ビジネスソリューション

それは世界中の
フィールドワーカーの
声から生まれた

タフブック/タフパッドが実現してきた頑丈設計が他社とは違うのは、
顧客のニーズを的確に把握するため、パナソニック社員や設計スタッフが直接現地に出向き、
直にお客様とお会いしてお話を伺って製品作りに反映する“現場主義”で作られていることです。
現地駐在の営業スタッフはもちろんのこと、日本から出向いた技術スタッフが、
直接吸い上げたユーザーの生の声が、開発にフィードバックされています。

タフブック20周年スペシャルムービー

マイクロソフト コーポレーション
コーポレート バイスプレジデント
OEM担当
ニック パーカー様

「タフブック20周年おめでとうございます。パナソニック様のタフブックシリーズは、今日のモバイルファースト、クラウドファーストの世界において最高のモバイル性と生産性を提供しており、それは当社の戦略とビジョンに合致するものです。我々は、ワクワクするような新しいソフトウェアやサービスをWindows 10という形で市場にお届けし、コンピューティングの世界を拡げました。それらの新しい体験は、パナソニック様などのパートナーが作り出す革新的なハードウェアにより、すばらしい形で実現されていくのです。」

インテル コーポレーション
副社長 兼 クライエント・
コンピューティング事業本部長
ナビン・シャノイ様

「20年に渡るタフブックの発展の中で、世界で最も堅牢なPCのうちの一つといえる製品の創造に、パナソニック様の技術力はインテル・プロセッサーのコンピューティング・パワーと信頼性を十分に活かされて来ました。インテルの技術がタフブック発展のご成功の一助となったことは大変な名誉と受け止め、これからさらなる20年に渡ってパナソニック様とタフブックのご発展をお祈り申し上げます」

01

過酷な現場で使えるPCを!過酷な現場で使えるPCを!

過酷な現場で
使えるPCを!

1990年代半ば。日本でノートPCといえば、まだ高価なオフィス機器のイメージが強かった頃、すでに欧米ではオフィス以外での現場作業(フィールドワーク)へのIT投資が積極的かつ戦略的に行われていました。
埃まみれ、泥まみれの現場で使われるPCには、なによりも頑丈さが必要とされていました。通常のPCを導入した企業は、相次ぐ故障に悩まされており、その修理コストは多大なものになっていました。

「壊れないPCがあればいいじゃないか」「現場で『道具』として使えるPCを作ろう」そんな意図を持って、頑丈ノートPCの商品企画がスタートしました。

1996年9月、長期間にわたる落下実験や振動試験などを繰り返し、ついに第1号機「CF-25」が完成。高さ80cmからの落下実験など、MIL(米国国防総省基準)規格をクリアする頑丈性能を発揮し、しかも、PCとしても十分な性能を持ったタフブックは、海外を中心に大きな反響を呼びました。アメリカ各州のパトカーの車載PCに採用される実績などにより、タフブックの名は広く世界に知れ渡るようになりました。
(日本国内では当初「プロノートFG」という名で発表されました。)

02

一朝一夕にはマネできない頑丈設計一朝一夕にはマネできない頑丈設計

一朝一夕には
マネできない
頑丈設計

タフブックを求める声は次第に高まり、より高いハードルが設定されました。粉塵が舞う工場や、雨の中でも使いたいという声には、防塵・防滴設計でお応え。アリゾナの砂漠地帯で故障が多いと報告があれば、開発スタッフが現地に赴いて調査し、熱を集めないようボディカラーを黒から銀に変更。寒冷地で起動しにくい問題にはヒーターを追加。モデルごとにHDDを包む緩衝材の素材・形状・配置を変えて、落下耐性を高める。明るい画面と省電力を両立させるため、バックライトの構造を新開発する。防滴設計ボディに高性能=高発熱なCPUを搭載するため、水が内部に浸入しない冷却ファンを作る…。

様々な現場の声に対応する度に、タフブックの頑丈設計は進化をとげていきました。工場にはテストでつぶされたタフブックの山ができましたが、それ以上にノウハウの山がたまっていきました。

「同じ頑丈設計といっても、パナソニックの頑丈さは本物だ」と言われるのは、そんな長年の技術の積み重ねの結果なのです。

03

現場のニーズに合わせて続く進化現場のニーズに合わせて続く進化

現場の
ニーズに合わせて
続く進化

用途に合わせてラインアップも広がりました。一回り小さなコンパクトモデルや、オフィスユースのセミ頑丈モデル(海外を中心に展開)も生まれ、2004年末には、全世界で100万台の出荷を達成しました。2010年、PC 市場にタブレットが登場すると、ビジネス用途で導入を検討する企業が増えてきましたが、通常のタブレットでは、頑丈性能やセキュリティ、屋外視認性などの点で不十分な点が多く、現場で使うには課題がありました。

そこでパナソニックは、タフブックシリーズで培ったノウハウを活用して、現場で使える頑丈タブレット「タフパッド」を開発。2012年の第一号機「FZ-A1」を皮切りに、セキュリティや屋外での視認性・操作性にも配慮した頑丈タブレットや頑丈ハンドヘルドが続々と登場しました。

初代のCF-25の登場から20年。フィールドワークの生産性向上のため現場のIT化が進む中、パナソニックのタフシリーズは頑丈ノートPCとして14年連続で世界No.1シェアを獲得。これからも、タフブック/タフパッドの進歩は止まりません。

※出典:VDC Research データ。頑丈ノート、コンバーチブルを含む台数実績。
※ 展開モデル、展開時期は地域によって異なります。

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