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商品情報[法人] > ビジネスソリューション > 放送・業務用映像システムTOP > P2シリーズTOP > AG-HPX555
映像制作にIT革命、メモリーカード記録 テープでもディスクでもない、大容量の半導体メモリー“P2カード”に映像・音声をファイル記録。P2は、放送と映像制作にIT革命をもたらす、先進のA/V記録技術です。 メカニズム・レスのメモリーカードレコーダーはメンテナンス・コストを大きく軽減。衝撃・振動・温度変化・粉塵等にも強く、取材・収録に高い信頼性を発揮します。P2ファイルはノンリニア編集やネットワークなどIT系メディアへデジタイズ不要でマウント※。光ディスクやHDDをしのぐ高速転送により映像制作のタイムロスを削減します。 ※詳しくは「※PCを用いたP2ファイルの取扱いについてのご注意」をご覧ください。
■ 先進のP2カード記録。信頼性・スピード・ITに連携。 ■ 2/3型交換レンズ方式、豊富な放送用・業務用HDレンズに対応。 ■ バリアブル・フレームレート機能を搭載、スピードエフェクト可能。 ■ 「色収差補正機能(CAC※)」を搭載。 ■ 世界中のHD/SDフォーマットの収録をサポート。 ■ 4基のP2カードスロットで長時間収録やカード交換に対応。 ■ スタジオカメラ運用が可能なカメラ延長システム(別売/オプション)に対応。 ※Chromatic Aberration Compensation
2/3型交換レンズ方式 2/3型バヨネットマウント交換レンズ方式。バリエーション、性能とも各社から豊富なラインナップがリリースされている放送用・業務用の2/3型ズームレンズが使用可能。また、プロの映像演出に応える被写界深度の浅い映像を撮りやすい特長を備えています。
色収差補正機能(CAC※1) レンズ自体で補正しきれないわずかな色収差などが主な原因で起こるレジストレーションエラーをカメラレコーダー本体にて自動的に補正し、周辺画像の色にじみを最小限に抑える機能を搭載しました※2。 ※1:Chromatic Aberration Compensation※2:対応レンズのみに機能します。
プログレッシブ3CCD 受光面積が広く高感度が得られる2/3型プログレッシブ3CCD※3を搭載。画質・感度・コストをバランス良く達成しています。 カメラ部は常時60p(または50p)の高解像度&高速レートでスキャニング。これで得られる垂直解像度の高いネイティブ・プログレッシブ映像をソースにすることにより、高画質のHD/SD映像が得られます。 ※3:このCCDの、実効イメ−ジサイズは2/3.2型相当です。
高画質を生むA.P.T(Advanced Progressive Technology) プログレッシブ3CCDと高性能DSPの連携によってトータルな高画質を得る、アドバンスド・プログレッシブ・テクノロジー。まずCCDの高精度貼り付けによって水平垂直両方向でのピクセル・シフトが実現。そのRGB各色信号から14bit A/D変換を経て、19bit 処理のDSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)で高精度の演算を行うことにより1080/60P(50P)映像信号が生成されます。その後に各HD/SDフォーマットに変換して記録。垂直解像度の高いプログレッシブ映像をソースにすることにより、インターレーススキャンからの補間では困難な高画質を実現します。
放送クォリティのDVCPRO HDコーデック P2HDは放送用・映画制作用として実績あるDVCPRO HDコーデックを採用しています。映像ビットレート100Mbps(1080/59.94i、720/59.94p時)の低圧縮率、編集に適したフレーム内圧縮方式は動きの激しい被写体やドロップアウト強く、高画質を保ちます。また4:2:2サンプリングによりクロマのエッジにジャギーが出にくいため、合成処理にも適しています。
HD/SDマルチフォーマット 20種類のHD/SD映像フォーマット収録をサポート。ニュース取材・番組制作・映画制作ほかあらゆる用途に、そして全世界に向けたコンテンツ制作に応えます。HD収録はDVCPRO HDコーデック、SD収録ではDVCPRO50 / DVCPRO / DVのマルチコーデックが選択できます。
時間HD収録に対応する64GB×4スロット AG-HPX555は連続記録可能な4つのP2カードスロットを備え、HD(1080/60i)で最大64分×4枚=256分、SD(DVCPRO 50)なら最大128分×4枚=512分の長時間収録が可能です。
16ビット/48kHz/4CHデジタルオーディオ 全フォーマットで16ビット48kHz非圧縮の高音質デジタルオーディオの収録が可能。しかもマイク入力(フロント)×2、ライン入力(リア)×2、合わせて4つのXLRオーディオ入力を備え、最大4チャンネルのオーディオ収録が可能です。(下写真参照)
スピードエフェクトを可能にするバリアブル・フレームレート機能を搭載 シネマ用HDカメラVARICAMのために開発され、ハンドヘルドカメラレコーダー AG-HVX205Aでも好評のバリアブル・フレームレート機能を搭載しました。720pモード時※、12P〜60p(50p)間の11ステップから任意のフレームレートが選択できます(下表参照)。フィルムの撮影手法であるアンダークランク(コマ落し撮影)/オーバークランク(高速度撮影)を駆使して、クイックモーション/スローモーションの演出が可能です。 ※1080および480では24p/30p(50Hzモードでは25p)の固定フレームレートとなります。
●オーバークランク撮影(標準速より高いフレームレートに設定) アクションやドラマチックな演出に用いられるスローモーション。例えば48fpsで撮影して24fpsの標準速で上映した場合、1/2倍速のスローモーションが得られます※。VTRのスロー再生とは違う、滑らかで高画質のスローモーションです。
●アンダークランク撮影(標準速より低いフレームレートに設定) 水や雲の流れの強調、雑踏の中に立つ人物、カンフーなどの演出に。例えば12fpsで撮影して24fpsの標準速で上映した場合、2倍速のクイックモーションが得られます※。 ※これは60Hzモードで標準速を24fpsとした場合です。30fps、または50Hzモードの25fpsを標準速とした場合、得られるエフェクト結果はそれぞれ異なります。。
ネイティブモード/over 60p(50p)モード切換 ●720pN (ネイティブ)モード: カメラのフレームレートのままで記録するP2ならではのモード。任意のフレームレートで収録した素材をノーマルレートで再生することによりフレームレートコンバーターなしでスピードエフェクトの効果を実現できます。記録時間も長く確保できます。 ●720p over 60p(または50p)モード: IEEE1394端子からDVCPRO HDストリームが出力でき、P2ポータブルAG-HPG20、P2ギアAG-HPG10またはDVCPRO HDレコーダーAJ-HD1400などを用いたバックアップ収録が可能です。
1080/480 24pアドバンスモード 60Hzモードでの1080/24pまたは480/24p収録では24pA(アドバンス)モードが選べます。24pAモードは2:3:3:2プルダウン方式で60i変換を行うことにより、一般の24p(2:3プルダウン)よりも高画質を維持したノンリニア編集※ができます。30pまたは25p(50Hzモード)収録は2:2プルダウン方式。 ※対応システム詳細はhttp://panasonic.biz/sav/p2comp ※24pは23.98p、30pは29.97p、 60p/60iは59.94p/59.94iで記録されます。
シネライクガンマ(ほか8モードのガンマ) DSPにはパナソニック独自のセレクタブルガンマも内蔵。フィルムトーンが得られるシネライクガンマ、報道取材用のNEWSガンマなど8モードのガンマカーブが選べ、映像制作の幅を拡げます。
スロー/シンクロ/ハイスピード・シャッター 最長1/12秒のスローから最高1/2000秒までのハイスピードまで、シャッター速度を任意に選べます。バリアブル・フレームレートと組み合わせることで、ブラー効果やコマ落し効果が得られます。モニター画面等の収録に適したシンクロスキャン機能も備えています。
シーンファイルダイアル 撮影状況に応じた設定を瞬時に呼び出せる専用ダイアルを装備。6つのプリセットファイルがすぐ使用できるほか、名称・設定値を任意に変更できます。またファイルはSD/SDHCメモリーカードに8ファイルまで保存/読込みできます。
シューティングアシスト機能 ●USERボタン: 3個のUSERボタンそれぞれに使用頻度の高い機能を割当ててワンタッチで実行できます。 ●フォーカスアシスト: ピント合わせをアシスト。 ●交換レンズに対応するレンズ収差補正8ファイル(書換不可・対応レンズ用のみ)とシェーディング補正4ファイルを装備。 ●色温度可変: ホワイトバランス設定後に微調整可能です。 ●RECレビュー: 記録終端部を素早く再生チェックする。 ●4ポジションの光学フィルターを装備。
磨き抜かれた操作性 スイッチ、ボリューム、端子の配置・機能・形状についてカメラマンの声を反映した現場重視設計。操作性と信頼性を高めています。 ●ロック機構の付いた大型オーディオレベルボリューム(CH1・CH2のみ)。 ●フロントマイク入力ボリューム(ON/OFF・CH割付け可能)。
大容量・高速転送・高信頼性のP2カード P2カードは放送業務用メモリーカード。パナソニックのSDメモリー技術を応用し、高ビットレートの放送用デジタルAVデータを記録するために開発しました。小型軽量ながら64GB※1の大容量を実現しています。衝撃・振動・温度変化に強い半導体メモリー自体の特性に加え、記録再生時にテープやディスクのような回転や接触がなく高い信頼性を誇るとともに、長期にわたって記録/初期化の反復使用が可能です。またコネクタ部のプロユース設計により、抜き差しの耐久性を高めています。さらにローコストタイプのEシリーズ※2(AJ-P2E016XG/AJ-P2E032XG/AJ-P2E064XG)も新発売、幅広いユーザーニーズに利便を図りました。P2カードには収録A/Vデータはカットごとのファイルとして記録され、デジタイズ不要でノンリニア編集※3やネットワーク転送が可能。ディスクを圧倒する最大1.2Gbpsの高速転送を可能※4にしており、軽快に作業できます。またPCカード規格に準拠しており、ノートPCのPCカードスロットにダイレクトにプラグイン※5することも可能です。 ※1:表示容量には管理領域等が含まれており、収録に利用できる容量はこれより少なくなります。 ※2: P2カードEシリーズご使用に際してP2本体機器によっては本体ソフトウェアのアップデートが必要です。詳しくは「P2カードEシリーズに関するご注意」をご覧ください。 ※3:P2カードのマウントには付属のP2ドライバーソフトウェアのインストールが必要です。編集にはさらに各社から発売されているP2対応編集ソフトウェアが必要です。『※PCを用いたP2ファイルの取扱いについてのご注意』をご参照ください。 ※4:P2カードEシリーズ使用時。転送速度はP2カ−ド自体の性能であり、実転送速度は接続先のバス、OS、ソフト、ネットワークの性能に依存します。 ※5:各社から発売されているP2対応編集ソフトウェアが必要です。
瞬時のスタートと安全なデータ保護 スタンバイ状態からのRECスタートは瞬時。収録はカードの空き領域に自動的に行われるため、VTRのようにブランク部分を頭出しする必要もありません。プレビュー中でもRECボタンを押すだけで即座に収録開始できます。また通常モードでは収録済データが上書きによって消失することはありません。ファイル消去やカードの初期化を行わない限り安心です。
4カードスロットを駆使した先進の収録機能 P2カードスロットを4つ装備。このマルチカードスロットにより、複数のカードにまたがる連続記録だけでなく、メモリーカードレコーダーならではの先進的な収録機能を実現します。 ●カードセレクト: 記録スロットの選択(切換)はスタンバイ状態で瞬時に。収録した素材をすぐに編集・送出に回す場合、テープやディスクの交換に比べてはるかに短い中断で収録を続けられます。 ●ホットスワップREC: 収録中でもカード交換できます。別のカードスロットで収録を続けながら、収録済カードをブランクカードと順次交換することで中断なしのエンドレス記録が可能です。 ●ループREC: 指定した記録領域内で順次ループ記録することにより常に過去一定時間の収録を保持することができます。
そのほかの多機能収録 ●プリREC: 決定的な瞬間の撮り逃がしをリカバリー。スタンバイ状態でカメラに入る映像・音声をHD約3秒、SD約7秒間メモリー。RECスタートで設定した秒数をさかのぼって記録します。 ●ワンショットREC:スタートボタンを押すごとに設定(1フレーム〜1秒)した時間の収録を行う、アニメーション制作に便利な機能。 ●インターバルREC:設定した間隔(2フレーム〜10分)で1フレームの収録を続ける間欠記録モード。監視・観察、あるいは超アンダークランク撮影として特殊な演出に。
クリップサムネールのプレビュー 収録はカットごとにクリップ(ファイル)として記録。各クリップにはサムネール画像とファイル情報が自動的に付属します。LCDモニターでのプレビュー時にサムネールの一覧表示から選択したクリップをすぐに再生したり、クリップのデータを確認することができます。またこのサムネールとファイル情報はPC※またはノンリニア編集ソフト上でも表示されます。 ※ビューイングソフトウェア“P2 viewer”のインストールが必要です。“P2 viewer”はP2ユーザーに無償ダウンロード提供されるWindowsPC用のビューイングソフトです。
ショットマーカーとテキストメモ OK/NGなどのマーキングに便利なショットマーカーはクリップごとに付けられます。収録中はもちろん、収録後でも行えます。PC※にマウント時にはマークしたクリップだけを表示することができます。テキストメモ機能も装備。収録中あるいはプレビュー中にクリップ中の任意の場所(最大100ヶ所)でテキストメモボタンを押すことで、付せんのように空のテキストメモが登録されます。後にPC※でメモを検索してテキストを書込むことができます。 ※ビューイングソフトウェア“P2 viewer”のインストールが必要です。“P2 viewer”はP2ユーザーに無償ダウンロード提供されるWindowsPC用のビューイングソフトです。
SDメモリーカードスロット SDメモリーカードスロットを装備。シーンファイル、ユーザー設定ファイルのセーブ/ロードが可能。また撮影者名やレポーター名、撮影場所、テキストメモなどの情報を記述したメタデータアップロードファイル(P2 Viewerにて作成)をSD/SDHCメモリーカードに記録しておき、クリップメタデータとして読込むことができます。
IEEE 1394インターフェイス IEEE1394準拠の出力(6ピン)からはすべてのHD/SD圧縮ストリームのまま出力できます※。 P2ポータブルAG-HPG20、 P2ギアAG-HPG10またはDVCPRO HD VTR(AJ-HD1400など)と接続して劣化のないバックアップ収録が可能。Mac/PCのノンリニア編集システムへのアップロードにも対応。ホストモードも備え、ハードディスクへのP2ファイルコピーがPCなしで行えます。 ※720pネイティブモードを除く。
ノンリニア編集パートナー AG-HPX555で収録したDVCPRO HD P2ファイルは、各社のノンリニア編集システムを用いてDVCPRO HDネイティブファイルによるHD制作が可能になります。P2の商品開発において、パナソニックはP2パートナーとの戦略的協業に取り組んできました。各社からすでに多くのP2対応ノンリニア編集機器およびソフトウェアが出荷されています。P2ファイルによるDVCPRO HDネイティブ編集は、画質の維持と柔軟性のある制作環境を実現します。 ※詳細は「P2パートナーズ」をご覧ください。
USB 2.0インターフェイス Windows PCとのインターフェイスに適したUSB2.0端子を標準装備。AG-HPX555をPCの外付けデバイスとしてノンリニア編集システムやネットワークサーバーにアップロードが可能です。
HD/SD SDI出力とダウンコンバーター装備 映像ライン出力1系統2出力(各BNC)を標準装備。モニターやライン収録にフレキシブルに対応します。ダウンコンバーターを内蔵し、送出にも利用できる高品質SD映像を出力。アスペクトモードも選択できます。 ●SDI OUT(HD/SD):エンベデッドオーディオ対応。HD SDI出力はAG-HPG20やAG-HMR10、AJ-HD1400などHD SDI入力を備えた当社製レコーダーで、RECスタート/ストップと連動したバックアップ収録が可能。HDソースのダウンコンバートSD SDI出力も可能です。 ●VIDEO OUT: HDダウンコンバート、SD(コンポジット)出力
新カメラ延長システムに対応 スタジオカメラ収録に低コストでサポート。機動性を損なわない小型軽量のカメラアダプター(AG-CA300G)とベースステーション(AG-BS300)の間はBNCケーブル2本で高画質HDデジタル映像、リターン映像、タリー、インカム、ゲンロックを伝送。100mまで延長可能です。カメラ側への電源供給も可能※。エクステンションコントロールユニット(AG-EC4G)は画質調整と収録操作をフル制御。VFインターフェースボックス(AG-YA500G)によりビューファインダーでリターン映像の確認が可能です。 ※ベースステーション(AG-BS300)がAC電源駆動時のみ可能です。またカメラアダプター(AG-CA300G)/ベースステーション(AG-BS300)間に別途電源コードが必要です。
リモートコントロール端子 エクステンションコントロールユニット(AG-EC4G)またはリモートコントロールユニット(AJ-RC10G)※はAG-HPX555に直接接続して使用できます。映像をモニターしながら、カメラ映像の調整やMCR(メモリーカードレコーダー)部のコントロールが可能です。 ※AG-HPX555が対応している機能のみAJ-RC10Gでコントロール可能です。
マルチカメラ対応のTC IN/TC OUT端子 SMPTEタイムコードジェネレーター/リーダーを内蔵。TC(タイムコード)IN/TC OUT端子はスルー接続が可能な独立仕様。マルチカメラを用いたTCシンクロ収録に対応します。
その他のシステム機能とオプション ●D-4アナログコンポーネント(Y/PB/PR)出力端子を装備。 ●7.9v型LCDモニター BT-LH80WU用のDC電源出力端子を装備。 ●カラーバー(フル)と基準音声信号(1kHzテストトーン)出力。 ●アントンバウアー、IDXほかマルチバッテリー対応。