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業務用プロジェクター

広島女学院大学様[納入事例]


納入事例: DLP方式プロジェクター大画面教育システム

「学生の集中力を向上し、また、顔も上げさせる。現在の大学教育に大型映像は欠かせないアイテムです

広島女学院大学様


2006年10月に、創立120周年を迎える広島の名門女子大、広島女学院大学。
ここで205年4月に情報教育授業の中核として、新しい校舎「ソフィア2号館」を新築されました。
その際に新しいオペレーティングシステムと共に採用された大型映像システムが、パナソニックのDLP(R)方式プロジェクターです。




写真:広島女学院大学 情報管理センター長代理 助教授 灰谷 謙二様

広島女学院大学 情報管理センター長代理 助教授 灰谷 謙二様

「学生たちの顔が上がるようになりました」とパナソニックプロジェクター導入の効果を語るのは、システム導入に携わってこられた灰谷助教授。鮮明な画像には「デスクトップパソコンのモニターに近い」とご評価いただきました。言語学の研究をされている灰谷助教授は教材に、映像を頻繁にご使用とのこと。新しいプロジェクターの使い勝手などについてお伺いしました。


明るく鮮明な画像、フォーカスも格段。周囲の明るさを、気にすることもなくなりました。


写真:150型でご使用の講義室
写真:レンズセンターデザインで、スクリーンとの位置がシンメトリー

写真:天井の色に近い天板のため、目立ちにくくなっています

 灰谷助教授は言語学が御専門。方言や若者言葉を研究する日本語学や音声学を研究し、講義されています。この講義に、映像教材が必要と言われます。「音声学では声帯の動きも調べる必要があり、耳鼻咽喉科の領域に踏み込むことも頻繁」とのことで、この日は耳鼻咽喉科のお医者様が撮影された声帯の動きの動画を見せていただきました。「学生のプレゼンもエクセルやパワーポイントを使うことが当たり前ですから」と現在の大学では教える側も学ぶ側も、パソコンを使うことが必須と言われます。そのパソコンで作成した教材や学生のプレゼンを大きく示すプロジェクターが、DLP(R)方式プロジェクターTH-D5500です。
 「映像はたいへん明るくてきれいです、かなりデスクトップパソコンのモニターに近い」とご評価。「フォーカスの精度や発色は格段ですね」とたいへんご満足いただいています。映像がたいへんに美しいので「教材の準備にも力が入る」と灰谷助教授、「大勢の学生が入る講義でも、教材がきれいに写し出せるので静かにさせられます」と言われます。


写真:講演会などにも使用する大講義室にも、TH-D5500を設置/使いやすいタッチパネルのインターフェース(右)と、持込機器の入力ケーブルをスッキリまとめた接続盤(左)

教える側のデジタルデバイドを下げ、誰にでも簡単に使える環境を作った新しいインターフェース。


 今回ソフィア2号館にはDLP(R)方式プロジェクターTH-D5500を9台、その他に液晶プロジェクターも3台ご採用いただきました。新システム導入のキーワードが「もっと簡単に」だったそうです。「従来からもプロジェクターを用いた大型映像システムを使っていましたが、使い方が難しく、十分に活用できなかった」とか。それはパソコンの接続や、入力信号の選択など、プロジェクターを使うにあたって避けては通れないことばかりです。「なかには講義時間が始まっても上手く使えず、教務に設定の方法・手順を電話で問い合わせてくる先生もおられたようです。そんなセットアップの煩わしさを今回導入した新しいインターフェースで解消できました。
 株式会社アボアエンジニアリング様のご提案によるたいへんシンプルなタッチパネルのおかげで、操作がいちだんと簡単になりました。「今まで興味はあってもなかなか使えなかった先生方も、このシステムは使うようになりました」と言われます。教務への問合せもこれで一掃できました。

写真:教卓の横に置かれた制御と送出機器
写真:今まで接続等が不得手だった先生方の不安を解消した新しいインターフェース
写真:使う機器を選ぶとプロジェクター、接続機器、照明などの電源他を自動的に調整するタッチパネル

スクリーンの設置にもひと工夫。演壇のセンターを外し、板書ができる場所を確保しました。


写真:意外と注目度の高い監視カメラ映像

 教師による板書はいつ、いかなる際にも必要です。明るさの足りないプロジェクターの場合、使用の時に部屋を暗くする必要があり、スクリーンは演壇のセンターに設置することが常識でした。もちろん板書は照明をつけてから、すなわちスクリーンの映像が消えてからの作業です。しかしTH-D5500は5000lmという高輝度プロジェクター。周囲の明るさを気にせず、鮮明画像を写し出せます。ですからスクリーンに映像を写しながら、いっしょに板書もできます。そのためソフィア2号館のスクリーンはすべて演壇センターを外しました。
 「教材と教師の両方が見える、これは素晴らしいことです」と灰谷助教授は言われます。また明るいまま写せることで、映像教材を使う時間に、学制の顔を見て講義ができることも導入の効果かもしれません。


 文部科学省の指針もあって、今や小学校から大学までIT化が進み、大型映像を使うことは既に「必然」になってきています。大型映像とパソコンを上手に使って、分かりやすく興味をひく講義をする、そのためには「教師が集めてきたさまざまな教材コンテンツの電子化、それらの蓄積、情報共有などがこれからの課題」と灰谷助教授は言われます。教育の現場では、IT化はますます加速していきそうです。


今回ご採用いただいた機種


TH-D5500




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