みです。撮影した画像のプリントアウトはもちろん、パソコンのディスプレイ上で確認したり、サーバにデータを蓄積したりすることができます。 このCRがさらに進化したのがDRです。DRはデジタルカメラと同じような仕組みで最初からデジタルデータとして撮影するため画質も良く、また、サーバへの転送時間も短く、撮影して数秒後に画像をパソコンのディスプレイで見ることができます。動物病院での導入例はまだ少なく、この機種では春日丘動物病院様が関西で3例目であるそうです。同院ではレントゲンの使用頻度が高いことと、今西院長が以前勤務されていた病院で利便性をよくご存知だったことから、他の病院に先がけての導入に至りました。 「昔と違って、最近のペットは長生きになりました。ペットの高齢化に伴って、腫瘍、がんなどの、ヒトで言う“生活習慣病”が増えています。それらの病気を見つけるためにも、レントゲンを撮る機会は頻繁にあります。その際、スムーズかつ迅速に作業を進めるのに、DRは不可欠のシステムなのです」(今西院長)
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| ■TOUGHBOOKの画面にタッチして
システムを簡単に操作 このDRシステムのコントロール端末として活躍しているのが、TOUGHBOOK CF-19です。 TOUGHBOOKは、頑丈ボディに加えタッチパネルを搭載。さらにPCの内部と外部が遮断された防塵設計のファンレス機なので、ホコリを吸うこともはき出すこともしません。病院のように忙しく、かつ清潔を要求される環境には、うってつけのPCです。 レントゲン撮影時は、TOUGHBOOK上でソフトウェアを起動。画面をタッチして機器を操作します。 「タッチパネルを使っての操作は、キーボードでの入力に比べてミスが少なく、簡単です。他の動物を診察したり、別の作業と併行しながらの検査時にも、簡単でパッと素早く操作できるのがいい」(今西院長) 撮影した写真は、TOUGHBOOKのディスプレイで必要な箇所が適切に撮影されているかを確認します。また撮影された画像はLAN経由でサーバに蓄積され、診察室の大型ディスプレイで見ることができます。 「フィルムに画像を焼き付けていた時代なら、現像されたフィルムを飼い主さんにご覧いただくまで、十数分も待ってもらうのが普通でした。当院ではDRの導入により、撮影後5〜6秒後には、診察室で画像を確認できるようになりました。ペットの容態を早く知りたい飼い主さんのご要望に沿うサービスが、DRによって実現できていると思います」(今西院長)
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| ■ペットの病気を目で見てわかる形で提示し、
ペットの状態や治療の方針を説明 撮影した画像上の病変のある部分や気になる部分を、診察室の大型ディスプレイで拡大しながら、飼い主に説明できるのも、デジタルならではのメリットです。 「動物は人間と違って、“ここが痛い”“こんな風に苦しい”といったように、苦痛を言葉で表現する術を持ちません。そんな動物の診察・治療だからこそ、ペットの状態をレントゲン画像という、目で見て分かる状態で示したうえで飼い主にご説明し、飼い主がご納得いただくような、治療方法を選択していただくことが、いっそう重要になってくるのです」(今西院長) ペットの容態が深刻である場合、その事実を知ることは、飼い主にとっては辛いことです。しかし、その過程を経なければ、治療を進めることはできません。また、飼い主がペットやその病気に対する理解を深めるうえで、レントゲン画像はたいへん重要な役割を果たします。春日丘動物病院様はDRの活用で、この画像を飼い主にとってわかりやすい形で迅速に提示し、しっかりと説明することで、飼い主の理解や治療に対する満足度を向上されているのです。
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■検査システムの一元化、
データ管理の効率化が課題
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| ( 2008年4月 ) |