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  映像コーチングシステム
 

有限会社スマイルワークス 様

   
 

「スポーツの現場にPCを持ち出すと壊れてしまう」という
常識をくつがえした頑丈PC、TOUGHBOOK。

  有限会社スマイルワークス様は、スポーツ分野におけるパフォーマンス改善やチーム強化、製造業などにおける技術伝承を目的に、デジタル映像を活用した効果的なコーチングを提案されています。
自社開発のソフトウェア『PowerAnalysis EizoJockey』を搭載するPCには、スポーツや工場など現場での使用が多いことを考慮し、TOUGHBOOK CF-18を選択されました。
[納入先]
 有限会社スマイルワークス様
[所在地]
 東京都港区北青山2-11-10
 ダイヤモンドマンションB1F
[有限会社スマイルワークス様のホームページ]
 http://www.smileworks.co.jp/
[販売お問い合わせ]
 E-Mail:info@smileworks.co.jp
 TEL:03-3470-3121
[導入機種]
 ●TOUGHBOOK 18
Power Analysisロゴ
Power Analysisロゴ
     
   ■情報技術を活用し、映像によるコンサルティング活動を展開
 世界最大のヨットレース「アメリカズカップ」の第30回大会(2000年)にニッポンチャレンジの技術開発チームエンジニアとして出場し、プロラグビー選手としても活躍した村田祐造様が設立した、有限会社スマイルワークス様。映像、情報技術の活用により、コーチする側もされる側も力が沸いて楽しい、「eコーチング」を提供し、スポーツ・教育・産業における人材教育に寄与されています。

村田社長

「現場でのコーチングにTOUGHBOOK CF-18は最適」と語る、
スマイルワークスの村田社長。

   
   ■映像編集にかかる時間を大幅に削減
 スポーツ界で試合の分析、改善策の検討に映像が利用されるのは、珍しいことではありません。しかし膨大な撮影映像から重要なシーンを探し出し、編集するには、長い時間と大きな手間がかかっていました。
 またパフォーマンス分析にはスコアや天候など、映像と各種情報との照らし合わせが必要ですが、それら情報は手書きや表計算やワープロといった汎用ソフトに記録されているため、非常に煩雑な作業となっていました。
 これらの問題を解消する画期的なソフトウェアが、村田様が開発・販売を手がけられている『PowerAnalysis EizoJockey』。「デジタル映像」、「映像の経過時間を示すタイマー」、「スコアやコメントなどの文字情報」をリンクさせ、PC上で簡単に扱えるようにするソフトウェアです。

試合の映像

選手の動きやゲームの進め方、勝敗のポイントなど、
試合の映像から得られる情報は数多くある。

   
   ■ペンで画面をタッチする操作でスコアブックを簡単に作成
 村田様は『PowerAnalysis EizoJockey』をTOUGHBOOK CF-18に搭載し、スポーツの現場で使用。具体的な活用方法を見せていただくために、全日本総合バドミントン選手権大会でサンヨーバドミントンチームのテクニカルアドバイザーとして立ち会われている村田様を訪ねました。
 村田様はまず対象となる試合を見渡せる位置にデジタルビデオカメラをセット。撮影開始と同時に、『PowerAnalysis EizoJockey』のタイマーをスタートされました。その後は『PowerAnalysis EizoJockey』のスコアブック上で、付属のペンと同ソフトのソフトウェアキーボードを使って、試合のコメントやサーブを打った時刻、得点など、分析に必要なデータをもれなく記録。
 試合終了後、撮影映像が入ったSDカードをCF-18のSDメモリーカードスロットに差し込み、『PowerAnalysis EizoJockey』へインポートします。インポートが完了すれば、映像に、試合中にCF-18で記録したタイマーと各種データがリンク。試合開始10分23秒後を見たい場合は、『PowerAnalysis EizoJockey』のタイマーを1023に合わせれば、そのシーンが再生されます。
 『PowerAnalysis EizoJockey』をパフォーマンス分析に活用するメリットを、村田様にうかがいました。
 「表に頭だしのポイントの時刻を並べるだけで簡単に映像のデータベース化ができるので、映像編集の作業時間をかなり短縮化できます。『PowerAnalysis EizoJockey』を導入したラグビーチームは『編集にかかる時間が70%も削減できた』そうです。スコアブックと映像を簡単にリンクさせ、必要な映像をすぐに再生できるのもメリット。問題点や課題をすばやく明確に『見える化』できます」(村田様)

比較できる機能も
 
『PowerAnalysis EizoJockey』には、
2つの映像を同時に再生し、比較できる機能も。

スコアブック入力

TOUGHBOOK CF-18のペン入力により、
スコアブックを簡単につけることができる。

   
   ■頑丈性に加え、ペンタッチ入力が可能な点も高く評価
 村田様は2006 年4 月以来、CF-18 に『PowerAnalysis EizoJockey』を搭載し、ご活用されています。
 「スポーツ競技の現場でPCを使い始めて10年ほどですが、これまでPCを3台も壊しているんです。もっと丈夫なPCがないかと探していたところ、知人がTOUGHBOOKシリーズを教えてくれました。」。(村田様)
 CF-18をご導入いただいてからは、トラブルは一度もないそうです。
 「一度だけ、コンクリートの床にガシャンと落としてしまったことがありました。『しまった』と思ったんですが、壊れませんでしたよ。現場でPCを使うと壊れてしまうものだという常識がくつがえりました」(村田様)
 また、「画面を180度回転してペン入力ができるのは、試合をチェックしながらの作業にぴったりです。それに、基本性能もいいですよね。『PowerAnalysis EizoJockey』には、2つの映像を同時に再生する拡張機能があります。この機能を使って、熟練者と新人の動きを比較したり、フォームなどの動作を分析したりするのですが、他社のノートPCだとスムーズに再生されずに止まってしまうことがあります。一方、CF-18は2画面でも滑らかに再生することができる。基本性能にもすぐれているんだなと実感しています」(村田様)

監督と村田様

チームの監督と話をしながらスコアを記録する村田様。
試合後すぐにTOUGHBOOK CF-18の
画面上に映像を再生させ、意見を交換することもあるという。

   
   ■「匠の技」を伝えるニーズが高い産業分野にも、活用の場を広げたい
 村田様は『PowerAnalysis EizoJockey』とCF-18、ビデオカメラをセットにした「映像コーチングツール」を販売する事業も展開しておられます。
 「システム導入を希望される場合は、ソフトとハード、セットでお薦めしています。僕自身が性能や使い勝手を確認し、『これなら大丈夫』と太鼓判を押せるものを使っていただきたいので」と村田様。既に、著名な野球チームのトレーナーへの納入実績もあるとのこと。
 映像コーチングツールの今後の展開についても、おうかがいしました。
 「スポーツの分野では、PCを使いこなして映像情報を積極的に活用しているところと、そうでないところの2極化が進んでいるのが現状です。スポーツの勝敗はさまざまな要素から決まりますので、映像コーチングツールの利便性をもっと伝えて、効果的なコーチングに活用いただきたいですね」(村田様)
 さらに、村田様はスポーツ以外の分野にも目を向けていらっしゃいます。
 「工場の熟練工の技術、美容師がはさみを使う技術、料理人が料理をつくる技術など。これらも、パフォーマンス分析の対象。専門性の高い技術を若い世代へ伝えていく中で、映像コーチングツールがお役に立つのではと思います」(村田様)
 スポーツのみならず、産業界にもデジタル映像の効果的な活用をご提案されている村田様。頑丈PC、TOUGHBOOK CF-18と『PowerAnalysis EizoJockey』とのコンビが、さまざまなフィールドで新風を巻き起こしそうです。
 

スコアブック画面

『PowerAnalysis EizoJockey』のスコアブック。
ソフトウェアキーボードからペンタッチで入力できるので、
片手での操作も簡単。画面を180度回転させて
使えるCF-18だからこそできる、ノート感覚の使用方法。

   
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   ( 2007年4月 )