ビジネスソリューション[法人のお客様]
  • パナソニック商品情報[法人のお客様]

パナソニック・ホーム 商品情報[法人] > ビジネスソリューション > 放送・業務用映像システムTOP > P2シリーズTOP > AJ-HPM200


トップページ
カタログPDF一覧 ユーザー サポートデスク English
すぐに本文を読む

放送・業務用映像システム

メモリーカードポータブルレコーダー/プレーヤー AJ-HPM200


機能一新。ネットワークに対応したP2モバイル進化形。
本体希望小売価格 2,047,500円(税抜1,950,000円)

 
取材現場から中継車・デスクトップ・スタジオまで、放送と映像制作のさまざまなシーンで活躍するポータブルレコーダー“P2モバイル”が、ネットワーク対応など多くの新機能に対応しました。高速転送に対応するギガビット・イーサネットとeSATAインターフェイスを標準装備。PCなしでインターネットに接続し、ファイル転送が可能です。映像記録は最新・高画質の放送用ビデオコーデックAVC-Intraを標準搭載するほか、P2HDで初めてAVCHDコーデックをサポート(別売コーデックボードAJ-YCX250G)、記録・再生およびP2HD/AVCHD間のファイル変換を実現しました。強化されたプレイリスト機能は直感的で使いやすい編集GUIに進化。P2HD収録と現場編集、ファイル転送によるHDニュース速報、さらにバックアップまで多用途を1ユニットでサポートします。放送と映像制作に、高速かつ高画質なソリューションを提供します。

● 高画質かつ高効率のAVC-Intraコーデックに標準対応。
●ギガビット・イーサネット対応のサーバー/クライアント機能によりネットワークに直結。
● 強化された編集機能および直感的なノンリニアGUIにより編集の操作性が向上。
● 外部HDD(eSATA/USB接続)のコンテンツを再生・高速コピーが可能。
● HD SDIに加えてAES/EBUデジタルオーディオ入出力を装備。
● AVCHD互換機能でP2HD同時記録および相互変換が可能(オプション)。
※再生はベストエフォートです。こま落ちのない再生を保証するものではありません。

AVC-Intra記録標準装備、24PsFもサポートしたマルチフォーマット記録再生。

AVC-Intraコーデック
最新の動画圧縮テクノロジーMPEG-4 AVC/H.264規格をベースに、フレーム内(Intra-Frame)圧縮方式を堅持。高圧縮率・高画質・高編集精度を実現します。高画質のAVC-Intra 100、低レートで運用性の良いAVC-Intra 50、2モードの収録が可能。DVCPRO HDコーデック記録もサポートしています。
●AVC-Intra100:1920×1080・10bit・4:2:2-フルピクセル・フルサンプリングによる高画質HD映像をDVCPRO HDと同じビットレートで記録。HD-D5に迫る画質でハイエンド制作に機動力をプラス。
●AVC-Intra 50:1440×1080・10bit・4:2:0-SD(DVCPRO 50)なみのビットレートで画質はDVCPRO HDと同レベル。収録時間はDVCPRO HDの2倍となり、データ転送時間は約1/2です。
※記載のピクセル数は1080モード時のものです。本機は720pモードもサポートしています。

出力アップ・ダウン・クロスコンバートと入力アップコンバート
再生時にHD⇒SDのダウンコンバート、SD⇒HDのアップコンバート、720p⇔1080iのクロスコンバート出力が可能です。またSD入力からHDにアップコンバートして記録できます。アスペクト変換機能も装備。
※アップコンバート記録時はクロスコンバーター機能は無効となります。アップコンバート記録時、SD信号のクローズドキャプション信号は608形式のHD(VANC)信号として記録されます(59.94Hzのみ)。アップ/ダウン/クロスコンバート再生時はSD信号のクローズドキャプション信号は出力されません。

24PsF入出力にも対応、HD/SDマルチフォーマット
1080p/1080i/720pのさまざまなHDフォーマットに対応(下表参照)。 59.94Hz/50Hz切換により全世界のHD放送方式もカバーしています。AVC-Intraコーデックでは1080/24PsF入出力(HD SDI)を用いた1080/24p(30p/25p)ネイティブ記録再生に対応し、ハイエンドのシネマ制作に適合。またSD収録もサポートし、NTSC(480i)/PAL(576i)両方式で、DVCPRO50/ DVCPRO/DVのマルチコーデック記録が可能です。

入力信号と記録フォーマットの対応表

SD入力信号

記録
フォーマット

記録時間
(64GBカードP2カード6枚)

SDI 出力※1

DVCPRO 50

DVCPRO/DV

1080

720

480/576

※1: メニューにて選択。※2: P2HDカメラレコーダー/DVCPRO HDカメラレコーダーの2-3、2-3-3-2、2-2プルダウン出力信号。
※3: N=Native、有効フレームのみ記録するモードです。※4: 再生時、システム周波数を 23.98 または 59-23 に設定した場合のみ有効。

VARICAM対応のシネガンマ変換機能
ガンマ変換機能を内蔵。映画制作あるいはフィルムライク制作に、シンプルかつローコストのソリューションをもたらしました。F.RECモード・ガンマで収録された映像を、フィルム質感のビデオ映像に変換する“GAMMA1※1”および“GAMMA2※2”、フィルム・レコーディング用途の“GAMMA3(Cineon相当)”、3種の変換モードを装備しています。
※1: HDガンマコレクターAJ-GBX27の“TELECINE 5”に相当。※2: HDガンマコレクター AJ-GBX27の“TELECINE 6”に相当。

バリアブル・フレームレート撮影収録に対応
VARICAMバリアブル・フレームレート撮影の入力からアクティブフレームを取り出して720/24p(30p/25p)で記録が可能。内蔵モニターでVFR効果を再生できます。逆にP2カメラレコーダーで収録された720/24p(30p)ネイティブモードのP2カードを再生してVARICAM同様の60pプルダウン出力(25pの場合は50p)を得ることもできます。
※対応機種:AJ-HPX2700G、AG-HPX175、AG-HVX205A、AG-HPX305、AG-HPX555。

AVC-Intra技術: フレーム内(I-only)圧縮
動画の圧縮方式には、処理の全てをフレーム内で完結するI-only圧縮と、複数フレームに渡って処理を行うLong GOP圧縮の2つに大別できます。AVC-IntraはI-only圧縮を採用しています。
隣接フレームの画像が類似する条件ではLong GOP圧縮は低ビットレート化に有利。しかしフラッシュライトが飛び交う報道取材、動きの激しいスポーツ、紙ふぶきと電飾の音楽番組など、放送業務においてはその条件が成立しない映像も多くあります。またフレーム単位に独立しているI-only圧縮ファイルはマルチコアCPUで並列処理ができるため、ノンリニア編集がLong GOPより高速に作業できます。隣接フレームの影響を受けない優れた画質安定性で、あらゆるシーン、全てのワークフローにおいて現場の要求に応えることができます。

AVC-Intra技術: MPEG-2の2倍の圧縮効率
MPEG-4 AVC/H.264規格の中から効果的な圧縮技術を選択・採用することでAVC-IntraはMPEG-2の2倍の圧縮効率を獲得しています。中でも効果的な手法が以下に挙げる2つです。

●イントラ予測:8×8ピクセルのブロックごとに隣接画素から予測画像を生成。輝度信号9種・色信号4種のモードから最適なモードで生成した予測画像を入力原画像から差し引いた残差データを記録します。予測精度が高いため残差が少なく、高い圧縮率を実現します。フレーム内処理のため、激しい動きにも予測精度は低下しません。

●コンテキスト適応型符号化: CAVLC(Context Adaptive VLC)とCABAC(Context Adaptive Binary Arithmetic Coding)の2種類を採用。コンテキスト(周囲の状況)適応型です。MPEG-2では固定的なテーブルでVLC符号化するため、絵柄によって圧縮効率が低下します。一方コンテキスト適応型は絵柄に合わせてきめ細かく動作を変えていくため、常に高い効率で圧縮することができます。

■イントラ予測プロセスのサンプル画像
【画像をクリックしますと別ウィンドウで高解像度の写真をご覧になれます】

※CGビデオを『MPEG-4 AVC/H.264コーデック技術解説』でご覧になれます。

プレイリスト編集が新GUIで操作性を向上。強化された記録・再生・編集機能。

機動性・信頼性にすぐれたP2カード記録
64GBの大容量と小型軽量、そしてプロユースの堅牢設計のP2カード。温度変化、粉塵、衝撃や振動にきわめて強く、テープのようなヘッド目詰まり・ドロップアウトの心配がありません。過酷な状況での取材に高い信頼性と機動力をもたらします。収録はカードの空き領域に行われ、頭出し不要、上書きの危険もありません。さらにローコストタイプのEシリーズ(AJ-P2E016XG/AJ-P2E032XG/AJ-P2E064XG)も新発売、幅広いユーザーニーズに利便を図りました。
※ 表示容量には管理領域等が含まれており、収録に利用できる容量はこれより少なくなります。

P2カード6スロットを駆使した多機能収録
P2カードスロットを6基装備。カード6枚の連続記録で長時間収録に対応します。複数カードにまたがって収録されたクリップも続けて再生。5枚のP2カードをマウントしてプレイリスト編集、エディットコピーによりもう1枚のP2カードに書き出せます。
●ホットスワップREC: 記録中でもカード交換ができます。収録済カードをブランクカードに順次交換することでエンドレス記録が可能です。
●ループREC: 複数枚のカードを使用して、カードの空き領域がフルになったら古いデータから消去して記録洩れのないエンドレス記録を行います。お天気カメラ、地震カメラなど情報カメラと接続して、常に最新の映像を一定時間保持できます。
※記録時間につきましては、「入力信号と記録フォーマットの対応表」をご覧ください。

クリップコピー/クリップ編集機能
内蔵9型LCDモニターへのサムネール(画像一覧)表示から即時の再生やクリップ削除が可能。さらに収録現場で利便を図る機能を装備しました。
●クリップコピー: 2基のスロットを利用してカード間でクリップコピーができます。OKカットをコピーすることでP2カードを有効利用できます。
●サムネール画像変更: クリップ内の任意のテキストメモ位置の映像に変更することで内容を判別しやすくできます。
●テキストメモ: 収録中・プレビュー中、クリップの任意の箇所(最大100箇所)に“しおり”のようなメモを付けることができます。メモ間の区間をコピーして新しいクリップを作成する簡易編集が可能。メモにはテキストデータを書込むこともできます。
●ショットマーカー: OK/NGなどのマーキングとして、クリップごとに付けられます。収録中はもちろん、収録後でも付加と削除が行えます。

メタデータ編集機能
メタデータは、撮影者名やレポーター名、撮影場所、テキストメモなどの情報で、P2コンテンツファイルに付加して記録することで管理・検索・編集に役立てることができます。AJ-HPM200はメタデータの編集・作成が可能。内蔵モニターを用いたソフトウェアキーボード、またはUSBキーボードを接続すればテキストデータの入力も容易です。あらかじめPCで作成したメタデータアップロードファイルをSD/SDHCメモリーカード経由で読み込み、収録時にファイルに付加することもできます。

直感的な新プレイリスト編集GUI
最大100イベント(または最長24時間のタイムライン)のカット編集がスピーディーに行えるP2モバイルのプレイリスト機能。AJ-HPM200では編集GUIを一新しました。プレーヤー側 (素材)サムネール表示またはプレビュー画面、レコーダー側(タイムライン)のプレビュー画面、そしてタイムラインを同時に表示できます。ノンリニア編集システムに慣れたユーザーにも、従来のDVCPROラップトップエディターのユーザーにも、違和感なく直感的に使える操作性を目指しました。
※トランジション設定やエフェクトはありません。オーディオのみイベント間のVフェードが設定可能。

外部VTRからのダイレクト・キャプチャー
RS-422Aインターフェイスで接続した外部機VTRをコントロールしてプレーヤー側プレビュー表示でIN点OUT点を指定、ダイレクトに編集タイムライン上に登録・キャプチャー(デジタイズとクリップ作成)される、ダイレクト・キャプチャー機能を備えました。テープ素材からのP2HD制作が敏速にリニアライクに行えます。また外部HDD(eSATA/USB接続)のファイルも編集素材に用いることができます。

プレイリスト編集のその他の機能
●AV独立編集: ビデオトラックとオーディオ4chのトラックを備え、任意のトラックを選択して独立して編集することができます。タイムライン上の各トラックは独立してIN・OUT点をトリム可能。また、マイクを接続してナレーションを簡単に入れることができるボイスオーバーも可能です。
●インサート編集とオーバーライト編集:イベントとイベントの間に新しいイベントを挿入するインサート編集と、イベントの上に新しいイベントを上書きするオーバーライト編集、2つの編集モードを備えています。
●任意区間のオーディオレベル調整:オーディオフェーダーを操作することで任意の区間のオーディオレベルを調整することができます。
●エディット・コピー:プレイリストはファイルとして保存・再利用できるほか、結果を別クリップとして書き出すエディット・コピーが可能です。複数のP2カードにまたがった書き出しもでき、長尺の編集にも対応できます。eSATA/USB接続のHDD等にも書き出しが可能です。

多彩な再生機能でさまざまなニーズに対応
●フォーマットAUTO再生: クリップごとの映像フォーマットやコーデックを自動判別して再生および出力します。
●可変速再生: スローおよび倍速再生が可能です。
●レジューム再生: 再生中にストップキーを押すと停止位置をメモリーしており、再生キーを押せば引き続き再生が可能です。
※電源を切るとリセットされます。※工場出荷時の設定はレジューム再生はOFFです。
●1クリップ再生: 1クリップだけをワンタッチで再生する便利機能。
●リピート再生: 選択したクリップ(単独/複数)を繰返し再生するプレゼンテーションやデモンストレーションに便利な機能です。巻戻し不要でシームレスな出画、メディアの摩耗や画質劣化はありません。
※同一フォーマットのクリップのみ、複数クリップのリピート再生ができます。

メニュー設定とユーザーファイル
LCDモニターの表示と十字カーソルボタンまたはジョグダイアル操作でメニュー設定を軽快に行えます。設定値はユーザーファイルとして5セットまで保存・読込みが可能。PFキー(4個)に頻度の高いメニュー項目を割当てることでダイレクトに切換が可能です。

ジョグ&シャトル、フェーダー付き編集コントロールパネル
放送用エディター同様にジョグ&シャトルダイアルを装備。正・逆100倍速までの高速シャトルサーチと-1倍速〜+1倍速のジョグサーチが可能です。10倍速以下ではオーディオもモニターできます。大型のオーディオフェーダーレバーを備えミキシング操作が可能。そのほかIN/OUT点の登録、頭出し、レビュー、トリムなど従来の編集コントローラーに近い操作キーを備えており、編集作業が直感的かつ的確に行えます。

WFM/ベクトルスコープ表示
WAVE(波形表示)およびVECTOR(ベクトルスコープ)機能を内蔵。LCD画面に再生映像および入力映像の波形を表示できます。アップコンバート記録時はアップコンバート後の波形が表示されます。

ネットワーク対応の充実インターフェイスに加え、AVCHDの記録・再生・変換に対応。

ギガビット・イーサネットでFTP転送が可能
イーサネット端子(1000Base-T/100Base-TX/10Base-T)を装備。下記のネットワーク機能を備えています。PCなしでLANネットワークに接続でき、インターネット経由のファイル転送などが容易です。

●FTPクライアント機能: FTPサーバーに接続してクリップの双方向転送が可能です。P2カード、SD/SDHCメモリーカード※1、外付ハードディスクの素材をサーバーにアップロード。サーバーからP2カードまたは外付ハードディスクにダウンロード。いずれもサムネール表示から容易に行えます。

●FTP/Sambaサーバー機能: ネットワークに接続したPC端末からAJ-HPM200のP2カードスロット、あるいはAJ-HPM200の外付ハードディスクのファイルをダウンロードできます。※2

●HTTPサーバー機能:パーソナルコンピューターなどからのサムネールやメタデータの参照が可能です。※2
●WWWブラウザー機能: PCなしで各種WEBページ※3の閲覧ができます。またネットワークにアクセスする場合には必要に応じて認証(IDやパスワードの入力)が可能です。
※1: SD/SDHCカードの場合には、カード単位での転送となります。
※2: SD/SDHCメモリーカードにアクセスすることはできません。またネットワーク転送において、サーバー機能ではP2カードへの書き込みはできません。
※3:WEBページの内容によっては正しく表示できない場合があります。WEBページのダウンロード機能は利用できません。WEBページ上の動画およびリンクの動画ファイルは再生できません。

eSATA/USB 2.0対応のHDDホスト機能
USBに加えて新たにeSATAインターフェイスを装備。eSATAハードディスクを用いてバックアップやリストアを約4倍速の高速で行うことができます。USB 2.0の転送速度も最大約2倍速に向上、デバイスモードではPC(ノンリニア編集機)のP2カードドライブとして使用できます。
※: AVC-Intra 100, DVCPRO HDモード時。

ハードディスク素材の再生と編集に対応
eSATA/USB 2.0接続の外部ハードディスク内の素材もサムネール表示から滑らかな再生 ができます。低速なハードディスクや振動などにより一時的に読み取りが低下した場合も音声だけを継続して出力できます。またハードディスク内の素材もP2カード上の素材と同様にプレイリスト編集に用いることができます。
※再生はベストエフォートです。こま落ちのない再生を保証するものではありません。

AVCHD記録再生とP2HD/AVCHD変換(オプション)
P2HDレコーダーで初めて低レートのAVCHDとの互換性を備えました。オプションのAVCHDコーデックボード(AJ-YCX250/別売)の装着により、SD/SDHCカードを用いたAVCHD方式の記録・再生に対応。またP2HDとAVCHD間の相互変換ダビングが1倍速で可能です。

●AVCHD素材の再生出力: 内蔵モニターで再生およびHD SDI出力。AVCCAMを用いた取材や民生AVCHDソースの利用に便利です。

●P2HD/AVCHD同時記録: HD SDIなどの入力からP2カードへのAVC-Intra/DVCPRO HD記録と平行してAVCHD記録が可能です
※AVCHDのみの記録はできません。
Use of DCF Technologies under license from Multi-Format, Inc.

●AVCHD⇒P2HD変換: AVCCAMで収録したクリップをAVC-Intra/DVCPRO HDに変換ダビングすることにより、AJ-HPM200でのプレイリスト編集やP2HD対応ノンリニア編集に対応できます。
●P2HD⇒AVCHD変換: P2HDクリップを低レートのAVDHDファイルにダビングすることにより、インターネットを経由したサーバーへの転送やオフライン編集などが高速に行えます。
※メタデータはコピーされません。

RS-422Aリモート
放送業務用VTR同様にRS-422Aリモート端子を装備。外部コントローラーから編集プレーヤーとして制御することができます。
※AVCHDモード時、編集プレーヤーとして制御することはできません。

堅牢なポータブル筐体
マグネシウムダイキャストフレームを採用した放送業務用の堅牢設計。キャリングハンドルとリア端子プロテクトカバーを装備。パネルを閉じるとアタッシュケース型になり、片手で楽に持ち運べます。機内持ち込みが可能なコンパクトサイズです。

AES/EBU対応、高音質デジタルオーディオ
高音質の16bit/48kHzデジタルオーディオを記録再生。新たに4チャンネルのAES/EBUデジタルオーディオ入出力(BNC端子)を装備。 48kHzサンプリングのデジタルオーディオ機器やデジタルVTRとのインターフェースが可能となります。 SDIエンベデッドオーディオにも対応しており、こちらでは最大8チャンネルの記録再生が可能です。

SD/SDHCメモリーカードスロット
SD/SDHCメモリーカードを用いて、メタデータのインポートとAVCHDファイルの記録再生に対応します。

SDI(HD/SD)入出力
放送用システムとして標準のSDI端子を標準装備。SDI(HD/SD)入出力が可能です。回線収録・スタジオ制作・送出などさまざまな業務に運用できます。カメラレコーダーと接続した場合はカメラ側のトリガーに連動してRECスタート/ストップが可能です。入力の系統選択はフロントパネルの“INPUT SELECT”キーでVIDEO/AUDIOそれぞれに可能。出力はスーパー表示およびサムネール表示に対応しています。
※連動・自動記録をする場合は、カメラレコーダー側が対応している必要があります。他社カメラレコーダーとの接続は「AUTO REC 確認済み機種(他社)一覧表」をご覧ください。

AC/DC両電源対応
100V-240VのユニバーサルAC電源と、バッテリー駆動も可能なDC12V電源の両方に対応。スタジオでもフィールドでも使用できます。

IEEE 1394入出力
DVCPRO HD(DVCPRO 50/DVCPRO/DV)機器と接続して、画質劣化のないDVCPRO圧縮ストリームを入出力できるデジタル入出力です。
※システムモード59.94Hz/50Hz時のみ入出力可能。またAVC-Intra、AVCHD(オプション)映像の入出力はできません。

アナログ入出力
コンポジットIN、コンポジットOUT(モニター兼用)、オーディオIN/OUT(4CH)、オーディオモニターOUT(2CH)、TC IN/OUT(タイムコード・ジェネレーター/リーダー内蔵)、 リファレンスINを装備。

取材現場で、デスクで、スタジオで。放送業務からシネマ制作まで柔軟なワークフローを提供。

取材・制作現場で:ビューアーとして編集機として活用できます。
P2HD収録素材のプレビュー、プレイリスト機能による現場編集、別カードまたは外部ハードディスクへのバックアップ、1台でさまざまに活用できます。さらにAVCHDコーデックボード(AJ-YCX250G/別売)を装着すればAVCCAMや民生AVCHDカメラレコーダー収録素材のプレビューやP2ファイルとの相互変換が可能。AVCHDとの混在運用が可能です。

報道取材現場で:インターネット転送を用いたHDニュース速報に単体で対応します。
FTPクライアント機能を備えたAJ-HPM200はギガビット・イーサネットによるインターネット接続が単体で可能。局のサーバーへファイル転送が可能です。P2HD⇒AVCHDファイル変換(別売AVCHDコーデックボードAJ-YCX250G装着時)すれば、より高速転送ができ、ニュース速報もHDで送出可能です。

編集スタジオで: リニア(VTR)/ノンリニア(PC)にインターフェイス。
PC/ノンリニア編集システムにUSB 2.0で接続、P2ドライブとして使用できます。また外部VTRをプレーヤーとして制御、テープ素材からP2クリップの作成やプレイリスト編集が可能です。テープベースからファイルベースへの転換をサポートします。
※P2カードドライバー(各機器に付属)のインストールが必要です。詳しくは「サポートデスク」をご覧ください。

中継車で:省スペースで車載でき即時性を高められます。
SDI(HD/SD)入力からのライン収録、IEEE 1394入力からのDVCPRO HDデータのテープ→カードデジタルダビングも可能。P2カード収録ソースと合わせて中継送出やプレイリスト送出がスピーディーに行えます。小型軽量のP2モバイルレコーダーは中継車の限られたスペースを有効利用できます。

シネライク制作に:デジタルシネマカメラからの1080/24p収録。
デジタルシネマカメラから1080/24PsFインターフェイス経由で、AVC-Intra 100/50コーデックにて1080/24pネイティブ収録が可能です。またVARICAMからのVFR映像(720/24p over 60p)を入力して24pネイティブで収録できます。P2HDカメラレコーダーで収録した1080/24p素材はP2カードでプラグイン。シネマおよびシネライク番組制作にオールマイティに対応します。