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業務用プロジェクター

宗教法人天理教「親神様の守護」シアター様[納入事例]


納入事例: DLP方式プロジェクタースーパーワイドシステム

天理教様の理念を知っていただく幅約16mもの大迫力ワイド映像。パナソニックDLP方式プロジェクターがお届けしています。

宗教法人天理教「親神様の守護」シアター様


天保9年(1838年)教祖中山みき様によって立教された天理教。
天理教では、親神の人間創造の目的である「陽気ぐらし」の世界実現を目指しておられます。




写真:寺島輝幸様

宗教法人天理教 教祖120年祭 行事係ご担当 寺島輝幸様

「同じ内容なのに観るたびに、また見る場所を変えるごとに、毎回新しい発見があります」、スーパーワイド映像の運営を預る寺島様はこう言われます。何せ人の視野を遥かに凌駕するワイド映像だけに、時にはどこに目をやっていいものやら戸惑うほど。「明るく鮮明な映像を信者の皆さんにご覧いただけて、たいへん満足です」とも。導入のきっかけや運営の実際を伺いました。


275型のワイド映像を横3連で投写。スクリーン幅実に16mを超える迫力のワイド映像です。


写真:横幅約16mものスーパーワイド映像

 本年は、天理教教祖120年祭の年。多勢の予想される、初めての参拝者のために新築された「おやさとやかた南右第二棟」で天理教の概要と教えを主とした記念展示をしておられます。
 その一部として、天理教の理想社会「陽気ぐらし」とテーマに、パナソニックプロジェクターによるスーパーワイド映像で示しておられます。スーパーワイド映像システムが活躍する「親神様の守護(おやのまもり)」シアターはおやさとやかた南右第二棟の地下2階にあります。
 長方形のシアターは中央に観客席を背中合わせに配置し、左右両方の壁際にスーパーワイドスクリーンを2面設営したデュアルスクリーン構造。天井中央にはそれぞれのスクリーンに3台ずつ向けられたパナソニックDLP(R)方式プロジェクターTH-DW7000が、計6台設置されています。左右に振り分けることで、限られたスペースを有効に活用しながら、いちどに400人強の方に映像をご覧いただくことができます。


写真:中央の通路で左右に振り分けたシアター/同じコンテンツを両面に写し出します
写真:TH-DW7000が3台ずつ計6台

エッジブレンディング機能で3台のTH-DW7000によるシームレスなワイド映像を実現しています。


写真:お客様を圧倒する鮮明ワイド映像

 TH-DW7000はW-XGAにリアル対応する高性能DLP(R)方式プロジェクター。シアターではTH-DW7000を3台、カラーマッチング・エッジブレンディング機能でつなぎ、16mを超えるスーパーワイド映像を写し出しています。3台によるスクリーンいっぱいの映像は見る人を圧倒。最前列でご覧になる方には、まさに映像につつみこまれるほどの大迫力です。
 「シアターに入られた方は、誰もが同じように『うわー』と声を上げられます」と寺島様は言われます。「この施設がオープンしたのが本年(2006年)1月24日。シアターは土日・祝日しか運営していませんが、すでに4万人を超える方がご覧になられました」(4月末現在)。南右第二棟全館入館者が平日を含めて10万人。数字をみれば、シアターがいかに高い人気を誇っているかが理解できます。「最近はリピーターの方が多くなりました。一度見て感動し、友人や知り合いを連れて2度、3度と来られる方もいらしゃいます」とお喜びの様子です。


写真:多彩な表現を駆使したオリジナルコンテンツ「3台のプロジェクターをシームレスにつなぐスーパーワイド映像」「3台のプロジェクターそれぞれに異なるモチーフを投写」「多彩な映像を組み合わせるマルチ映像」

高性能とコストパフォーマンスでTH-DW7000にご決定。ソフトは3台のHD-HDDプレーヤーで供給し、音響も大画面にふさわしい6.1chサラウンドです。


写真:シアター横の部屋にある送出システム/3台のHD-HDDプレーヤ

 今回のシステムご提案は、新日本工業株式会社スタジオビビッド様。企画会議の段階から『身体で感じるものを考えて欲しい』とのご要望を受け、考えた結果、幅16mを超える大型映像と立体音響システムを立案。機器選定にあたりプロジェクターの秀でた性能、イニシャルコストとランニングコストを含めたうえTH-DW7000をご提案。実際にTH-DW7000を南右第二棟に持ち込みプレゼンを実施。その高画質を実際にご覧いただきご納得を頂いたうえで導入決定を頂きました。画面サイズ275インチ横並び3面のスーパーワイドスクリーンですが、一枚使いではなく、3面さらにはマルチ映像を織りなし、『身体で感じるものを考えて欲しい』というお客様のご要望に応え、冒頭に寺島様が言われた『観るたびに新しい感動がある』ということにつながるものを目指しました。」とハードを駆使した映像ソフト制作の大切さを今回の推進役の小阪様は言われます。

写真:スタジオビビッドのSE松田様(左)と小阪様(右)

 寺島様はまた「映像も大切ですが、それに見合う音響も、映像と同じように大切だと考えています」とも言われます。そのご要望を満たした音響が、6.1chデジタルサラウンドシステムです。左右の座席に対応してそれぞれに前方3ch、後方3ch、座席の下にスーパーウーハを配置した地響きのような立体音響。「当初ドアを開放して上映していましたが、音が階段を伝わって建物の2階まで響くので、今は閉じています」と苦笑いの寺島樣でした。


 天理教では、教祖中山みき様が現身(うつしみ)を隠されて以降、10年ごとに年祭を執り行なっており、今回は、その教祖の百二十年祭です。天理教の教えを大迫力で、次の年祭にはまた新しい見せ方をご提案したいものです。


今回ご採用いただいた機種


TH-DW7000




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