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業務用プロジェクター

愛知淑徳大学星が丘キャンパス様[納入事例]


納入事例/DLP方式プロジェクター大画面教育システム

建学100周年を機に、校舎を斬新。教室の隅々に講義の詳細を届けるために、選ばれたプロジェクターがTH-D7500です

写真:愛知淑徳大学星が丘キャンパス

愛知淑徳大学 星が丘キャンパス様


明治38年、女子高等教育の女学校として始まった愛知淑徳学園。
今や共学の4年制大学も開設された名古屋の名門校です。
愛知淑徳大学では建学100周年を迎え、校舎建て替えを進めています。
第1弾として完成した星が丘キャンパスの新校舎。
その、ほぼすべての講義室に設置されたプロジェクターが、DLP(R)方式プロジェクターのTH-D7500でした。




写真:岡田啓一様

愛知淑徳大学事務局長次長兼管財部長 岡田啓一様より

「これからの時代を考えた本学の基本コンセプトが、広い意味での『バリアフリー』です」と、キャンパス刷新の陣頭指揮に立って来られた岡田部長は言われます。「教師にも学生にも『教えやすく、学びやすい』、すなわち『人にやさしい』キャンパスづくりを目指しています」。例えばハードウェア。1階から設けられた変速エスカレーターやオートセンサーを備えたドア、誰もが等しい環境で学べることを念頭に置いた設計ですが、その一環として新校舎のすべての教室に、同じ操作で使えるTH-D7500を導入いただきました。



250名弱が受講できる大教室にはTH-D7500を2台設置。約100型2面の鮮明画像を写し出します。


 星が丘キャンパスの1号館は、モダンなデザインのインテリジェントビル。ここは「バリアフリー」の思想が形になって現れた建物です。変速エスカレーターなどはもちろん、教室もまた高度な思想が貫かれています。例えば12A教室、車椅子の学生がそのまま受講できるよう最前列の机と椅子は動かせるよう固定していません。プロジェクターはTH-D7500が2台天つり設置され、どの角度からも見やすいレイアウトに。さらに補完のプラズマモニターも用意されました。基本的にカーテンで外光を遮って投写するようプログラムされていますので、TH-D7500は1灯使用。長期間の安定運転とメンテナンスコスト削減に努めています。
 プロジェクターの操作は使いやすいタッチパネルとしました。プロジェクター操作に不慣れな方でも手軽にご使用いただけるよう、インターフェースもわかりやすい表示としています。

写真:12A教室の2台のTH-D7500
写真:後部座席の補完にプラズマモニターも設置
写真:一灯使用で十分な輝度を確保/誰もが使えるよう同じ規格のタッチパネルを採用

明るさ、色彩表現など映像表現は問題なし。鮮明な画像に納得いただいています。


 愛知淑徳大学では情報化社会の急速な進展と生涯学習の教育環境多様化と変化に応えるべく、多彩な新学部を開設してきました。平成16年に新規開設した「医療福祉学部」の医療貢献学科で、学科主任を努められる高橋教授は星が丘新キャンパスのIT機器導入に深く携わって来られました。「視覚科学専攻」という仕事柄、プロジェクターの映像表現力には厳しい眼をお持ちです。「色による人間の視覚・知覚の情報処理」の研究をされていますので、厳しいご意見も覚悟しましたが「明るさは問題なし、部屋を暗くする必要はありませんね」と言われ、「教材に映画を使うこともしばしばありますが、動画性能も含めて映画を写す分にはまったく問題なし」とご満足いただいています。

写真:講義にも使う記念会堂 教材の映画フィルムのためにTH-D7500の他に35mm映写機も用意
写真:IT機器に造詣が深い高橋教授

星が丘1号館のすべての教室に、2台ないし1台のTH-D7500を設置

 今回のキャンパス新築にあたり、星が丘1号館のおも立った教室に、2台ないし1台のTH-D7500が設置され、タッチパネルによる簡単操作はどの部屋も同じ仕様にしました。これが思わぬメリットを生むことに。前出の高橋教授はIT機器の先進派で授業にも積極的にパソコンやプロジェクターをご使用ですが、これまであまりIT機器を使って来られなかった先生方に活用される方が出て来たとのこと。「すべての教室で同じマシンを、同じように使えるのであれこれ覚える必要がなく、対応がスムーズ。今回の一挙導入は大正解でした」と言われます。
 また、岡田管財部長によるとすべての教室を同じ環境にしたことで「時間割りや施設の割振りが楽になりました」。先生方も「使うなら最新の設備」を望まれ、従来は限られた設備のやりくりで不規則な時間割りになり困っていましたが、今回の大英断で解決。「先生方にも学生たちにも無理なく時間割りを組んでいただけます」とお喜びです。

写真:新築・既築を問わず同じ環境で見られるように120型に決定
写真:万一のことを考慮したセキュリティ。機器のオン/オフの遠隔制御が可能です。

図:星が丘キャンパスマップ/TH-D7500を計36台ご採用

 プロジェクターに限らずIT機器やAV機器は技術革新が日進月歩。短期間で目覚ましい進歩があることは周知の事実です。こんな時代にあって岡田部長は「この先5年は問題なく使えるものを」とTH-D7500にご決定いただきました。「先日もオープンキャンパスの講座を教室のいちばん後ろで見ていましたが、明るく、よく見えますよ」とも。「将来はITを駆使して他大学とのネットワーク構築も考えないといけないのでしょうが、その際には鮮明画像がおおいに役立ってほしい」と次代を見据えたお考えを伺いました。


今回ご採用いただいた機種


TH-D7500




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