AV・PC・ソリューション[法人のお客様]
  • パナソニック商品情報[法人のお客様]

パナソニック・ホーム 商品情報[法人] > AV・PC・ソリューション > 放送・業務用映像システムTOP > 2008年ニュースリリース

ここからメインコンテンツです
すぐにインデックスに飛ぶ

放送業務用映像システム
放送・業務用トップ | What's NEW | トピックス | ニュースリリース | 納入リポート | サイトマップ
すぐに本文を読む

2008年ニュースリリース

2007年ニュースリリース

2006年ニュースリリース

2005年ニュースリリース

2004年ニュースリリース

2003年ニュースリリース

放送・業務用トップ
参考資料
米国販売会社NAB2008プレス発表(現地2008年4月13日)英文リリースに基づく
2008年4月16日

松下電器、業務用AVCHDハンドヘルド型半導体メモリーカメラレコーダーAG-HMC150※1を発売

SDカード録画、1/3型3 CCD、高品質録画モード、HD24P(1080/720)収録に対応した
普及価格の次世代HDハンドヘルド型ビデオカメラ

ラスベガスで開催されたNAB 2008において、松下電器は同社のプロ用AVCCAMラインナップに強力な新型ビデオカメラ、ハンドヘルド型AG-HMC150※1をデビューさせました。好評なDVテープベースの現行方式カメラレコーダーAG-DVX100の驚異的な成功を足場とし、普及価格帯のHMC150では、SDカードやデジタルスチルカメラのワークフローのシンプルさや親しみやすさと、プロ用のHD(1080i・720p)プロダクション能力や、より高品位な記録モード(平均21 Mbps / 最高 24 Mbps)を融合させています。
わくわくするようなプロレベルの特徴をそなえながら、しゃれたコンパクトデザインのHMC150は、現行のHDV圧縮形式よりも低いビットレートで半導体メモリーのSD/SDHCカードに、高品質のHD(1080/720)画像を何時間分も記録することができます。この新製品では、さらに画質を向上させる平均21 Mbps(最大24 Mbps)の高品位モードに対応。カメラレコーダーAG-HMC150は、MPEG-4 AVC/H.264ハイプロファイル・エンコーディング(ブルーレイHDプレーヤーと同じ)に基づく業界最新のLONG GOP圧縮規格のAVCHDを採用。AVCHDにより、HDVフォーマットや現行方式DVDプレーヤーに用いられていた従来のMPEG-2圧縮よりも2倍に近い帯域効率とさらに高度なビデオ性能が可能になっています。AVCHDのHD収録により、HDVにつきものであった画像劣化やドロップアウトを低減し、速い動きであっても鮮明で美しい画像が見られます。

最高品質のフルHD録画
様々なレベルの制作バジェットに応じて使用されることを考慮したHMC150は、PHモード(平均21 Mbps / 最高 24 Mbps)、HAモード(約17 Mbps)、HGモード(約13 Mbps)、そして、HEモード(約6 Mbps)の4種類の録画モードで驚くほど高品位の録画を行います。HMC150は、PH・HA・HG録画モードでは、フル水平解像度1920x1080映像を記録し、また、PHモードで1280x720映像を記録するようにカメラを設定することも可能です。長時間HD収録のために6 Mbps録画モードで、1440x1080のHD画像を最小のビットレートで記録します。HMC150は、1080/24p、1080/60i、そして、720/60pを含む一連のHD形式に対応しています。
この本格業務用カメラは、14ビットA/D変換と19ビット・プロセッシングの高性能デジタル信号処理部によって高精細化した、ネイティブ16:9プログレッシブ1/3型3-CCD撮像部を特長としています。本機の13倍ライカディコマー・ズームレンズは、28mm(35mm換算)の広角設定(クラス最広角)、口径72 mmやカム式マニュアルズームを実現。HMC150は、フォーカス・アイリスのオート/マニュアル操作、そして、自動光学式手ブレ補正(OIS)を備え、安定した、スムースで精密な撮影を確実に行えるようにしています。また、HMC150は、シネマライクガンマを含む一連の各種ガンマ機能を特長とし、シネマライクな映像制作に最適です。

長時間録画
HMC150の使用により、映像クリエイターは、コストの優位性、信頼性、そして、広く入手可能なSD/SDHCメモリーカードなどのメリットを受けることができます。32GB SDHCカードを使用するだけで、ユーザーは、PHモードではフル画素1920x1080の映像および音声を3時間、HAモードでは4時間、そして、HGモードでは5.3時間記録することができます。HEモードでは、カメラは、1440x1080 HD内容を最高12時間、すべて1枚の32GB SDHCカードに記録することができます。また当社はその他にも、16GB、8GB、4GB、2GB、そして、1GBを含む、クラス6性能のさまざまなサイズのSD/SDHCカードを提供しています。

普及が進む廉価の民生プレーヤーで簡単にHD再生
HMC150のコンテンツショットをさまざまなワイドスクリーンのフラットパネル画面上に直接再生したり、フロントスクリーンやリアスクリーンプロジェクターにカメラから直接再生させることができます。HDVテープと異なり、HDコンテンツを入れたSDカードは、ブルーレイ・プレーヤー(当社製DMP-BD30※2など)、Sony PlayStation 3、そしてAVCHDファイルを再生可能なアプリケーションを使用するSDカード用スロット付きPCはもとより、当社のいくつかの新型プラズマ・ディスプレーを含む、普及が進んでいる廉価な再生デバイスに挿入し再生することができます。ノンリニア編集システムのソフトウェアを使用して、コンテンツを編集、さまざまなフォーマットにレンダリングし、幅広いメディアに配信することも可能です。現在、AVCHDは30以上の企業によって支持され、数多くのビデオカメラ、ノンリニア編集システム、そして民生HD再生機に採用されています。
プロユーザーは、SD/SDHCカードリーダーを使用するか、USB 2.0インターフェースを介して直接カメラを接続することで、本機HMC150からMacまたはPCコンピューターにコンテンツをただちに転送することが可能です。その他本機には、HDMI出力、コンポーネント出力(ミニD端子)、コンポジット出力、ズーム・フォーカス・アイリス・録画スタート・ストップ用リモート端子が標準搭載されています。カメラの3.5インチLCDモニターには、即時の映像確認のためにコンテンツがサムネイル画像で表示されます。
HMC150の業務用音声コネクター部には、マイク/ライン選択スイッチ、マニュアル2チャンネル音声レベルボリウムやRCA音声出力ジャックと共に、XLR 2チャンネル音声入力(48Vファントム電源)が用意されています。カメラには、波形モニター画面のほか、タイム/日付スタンプ、事前録音、ショットマーカー、インデックス、タイムコード/ユーザ・ビット、そして、メタデータを含む一連の記録機能が備わっています。
当社のAVCCAMカメラレコーダーラインナップは、半導体メモリーの利便性を厳しい予算の現場にお届けします。デジタルスチルカメラ同様、SD/SDHCカードに記録することにより信頼性が高く、衝撃や振動、温度や天候の変化に強いだけでなく、すばやくシンプルなITワークフローを実現します。SDとSDHCカードは比較的安価にどこでも手に入れやすく何度も繰り返して使用することが出来ます。AVCHDは映像をデジタルデータファイルとして記録するため、現在既に安価で大容量のハードディスクドライブや光メディアに転送することが可能であるとともに、今後開発されていく将来の記録メディアへも転送することが可能です。

HMC150は$4,500以下の価格でこの秋より購入可能です。

※1:北米向け品番。日本国内向けはAG-HMC155を予定。※2:北米向け品番