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柳島管理センター様の監視室にはパソコンをはじめ施設運転管理のための設備が整然と並べられています。それらの運転管理設備の前に、壁面と化した大型スクリーンが新しく設置されました。一体型ボックスをスタンドアローンで置くのではなく天井までパネルで覆い、いわば新しい「映像の壁」を設置した格好です。スクリーンの裏はもちろんTH-D7600-K。ミラー反射により、100型の大画面ながら奥行もわずか1mほど。部屋の広さを犠牲にすることがありません。また、スクリーンは約1mmという極細目地でつなぎ合わされ、映像の継ぎ目がほとんど目立たない設計です。 |
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今回のリニューアルの大きなポイントが、監視システムの変更でした。従来、施設のブロックに応じてモニターが別個に設置されていましたが、それを一元化。横幅約6mのワイドスクリーンにワークフローのデータ画像、施設の監視カメラのビデオ映像などをその都度投写。監視室で作業をするメンバーが同じ情報を共有できます。もちろんこれらの映像ソースは複数同時投写が可能です。 |
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TH-D7600-Kへのソース接続はマルチウィンドウプロセッサーを介しています。ワークフローの3面全体表示や監視カメラの映像とのマルチ表示など、多彩な表示パターンを選択可能。現在はまだ限られたパターンしかご使用ではありませんが、ソフト開発に合わせて表示パターンが選べるよう、相当数のパターンをプリセット済みです。 |
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TH-D7600-Kは6,000lmという高輝度設計。しかも監視室は外光がさほど影響しない設計。そこで1灯でも十分な輝度を確保できるという理由で、2灯のランプを1灯ずつ交互に使用されています。こうすることでランプ交換サイクルが長時間化し、長期間の安定運用が可能になりました。24時間稼動し続ける下水処理場などの「プラント監視」では、このような高い信頼性が求められるのは当然です。 |
柳島管理センター様では、情報公開の一環として、地域の小・中学生をはじめとする住民の方々の見学を、快く受け入れておられます。その際には監視室まで入っていただき、ご説明。下水処理の仕組みの映像をスクリーンに写し出すなど、TH-D7600-Kの映像を駆使。鮮明なワイド大画面に皆さん目を見張り、聞き入っておられるそうです。 |
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