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AJ-HDX400A

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DVCPROソリューション

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放送業務に応える高画質・高感度・機動性、さらに進化した放送用HDカメラレコーダー。


DVCPRO HDカメラレコ−ダ− AJ-HDX400A

放送業務用HDカメラレコーダーがさらに進化。すぐれた機動力と高感度はそのままに、HD画質の一層の向上とシステム機能の充実を実現しました。ニュース、スポーツ、ドキュメンタリーなどHD取材を的確にサポートします。
AJ-HDX400→AJ-HDX400A の機能アップ
□DRS(ダイナミック・レンジ・ストレッチャー)機能。
□デジタルバックアップ収録対応(HD-SDI/IEEE 1394)。
□A/D変換プロセスが12ビットから14ビットにアップ。
□多機能RCU(AJ-RC10G)システム対応。
□60iに加え24p/30pモードでシネライク収録に対応。

高画質・高感度プログレッシブHD CCD
2/3型IT方式プログレッシブHD 3CCDを搭載。60p映像から高性能P/i変換プロセスにより1080/59.94i映像を得ることで高画質かつ高感度を実現しています。また24p/30pモードではネイティブ・プログレッシブの高画質が得られます。

高感度F11+デジタルスーパーゲイン
HDカメラとしてはきわめて明るい感度F11。さらにデジタルスーパーゲイン(フレーム蓄積モード)により通常の(エレクトリック)ゲインのようなノイズがなく高S/N※1の高感度収録が可能です。動きのある映像に効果的なラインミックスモードも装備。ゲイン、デジタルスーパーゲイン、ラインミックスは任意に組み合わせて使え、最大+74dB※2の超高感度収録やシーンに応じた使い分けが可能です。
※1:ただし画像蓄積を用いますので、秒間撮像コマ数が減少し、コマ送り的な動画になります。
※2:エレクトリックゲインアップ+48dB、6P蓄積モード+20dB、LINE MIX+6dBを併用した場合。

新開発DRS(ダイナミック・レンジ・ストレッチャー)機能
画面の明部と暗部のそれぞれの平均輝度を認識して、白トビを抑制する制御を自動で行います。室内から屋外を臨むような明暗の混在するシーンで、黒ツブレ・白トビを最小限に抑え、広いダイナミックレンジを確保します。

最大×4倍のデジタルズーム
撮像映像を電子的に拡大。レンズ倍率の×2倍/×3倍/×4倍のデジタルズームが可能です。HD映像は拡大しても充分な解像感があり、エクステンダー使用時のような光量ダウンも伴いません。
※ ×3倍、×4倍ズーム時はデジタル的な映像になります。

14ビットA/D高画質デジタルプロセス
A/D変換プロセスは従来の12ビットから14ビットにアップ。さらに新開発の高性能DSP回路を搭載し、階調性と色表現力がさらに向上しています。12軸独立色補正機能により、特定の色域だけの色補正が可能。スキンディテール等も備えており、きめ細かな画づくりが可能です。

24p/30pモードとフィルムライクガンマ
1080/59.94iのほか1080/29.97p、1080/23.98pおよび1080/23.98pAのモードを装備。フィルムに近い質感が得られるフィルムライクガンマと合わせ、ドラマやドキュメンタリーなどにおけるフィルムライクな映像制作に対応できます。
※すべて60i(59.94i)に変換して記録されます。24pAモードは2:3:3;2プルダウン方式を採用しており、これに対応するノンリニア編集システムにより高画質の編集が可能です。

先進のデジタル機能と磨き抜かれた操作性がフィールドワークをサポート。

カスタマイズ可能なUSERボタン(1〜3)
3個のUSERボタンを備え、それぞれにひとつずつ、あわせて3つの機能を割当ててワンプッシュで実行できます。うち1個はUSER MAINとして独立させることでブラインドタッチを容易にしました。

シーンファイル・メモリー
カメラ画質設定をメモリー/呼び出せるシーンファイル機能。カメラ本体に4ファイル、SDメモリーカードに8ファイル、合わせて12の設定値を使用できます。SDメモリーカードを利用して複数カメラの画合わせが容易に行えます。

“ハーフスピード”付き電子シャッター
1/2000秒まで6段階の高速シャッターに加え“ハーフスピード”(180度)モードを備え、フィルムライクな収録に対応します。またシンクロスキャン(可変)シャッターも装備しています。

その他のカメラ機能
●モードチェック: カメラの設定状態をファインダーに一覧表示。
●マーカー: ワンタッチで4:3画角(サイドカット)の画角を表示。
●光学フィルター: NDフィルター(CLEAR、1/4ND、1/16ND、1/64ND)とCCフィルター(Cross、3200K、4300K、6300K)の2枚構成。

高画質・高音質、放送用DVCPRO HD VTR
映像ビットレート100Mbps、4:2:2サンプリング、フレーム内圧縮の放送用HDコーデック。クロマキー合成でエッジのジャギーが少ない、動きの早い画像にも劣化が少ない高画質と、ドロップアウトに強い信頼性が特長です。コンパクトなDVCPRO HDカセット(M)に33分収録。

16ビット/48kHz、4チャンネルデジタルオーディオ
DVCPRO HDは高音質16ビットリニアPCM。AJ-HDX400AはステレオマイクAJ-MC900G取り付け時、マイク入力2CH、外部入力(ライン/スロットインワイヤレスレシーバー)2CH、合わせて4CH入力に対応。

プリRECほか多彩な収録サポート機能
●プリREC: 決定的な瞬間の撮り逃がしをリカバリー。スタンバイ状態でカメラに入る映像・音声を最大7秒(可変)まで常時メモリー、RECスタートで設定した秒数をさかのぼって記録されます。
●リテイク(RETAKE): 直前に収録したNGカットを簡単に上書き記録できる機能。テープを有効利用できます。
●インターバルREC: 設定した間隔で間欠記録が可能です。
●ワンショットREC: RECを押すごとに設定フレームを記録。
●録画チェック(レックレビュー)機能。

デジタルバックアップ収録(HD-SDI/IEEE 1394)
標準装備のHD-SDI出力により外部デジタルVTR(AJ-HD1400など)と接続、カメラレコーダーのRECスタート/ストップと連動した同時バックアップ収録ができます。またIEEE1394準拠のDVCPRO出力(6ピン)も標準装備。DVCPRO HDデータをデコードなしに出力でき、FOCUS社“FireStore”FS-100などのデジタルレコーダーを用いて劣化のないバックアップ収録が可能です。HD-SDI/IEEE 1394、2系統のデジタル出力により放送系/IT系の幅広い機器に対応します。またIEEE 1394出力はPC/Macノンリニア編集システムと接続したデスクトップHD編集も可能です。

ジャスト・バランスを実現したボディデザイン
本体4.5kg。シューティング時のバランスを重視した重心設計により、肩載せ時もハンドル保持でも前下がりにならず自然に水平が保てます。肩載せ時は腕・肩に無理のない自然な姿勢で収録できます。また高さを抑えたデザインが前方・後方に広い視界を確保します。

磨き抜かれた操作性
スイッチ、ボリウム、端子の配置・機能・形状についてカメラマンの声を反映した現場重視設計。操作性と信頼性を高めています。
●ロック機構の付いた大型オーディオレベルボリウム。
●フロントオーディオレベルボリウム(ON/OFF・CH割付け可能)。
●ワンタッチスライド式肩パッド。工具不要・片手で調節できます。
●ビューファインダーマウント機構は堅牢な3点ロック式タイプ。
●パワーオン後約3秒でRECスタートが可能なクイックレスポンス。

取材・制作に、フレキシブルに対応できるシステム機能・オプション機能。

新開発・多機能RCUシステム
リモートコントロールユニット(AJ-RC10G・別売)対応。リモート側でカメラ映像をモニターしながら、カメラ映像の調整や収録操作などAJ-HDX400Aのほとんどの機能をコントロールできます。

GPSデータ記録(オプション)
GPSユニット(別売・AJ-GPS900G)を装着することにより収録時にUMID規格のGPSデータ(緯度・経度・標高)をテープに記録します。
※ UMID (Unique Material Identifier):SMPTE 330Mとして国際標準化されたAV素材の識別子です。

SDダウンコン出力も可能な映像ライン出力
映像ライン出力2系統(各BNC)を標準装備。モニターやライン収録にフレキシブルに対応できます。
●MON OUT:HD-SDI/アナログHD-Y切替出力。
●VIDEO OUT:HD-SDI/SD-SDI(ダウンコンバート)/アナログコンポジット(ダウンコンバート)を切替出力。専用切替スイッチを設け操作性を高めました。SDダウンコン時のアスペクトモード選択可能。ライブ送出にも利用できる高画質ダウンコン映像です。

LCDモニター用DCパワーサプライ
8.4型LCDモニター BT-LH900/LH900A用のDC1.5A出力(4P端子)を装備。ビューファインダーとして使用することができます。

その他のオプション対応機能
●レンズエクステンダー使用時のシェーディング補正機能を内蔵。
●カラーバー(SMPTE/ARIB/フルカラーバー切換可)と基準音声信号(1kHzテストトーン)の出力が可能。
●SMPTEタイムコード(擬似LTC/VITC/UB)の記録が可能。
●リターンビデオとしても使えるGENLOCK入力端子。
●アントンバウアー、IDXほかマルチバッテリー対応。
●UniSlot方式スロットインワイヤレスレシーバー対応。
※UniSlot は池上通信機株式会社の登録商標です。