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放送業務用映像システム
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AG-DVX100B

定格

オプション

操作部・端子部

IEEE1394接続情報

カタログPDF

オプション対応表

納入事例

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※カタログPDFは、制作当時のものです。社名や組織名など現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。

必見!撮影・編集のプロテクニック

制作ニーズに応えるシステム機能。DVカメラで初めてマルチカメラ収録に対応したDVXシリーズの最新モデル



ミニDVカメラレコーダー AG-DVX100B


進化するクリエイティブ
TCシンクロなどマルチカメラ収録に対応する新機能を搭載。
映画・番組制作からニュース取材まで、プロの収録現場で信頼を得ているパナソニックDVX100シリーズが、さらに進化を遂げました。ニューモデルAG-DVX100BはDVカメラとして初めてカメラtoカメラのTCシンクロおよびユーザー設定のシンクロが可能。ビデオクリップなど映像制作でニーズが高いマルチカメラによる同期収録に対応します。またフォーカス/アイリスのリモートにも対応。ドリー使用時の操作性を向上しました。従来モデルから定評のある高画質・高感度、24P/30Pシネマモード、マニュアル操作など、DVカメラとしてハイエンドの高性能・多機能はそのままに、さらに本格的な映像制作に対応できるシステム仕様のプロフェッショナル・DVカメラです。
AG-DVX100B新機能(AG-DVX100Aからの追加)
●カメラtoカメラでタイムコードの同期セットが可能。
●カメラtoカメラでユーザー設定のコピーが可能。
●フォーカス・アイリスのリモート操作(ワイヤード)。
●EVF/LCDモニターの16:9レターボックス表示。
●メニュー表示が日本語対応(和/英・切換)。

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至高の描写力
クラスを超えた高画質・高感度。コンテンツ制作の品質が際立つ24P/30Pネイティブ・プログレッシブ。
ライカディコマーレンズ+OIS(光学手振補正) ―
伝統の技と先進のテクノロジーが高画質に結実
ライカの光学技術とノウハウが結実したライカディコマーレンズ。低分散ガラスの採用により低色収差と高解像度を実現、マルチコートによりフレア・ゴーストを低減。描写力、ニュアンス、陰影感に優れ、キレの良い映像です。非球面レンズ3枚を含む11群15枚構成のズームレンズに光学式手振補正システムOIS(Optical Image Stabilizer)を搭載。光学的処理により常に高画質を維持した補正効果を発揮します。
※LEICA/ライカはライカマイクロシステムIR GmbHの登録商標です。
※DICOMAR/ディコマーはライカカメラ社の登録商標です。
※LEICADICOMARは、ライカカメラ社の品質基準に基づき、ライカカメラ社が認定した測定機器と品質保証システムによって生産されています。



F11の高感度&高画質―
放送業務に応える41万画素3CCD
放送業務用の1/3型・41万画素プログレッシブCCDによるRGB三板式。オンチップレンズにより夜間のニュース取材に応えるF11.0・最低照度3ルクス以下の高感度と、暗部ノイズを低減した高S/N、太陽光や強いスポットライト下にも安心の低スミアを実現。


スローシャッター(蓄積) ―
超高感度の撮影と演出効果が得られる機能
画像蓄積を利用して撮影フレームレートの半分以下のシャッター速度が得られるスローシャッター機能。蓄積により超高感度が得られ、夜間の照明なしの取材に活躍するほか、コマ撮り効果やブラー効果を活かした映画的な演出にも利用できます。



12-bit A/Dコンバーター ―
放送グレードの高精度A/D変換が高画質のベース
放送局用カメラレコーダーと同ビット数の12-bit A/Dコンバーターを搭載しました。プログレッシブCCDが捉えた階調と色彩を高精度にデジタイズすることにより、次段のガンマ切換など精巧な画質調整機能を支えます。豊かな映像表現力を得るためのキー・コンポーネントです。




RGBガンマプロセッサー ―
シネライクほか豊かな階調表現を高画質処理
フィルムに近い映像が得られるCINE-LIKEガンマなど、DVカメラの表現力を大きく拡げたパナソニック独自のガンマ機能。ガンマ設定はDSP回路の直前にあるガンマプロセッサーにて、RGBそれぞれに高画質処理されます。AG-DVX100Bでは3種類のCINE-LIKEガンマを含めて7種類のガンマカーブが選択できます。




プログレッシブ映像1フレームのイメージ インターレース映像1フレームのイメージ
ネイティブ・プログレッシブの高画質 ―
映像コンテンツ制作に24P/30Pソリューション

映画フィルムと同じ24P(24コマ/秒)または30P(30コマ/秒)のプログレッシブモードと通常ビデオカメラモードの60i(フィールド60コマ/秒)、3モードから撮影コマ数を選べます。電子的補完で作りだすフレーム動画とは異なり、プログレッシブCCDを用いた垂直解像度の高いネイティブ・プログレッシブ映像。自主映画、ショートムービー、ストリーミング配信など、機動性とローコストのソリューションをもたらします。



24Pアドバンスモード ―
高画質の24Pノンリニア編集を実現
24P映像は2:3プルダウン(24Pモード)または2:3:3:2プルダウン(24Pアドバンスモード)変換され、テープ上には一般テレビ方式の60i(フィールド60コマ/秒)として記録されるため、一般のDV機器を用いて再生・編集も可能です。本格的な24Pコンテンツ制作は24Pアドバンスモードに対応したノンリニア編集システムにDV(IEEE1394)インターフェイスでアップロードして対応。24Pアドバンスモードは画質劣化が少なく高画質の60i/24P変換が可能です。
※対応システム: 詳細はhttp://panasonic.biz/sav/ieee1394をご覧ください。



さらに進化した画質機能 ―
色再現性の向上と高度な映像調整機能を内蔵
●色分解光学系の最適化による忠実な色再現性。
●“ENRICHED”(より豊かなカラー)モードを加えたマトリクス設定。
●Vディテール(垂直方向の輪郭補正)レベル、H/Vディテール・バランス、ディテールコアリング(ディテールのノイズ除去)の調整が可能。
●ニー(輝度の圧縮)ポイント設定(AUTO/LOW/MID/HIGH)。



さらに使いやすく ―
24P/30Pモードでの撮影機能が充実
●フォーカスアシスト
●ゲインアップ(最大+12dB)
●カラーバー表示と出力。
※オートフォーカスが動作しますが、60iモード時より若干フォーカス合わせに時間がかかります。
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会心の機動力
マニュアル/オートともにプロのツールとして進化し続ける操作性。カメラワークを支える高信頼性。
ワイド端f=4.5mm ―
報道取材・室内収録を考えたプロ仕様
放送用・業務用で使用頻度の高いワイド端の画角をカバーするズームレンズ。そのワイド端はf=4.5mm(35mm換算では32.5mm)。取材対象に近接した収録や、せまい室内の収録、あるいはインタビューを兼ねたワンマン収録に充分な画角が得られます。ほとんどの用途でワイドコンバーターレンズの装着が不要となるため、本来の機動性を充分に発揮できます。またTELE端のMOD(最至近焦点距離)も約0.6m、ハンディカメラの機動力を存分に発揮できます。



カム式マニュアルズーム ―
操作感まで交換レンズに近いズーミングが可能
業務用交換レンズ同様のズーミングができるカム式(メカニカル作動)マニュアルズームリング。ダイレクトな操作で、素早く微妙なズーム操作が可能です。動きだけでなく粘りを持たせた操作感も交換レンズに近づけています。もちろんサーボ(電動)ズームも装備。



マニュアル/オートフォーカス ―
あらゆる状況下で素早い操作をサポート
あらゆる状況下で敏速なフォーカシングが可能です。MANUALモード時はフォーカスリングによるマニュアルフォーカス。この操作感も粘りのある交換レンズに近いタッチです。AUTOモードではハイスピードのオートフォーカスが働き、緊急時およびハイ/ローアングル時に活躍。∞ポジションは焦点距離を無限大に戻しマニュアルフォーカス操作をサポート。PUSH AUTOボタンはマニュアルモード時に一時的にオートフォーカスを働かせることによりマニュアルフォーカスの補助として素早いピント合わせを実現します。



3個のUSERボタン ―
11機能割付けによるユーザー・カスタマイズ
使用頻度の高い機能をあらかじめ割当てることにより、撮影中にワンタッチで使用できるUSERボタン。多機能と素早い操作を両立し、さまざまな業務・ユーザーにフィットするカスタマイズ機能です。AG-DVX100Bは3個のUSERボタンを装備しました。割付可能な機能は11種、各ボタンに1つずつ、3つの機能がワンタッチで使えます。



シーンファイル機能 ―
素早いカメラセッティングを可能にする専用ダイアル
撮影状況に応じた設定を瞬時に呼び出せる専用ダイアルを装備。6つのポジションにはあらかじめ以下のファイルが保存され、すぐ使用できるほか、名称・設定値を任意に変更することもできます。周囲にリブが付き誤操作を防止する新デザイン。
■各ファイルの説明



3モードホワイトバランス ―
調整値/プリセット/ATW(自動追尾ホワイト)
AWBボタンでホワイト/ブラックバランスの自動調整が可能。WHITE BALセレクターに2つ(A/B)をメモリー、プリセット値と合わせ3ポジションから選択できます。ATW(自動追尾ホワイト)機能も装備、被写体のライティングに応じてリアルタイムでホワイトバランスが自動調整され、アクティブな撮影をサポートします。



ワンタッチAUTO ―
緊急のシャッターチャンスを逃さず収録
ワンタッチでオートモードになり、すぐに収録が開始できるAUTOボタン。オートアイリス、オートゲイン、自動追尾ホワイト、オートフォーカスの機能を一括してON/OFFできます。機能ごとにオートモードから外すことができ(オートゲインはレベル変更も可)、好みに合わせてカスタマイズ可能。フルオートの即応性とマニュアルの操作性を兼備えています。



オペレート重量約1.9kg ―
小型軽量と撮影時のバランスを両立したデザイン
DVカメラレコーダーの重心比較 ※当社調べによる。
小型軽量と安定性、相反する2つの課題を高い次元でクリア。取り回しの良いショートボディはグリップ部に重心があり、ワイドコンバーターなしでほとんどの運用をカバーできるレンズとあいまって、常に良好なバランスで安定した収録ポジションを実現します。オペレート状態で約1.9kgの軽量。低重心デザインとスケルトン・レンズフードにより前方視界を大きく確保しています。

※カメラレコーダー本体にDVカセットテープと付属バッテリー(5400mAh)を装着した状態。




マグネシウム合金シャーシ ―
信頼性と耐久性を高める堅牢なプロ仕様
放送用DVCPROと同様に、シャーシにはマグネシウム合金製ダイキャストを採用。高い剛性と耐久性が精密なメカニズムを守ります。過酷なフィールドワークに高い信頼性を発揮する、プロのための基本設計。



自動ヘッドクリーニング
DVCPRO機同様の自動ヘッドクリーニング機構を搭載しています。写真でヘッドシリンダー右側に見える白いローラーパッドが、ローディングのたびに自動的にヘッドをクリーニングするしくみ。ドロップアウトやヘッド目詰りを極力排除しています。
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充実のシステム力
DV初のマルチカメラ収録サポート。プロのニーズに応える収録機能と本格業務用のシステム仕様。
DV初のタイムコード同期機能 ―
複数カメラを用いたマルチアングル収録に対応
2台のAG-DVX100BをDV(IEEE1394)ケーブルで接続し、タイムコードの同期セットが可能。複数のカメラで同時に収録した素材を編集時にタイムコードでロックし自由に切替えてつなぐ、TCシンクロ編集が可能となります。大型業務用カメラと同様のこの機能をDVカメラで初めて搭載しました。内蔵のSMPTEタイムコードジェネレーター/リーダーはDF/NDF、FREE RUN/REC RUNのモード選択、プリセット、リジェネが可能。UB(ユーザーズビット)も備えています。



新機能、ユーザーファイル転送 ―
複数カメラの画質合わせが容易
2台のAG-DVX100BをDV(IEEE1394)ケーブルで接続し、ユーザーファイル(カメラパラメーター設定値)の転送コピーが可能です。複数のカメラの画質を簡単に一致させることができ、マルチカメラ収録時の利便性を高めています。



新カメラリモート機能 ―
ズーム、RECに加え、フォーカス、アイリスをサポート
新たにフォーカス&アイリス用のリモート端子を装備。外部リモートに対応しました。従来からのリモート(ズーム、RECスタート/ストップ)と合わせ、ドリーのハンドル部等に使いやすいシステムを構築できます。



オーディオXLR入力 ―
ファントム+48Vマイクにも対応
内蔵ステレオマイクロホンに加え、放送業務用48Vファントム給電対応のXLRオーディオ入力端子を2チャンネル装備。マイクケーブルが引っ張られた場合のカメラへの影響に配慮し、端子は低い位置に取付けています。入力1/入力2それぞれにLINE/MICを切換できます。



オーディオ大型ボリウム ―
業務用仕様の調整設定機能
DVCPROカメラレコーダーと同様の視認性・操作性にすぐれた大型レベル調整ボリウムを搭載。オーディオ入力設定はCH1/CH2ごとに内蔵マイク/入力1/入力2の選択がスイッチで、オートゲインコントロールON/OFFと入力マイクのレベル選択(−50dB/−60dB)がメニューで設定できます。また、内蔵スピーカーを従来の20mmから28mmに大型化。高音質化を実現しました。



16:9ワイド収録に3手法 ―
スクイーズ記録モードも装備
16:9ワイド映像の収録に3つのモードで対応しています。オプションの16:9コンバージョンレンズ(AG-LA7200G/別売)を使用するとCCDの画素をフルに生かした高画質が得られます。標準レンズでのワイド収録にはレターボックスモードと、スクイーズモードの2つの収録モードが選べ、他社システムと併用する場合などの汎用性を高めました。
※16:9コンバージョンレンズを使用した場合と比べ、垂直解像度が若干低下します。ただしプログレッシブモードの場合はインターレースモードに比べ、解像度の低下は少なくなります。



視認性を高めた大型ビューファインダー ―
B/Wモード、ディテール機能、調整機能も装備
23.5万画素高精細LCDを採用したビューファインダー。目を離しても視認性が高い大口径で100度までチルトアップできますから、ローアングル時にも便利です。モノクロ表示、ディテール(PEAKING)機能および映像調整メニューにより視認性を高めています。 ※解像度はカラー同等。



3.5型カラーLCDモニター ―
ディテール機能装備、16:9表示も可能
開閉角度は従来の90°から120°に拡大。270度の範囲で回転でき、ハイアングルやセルフ収録などフレキシブルな撮影アングルを可能にします。大画面・高輝度の表示はモニター再生やメニュー設定にも便利。21万画素高精細LCDを採用、さらにディテール(PEAKING)機能を備え、シャープで見やすく表示できます。またAG-DVX100Bからの新機能として、16:9ワイドモード時にレターボックス表示が可能です。



IEEE1394シンクロ収録 ―
外部DV機器と連動したデジタルバックアップ
DV(IEEE1394)端子(4ピン)に接続した外部DV機器をカメラのSTART/STOP操作と連動させたシンクロ・バックアップ収録が可能です。連動モードは3種類(外部機器のみ記録/AG-DVX100Bとシンクロして記録・停止/AG-DVX100Bのテープ終端で外部機器が記録開始)が選べます。



ワンショットRECほか多彩な収録機能
●ワンショットREC: START/STOPボタンを押す毎に設定した秒数(0.5秒〜2秒)を1回ずつ記録。アニメーション制作に対応します。
●音声アフレコ: 収録済みテープにナレーションなどを入れます。
●ライン収録: 外部入力(コンポジット/YC/DV)からの記録。



ハンドルグリップ上部のトリガーとズームボタン
レンズグリップ部とは別にハンドルグリップ上部にもREC START/STOPボタンとズームボタンを設け、ローアングル撮影時や三脚使用時の操作に配慮しました。ズーム速度は3段階に切換できます。



ゲイン、アイリス、高速シャッター、NDフィルター
●GAIN: 最大18dBのゲインアップが可能。3ポジションのGAINセレクターはLポジションは0dB固定、M/Hポジションには0/+3/+6/+9/+12dBの5値からそれぞれ任意の値を割当てできます。
●IRIS: マニュアル/オートのアイリス調整が可能。アイリスダイアルはオートモード時には、補正値の調整機能として動作します。またオートアイリスに逆光補正またはスポットライト補正機能の付加が可能。
●SHUTTER: 最高1/2000秒までの高速電子シャッターを装備、モニター画面等の収録に適したシンクロスキャン機能も備えています。
●NDフィルター: 1/8NDと1/64ND、2枚のNDフィルターを内蔵。



利便性を高めるさまざまなサポート機能
●ENDサーチ: テープの未記録部分を自動検索。収録準備に。
●MODEチェック: カメラの設定状態をファインダー/モニターに一覧表示。収録前の設定チェックが容易。
●2パターンZEBRA: 白トビをビューファインダーとモニター上で警告。80%/85%/90%/95%/100%/105%から2レベルを選択可能。
●マーカー機能: 画面中央の明度を数値で正確に測定できます。
●RECチェック: 収録部分の終端を再生。収録状態のチェックに。
●INDEX機能: 収録中にマーキング、収録後のサーチに便利。
●TALLYランプ: フロントとリアにタリーランプを装備しています。
●日本語メニュー: メニュー表示を英語/日本語から選べます。
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