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読売新聞大阪本社が近代的なインテリジェントビルに建て替えられてからおおよそ10年。その建築時にCRT方式プロジェクターによる9面マルチビジョンを設置されました。しかし時を経て当時の性能を遥かに凌ぐ高性能プロジェクターが現れ、もっと鮮明で緻密な映像情報を低コストでお届けできるようになってきました。そこで、9面マルチビジョンシステムを納入した当社として、新しいシステムをご提案することにしたのです。それが今回のTH-D7600-Kとマルチウィンドウプロセッサーによる新しいシステムでした。 |
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従来の9面マルチビジョンのような多彩な映像表現は、マルチウィンドウプロセッサーで対応しました。その様々な表示パターンは、パソコンにより簡単に選択できます。 |
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「Yスクエア」の大型映像システムでは概ね「環境映像」「定時ニュース」「読売新聞広報プログラム」が放映されますが、そのプログラミングは専門業者の手を介することなく、広報宣伝部の方が直接されています。プログラム自体はシステム納入と同時に当社が納入したもの。わかりやすいGUIによるインターフェースとし、システム操作に不慣れな方にも短期間に習得していただけるよう配慮しました。 |
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ハードの環境は格段に向上したので、今後はソフトの充実が大きな課題。放送・通信の世界も9面マルチビジョンを設置した頃とは様変わりし、読売新聞系列の放送局でもデジタル放送を手掛けています。そちらとの連係なども視野に入れながら、今後どのように大型映像システムを生かしていくか、広報宣伝部様の今後のお考えが楽しみです。 |
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