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AJ-HPX3000G

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オプション

操作部・端子部

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※カタログPDFは、制作当時のものです。社名や組織名など現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。
P2HD 5年間無償修理特約

FinalCutPro用
AVC-Intra - QuickTime
変換ソフトウェア

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P2ビューワーダウンロード 別ウィンドウで開きます
P2コンテンツマネージメントソフトウェアダウンロード 別ウィンドウで開きます

1920×1080ピクセル、10ビット/4:2:2サンプリング。映像制作の頂点に、さらに新たな領域が拓かれる。

メモリーカード・カメラレコーダー “P2 cam” AJ-HPX3000G
本体希望小売価格 5,460,000円 (税抜5.200,000円)
最先端のテクノロジーの結集が新たな高画質ソリューションを産み出しました。先進の放送・映像制作システム、パナソニックP2HDシリーズ。その頂点に立つP2HDカメラレコーダー・AJ-HPX3000Gの登場です。
新開発の高解像度220万画素CCD、最新の動画圧縮技術を駆使したAVC-Intraコーデック記録を搭載。この2つのテクノロジーの組合せにより、1920×1080フルピクセルの高解像度、かつ10ビット/4:2:2フルサンプリングの高画質記録を、一体型カメラレコーダーで初めて達成しました。
対応ズームレンズとの組み合わせでデジタルプライムレンズに近い映像を得る色収差補正(CAC)、黒ツブレ・白トビを抑えダイナミックレンジを拡げるDRS(ダイナミック・レンジ・ストレッチャー)などハイエンドの高画質機能を搭載。1080/23.98p(29.97p/25p)ネイティブ記録に対応、F-RECモードシネガンマ、フィルムレンズ用スキャンリバース機能で映画制作にも応えます。従来のHDシステムおよびSD制作にも互換性を図り、DVCPRO HD/DVCPRO50コーデックによる収録にも切換え可能です。
AJ-HPX3000Gによって、いままでスタンドアロン型HDカメラとHD-D5など大型VTRの組み合わせでしか得られなかった高画質が一体型カメラレコーダーで可能となり、機動性を活かした新たな撮影手法が生まれます。さらにメモリーカード収録ならではの信頼性、レスポンス、マルチスロット収録機能、そしてITとの親和性という特長は他のP2HDシリーズと共通であり、トータル・コストの削減と制作時間の短縮をもたらします。
映画・CM・ドラマ・ドキュメンタリーの制作に、P2HDカメラレコーダーAJ-HPX3000Gが、高画質+機動力の新たなソリューションを拓きます。
1920×1080フルピクセルHD映像を得られる
AJ-HPX3000Gの220万画素HD CCD。
10ビット4:2:2フルサンプリングHD記録を実現する、
標準装備されたAVC-Intra コーデックボード。

1920×1080ピクセルの高解像度カメラ、HDハイエンド制作に対応。

新開発インターレース/プログレッシブ対応・220万画素CCD
高密度220万画素2/3型CCDによる3CCD方式。フルピクセル(1920×1080)の高解像度HD映像を収録できます。インターレース/プログレッシブ切換により1080/23.98p(または29.97p/25p)ネイティブ映像の収録にも対応しています。またF10の高感度を備えています。

レンズ色収差補正(CAC)機能
レンズ自体で補正しきれないわずかな色収差などが主な原因で発生するレジストレーションエラーをカメラレコーダー本体にて自動的に補正し、周辺画像の色にじみを最小限に抑えるCAC(Chromatic Aberration Compensation)機能を搭載しました。CAC対応レンズを使用することにより、プライムレンズに近い映像がズームレンズで得られます。
■ CAC(レンズ色収差補正)機能の効果イメージ

DRS(ダイナミック・レンジ・ストレッチャー)搭載
画面の明部と暗部のそれぞれの平均輝度を認識して、白トビを抑制する自動制御機能。DRS(ダイナミック・レンジ・ストレッチャー)は室内から屋外を臨むような明るい部分と暗い部分が混在するシーンに有効で、黒ツブレ・白トビを最小限に抑え、広いダイナミックレンジを確保します。

■ DRS(ダイナミック・レンジ・ストレッチャー)の効果イメージ

超高感度デジタルスーパーゲイン
デジタルスーパーゲイン(フレーム蓄積モード)により、ゲインアップ特有のノイズ増がなく高S/N※1の高感度収録が可能です。ゲイン、デジタルスーパーゲインは任意に組合わせができ、シーンに応じた使い分けが可能。すべて併用すれば最高+56dB※2のゲインアップができ、最低被写体照度0.064 lxの超高感度収録が可能です。
※1: ただし画像蓄積を用いますので、秒間撮像コマ数が減少し、コマ送り的な動画になります。
※2: スーパーゲイン+36dB、デジタルスーパーゲイン(蓄積モード)+20dBを併用した場合。

フィルムレンズに対応したスキャンリバース機能
フィルム用ウルトラプライムレンズ、アナモフィックレンズの使用に対応。アンジェニー社HDレンズアダプター使用時に起きる画像反転をキャンセルするスキャンリバース機能を搭載しています。

F-RECモードも備えた6モードガンマ
DSP回路にセレクタブルガンマを内蔵。ハイエンドユースに対応し、“VARICAM”にも搭載されている映画製作用途のF-RECガンマを搭載しました。6種類のモード(下図参照)から用途に応じて選択できます。

HD: HDテレビ用の特性
SD: SDテレビ用の特性
FILM LIKE 1〜3: ビデオ制作用シネガンマ(階調性3段階)
FILM REC: フィルム制作用シネガンマ
DSP
(Digital Signal Processor)
CCDから入力されたRGB信号を14ビットA/D変換した後に、CAC、DRS、ガンマ、12軸独立色補正、ディテールなどすべての画像処理を一括デジタル処理することにより、劣化のない高画質を実現する。
14ビットDSP回路による12軸独立色補正
14ビットのA/D変換プロセスにより豊かな階調性と色再現が得られる高性能DSP回路。12軸独立色補正機能は特定の色域を他の色域に影響を与えずに色相の調整が可能です。ほかスキントーンディテールなど、きめ細かな画づくりができる機能を数多く搭載しています。

シーンファイル&レンズファイル
●シーンファイル: カメラ画質設定値を保存。カメラ本体に4ファイル、SD/SDHCメモリーカードに8ファイル、合わせて12の設定値が保存できます。本体メモリーからカードへのファイルコピーも可能です。
●レンズファイル: 交換レンズに対応した設定ファイル。カメラ本体に8ファイル、SD/SDHCメモリーカードに64(8×8)ファイルが保存できます。

シューティングアシスト機能と操作性
●USERボタン: 3個のUSERボタンに機能を割当てワンタッチで実行。
●フォーカスアシスト: 撮像信号の周波数分布をグラフ表示することによりピント合わせをアシスト。
●色温度可変: ホワイトバランス設定後にジョグダイアルで調整可能。
●ハーフモード付電子シャッター:1/2000秒まで6段階に加え“HALF”(180度)、シンクロスキャン(可変)モードも装備。
●NDとCC、2枚×4ポジションの光学フィルター。とくにCCフィルターは3200K/4300K/5600K/6300Kを備え、より深い色再現を獲得。
●堅牢な3点ロック式ビューファインダーマウント。
●ロック機構の付いた大型オーディオレベルボリウム。
●フロントマイク入力ボリウム(ON/OFF・CH割付け可能)。
●カメラマンの声を反映した各部の形状と操作性。

10ビット/4:2:2サンプリング、イントラフレーム圧縮の高画質を、
低レートで実現する最新の動画コーデックAVC-Intraを標準装備。


■写真上:AVC-Intra 100コーデック記録のサンプル画像。1920×1080ピクセル、10ビット4:2:2で記録された画像からの静止画キャプチャー。
■写真左:AJ-HPX3000Gに標準装備されたAVC-Intraコーデックボード。
国際標準規格である“MPEG-4 AVC/H.264”に準拠したAVC-Intra 100およびAVC-Intra 50コーデックの記録再生を可能にする。現行商品であるP2HDカメラレコーダーAJ-HPX2100、およびP2HDモバイルレコーダーAJ-HPM110にも後付けのオプションとして装着が可能。

■ 輝度信号(Y)のイントラ予測モード概念図
AVC-Intraコーデックのイントラ予測プロセスでは、HDフレームのピクセルを8×8ピクセルのブロックに分割、左側および上側に隣接する符号化済ピクセルを用いて各ピクセルを予測し生成する。このとき隣接ピクセルの利用方法において、輝度信号で9種類、色信号で4種類のモードを備えている。精度の高い予測により、画像に応じて原画像と予測画像の差が最も少なくなるモードを選択して処理することが可能になる。

AVC-Intraコーデック標準装備
初めてAVC-Intraコーデックボードを標準装備。1920×1080フルビットHDの高画質が得られるAVC-Intra 100と、低レート・低コスト運用できるAVC-Intra 50 の2モードの収録が可能です。新コーデックAVC-Intraは最新の動画圧縮テクノロジーH.264規格をベースに、フレーム内(Intra-Frame)圧縮方式を堅持。高圧縮率・高画質・高編集精度を実現します。

高画質、AVC-Intra100モード
1920×1080/10ビット 4:2:2 ― フルピクセル・フルサンプリングによる高画質HD映像が、DVCPRO HDと同じビットレートで記録できます。HD-D5に迫る高画質収録が一体型カメラレコーダーで可能。ハイエンドの映像制作に新しい機動力が生まれます。

低レート、AVC-Intra 50モード
SD(DVCPRO 50)並のビットレートでDVCPRO HD同等(1440×1080 /4:2:0/10ビット)の画質が得られます。データレートが1/2のため収録時間はDVCPRO HDの2倍となり、データ転送も倍速になります。

ネイティブ1080pを含むHDマルチフォーマット
AVC-Intra 100/50モードでは1080/59.94iに加えて1080/23.98pまたは29.97pのネイティブ記録が可能です。またAJ-HPX3000Gは60Hz/50Hz切換により1080/50i、1080/25Pもサポートするユニバーサルモデル。海外向け制作や海外支局での運用などに便利です。

DVCPRO HDおよびDVCPRO 50 収録スイッチャブル
従来のDVCPRO HDコーデック記録もサポート。SD収録もDVCPRO50でサポートしており、用途とシステム環境に応じて柔軟に対応できます。

16ビット/48kHz/4CHデジタルオーディオ
全フォーマットで高音質の16ビットデジタルオーディオ4チャンネル。ステレオマイクAJ-MC900G使用時、マイク入力2CH、外部入力(ライン/ワイヤレスレシーバー)2CH、合わせて4CHの独立入力が可能。

■AVC-Intra Technology

フレーム内(I-only)圧縮の優位性
動画圧縮にはフレーム内で処理が完結するイントラフレーム圧縮(I-only)方式と複数フレームをまとめて処理するインターフレーム圧縮(Long GOP)方式の2つに大別できます。最新の圧縮技術であるMPEG-4 AVC/H.264規格においても両者が選択できますが、AVC-Intraはその名の由来通りイントラフレーム圧縮(I-only)を採用しています。インターフレーム圧縮は隣接フレームが類似していることを前提にビットレートを低く抑える方式、伝送や民生ビデオカメラに適しています。しかしフラッシュライトが飛び交う報道取材、動きの激しいスポーツ、紙ふぶきと電飾の音楽番組など、放送業務においては隣接フレームに類似性のない映像も多く、そこでも一定以上の高画質が求められます。
被写体を選ばない安定した運用には、フレーム内で圧縮が完結しているイントラフレーム圧縮のほうが適しています。また1フレーム単位のトリミングが必要な編集においても、イントラフレーム圧縮は画質劣化なしでストリーム編集※1が可能。さらにAVC-Intraは1フレームをスライスに分割※2して圧縮するため、マルチコアCPUで高速に並列処理ができ、フレーム間の依存関係のために並列処理が困難なインターフレーム圧縮に比べ、これからのマルチコア時代に適した方式です。
※1:圧縮データのままの編集。 ※2:画面を横方向に短冊状に10分割する。

MPEG2の約2倍の圧縮効率
先進の圧縮技術によってAVC-IntraはI-only圧縮でもMPEG2の約2倍の圧縮効率を獲得しています。中でも効果的な技術がイントラ予測とコンテキスト適応型エントロピー符号化です。
●イントラ予測: 隣接画素から予測画素を生成(上図参照)し、入力原画像との差分データを予測モードと合わせて記録します。予測精度が高いため残差データも軽く、高い圧縮率を実現します。フレーム内処理のため、激しい動きに対しても予測精度は低下しません。
●コンテキスト適応型エントロピー符号化: CAVLC (Context Adaptive VLC)とCABAC (Context Adaptive Binary Arithmetic Coding)の2種類を採用。どちらもコンテキスト(周囲の状況)適応が特長です。MPEG-2では固定テーブルで符号化するため絵柄によって圧縮効率が低下しますが、コンテキスト適応型は絵柄に合わせてきめ細かく動作するため、常に高い効率で圧縮することができます。


■イントラ予測プロセスのサンプル画像
【画像をクリックしますと別ウィンドウで高解像度の写真をご覧になれます】

卓越した機動性と信頼性、先進のマルチスロット記録と高速アクセス、
取材・収録の生産性を向上するP2メモリーカード収録。

機動性・信頼性にすぐれたP2カード記録
32GB※1(AJ-P2C032RG)の大容量、約45グラムの小型軽量、最大640Mbpsの転送速度※2を誇るP2(Professional Plug-In)カード。半導体メモリーは温度変化、粉塵、衝撃や振動にきわめて強く、結露・ヘッド目詰まり・ドロップアウトもありません。過酷な状況での取材に高い信頼性と機動力をもたらします。
※1:表示容量には管理領域等が含まれており、収録に利用できる容量はこれより少なくなります。※2:最大転送速度はP2カード自体の性能であり、実転送速度は接続先のバス、OS、ソフト、ネットワークの性能に依存します。

▲アラスカでの収録で使用されるP2 cam。結露やヘッド目詰まりが生じないP2は過酷な環境での取材収録に威力を発揮する。
▲P2カードは一般のPCカードよりも耐久性と信頼性を向上した独自の設計がなされている。

高速起動・頭出し不要・上書きなし
駆動メカニズムがないため、起動も高速。スタンバイ状態からのRECスタートは瞬時、電源ONからでも約2秒で撮影開始できます。このレスポンスはバッテリー交換時のタイムロスを短縮するだけでなく、電源OFF状態での待機すら可能になり(カードの交換も電源OFF状態で可能)バッテリーの消耗を大幅に低減できます。また収録はカードの空き領域に行われ、頭出し不要、上書きの危険もありません。

P2カード5スロットを駆使した多機能収録
P2カードを5枚まで装填して連続記録できるほか、メモリーカードならではの新しい記録機能を搭載しています。
●カードセレクト: 記録スロットの切換が収録中でも可能。収録済素材をすぐに抜き出す、カードに分類して収録する、などの使用法を実現。
●ホットスワップREC: 記録中でもカード交換ができます。収録済カードをブランクカードに順次交換することでエンドレス記録が可能です。
●ループREC: 指定した記録領域内で順次ループ記録することにより
常に過去一定時間の収録を保持することができます。
●プリREC: スタンバイ状態で最大8秒の映像・音声をメモリー、REC
スタート前にさかのぼって撮り逃がしをリカバリー。
●インターバルREC:間隔と記録時間を設定した自動間欠収録。
●ワンショットREC:アニメーション制作に便利なフレームショット。

付属のWindows PCソフトウェア P2 Viewerのテキストメモ編集ウインドウ。右側はメモの一覧、ビューウインドウ下にあるクリップタイムライン上にもメモがマーク表示されている。カメラレコーダーで打たれた空メモにテキスト書込みできる。追加・削除・移動も可能。
クリップサムネール表示と再生・送出機能
記録カットは内蔵3.5型カラーLCDモニターにサムネールアイコンで一覧表示、選択したクリップ(複数選択可)を再生・削除できます。再生はテープ同様に一時停止・早送り・巻戻しができるほか、複数クリップを連続してシームレスに再生することが可能で、現場からの送出にも対応します。さらに再生中に収録チャンスが訪れた場合でも、頭出し不要、上書きの危険なしに即座に収録を開始できます。
※記録フォーマットが異なる場合のシームレス再生はできません。

簡易編集にも対応するテキストメモ機能
収録中またはプレビュー中、任意の箇所で“テキストメモ”ボタンを押すことにより、“しおり”のような機能を持ったテキストメモが貼付されます。ひとつのクリップ中に最大100ヶ所まで打てます。メモとメモの間の区間をコピーして新しいクリップを作成する簡易編集がP2 cam単体で可能です。それぞれのテキストメモには書込みも可能。またOK/NGなど、クリップのマーキングに便利なショットマーカー機能も備えています。

SDメモリーカードスロットを装備
撮影者名やレポーター名、撮影場所、テキストメモなどの情報を記述したメタデータアップロードファイル(P2 Viewerにて作成)をSD/SDHCメモリーカードに保存しておき、クリップメタデータとして読込めます。

プロキシデータ記録に対応(オプション)
ビデオエンコーダーカード(別売/AJ-YAX800G)を装着することにより、低レートのMPEG4映像とTCなどメタデータを持つプロキシデータをP2カードおよびSD/SDHCメモリーカードに記録できます。ファイルサイズの小さいプロキシデータは、オフライン編集に用いることで軽快に編集プロジェクトファイルを作成できます。またインターネットや携帯電話回線を利用したニュース速報等にも利用できます。
※MPEG4形式の低解像度動画と音声のAVデータにタイムコード、メタデータなど管理情報が付随したデータです。 Use of DCF Technologies under license from Multi-Format, Inc.

■AJ-HPX3000GがサポートするHD収録フォーマット
※ネイティブモードは有効フレームのみ記録するモードです。
■AJ-HPX3000GがサポートするSD収録フォーマット

HD-SDI、IEEE 1394、USB2.0、RCU
IT(PC)系および放送・映像系のインターフェイスを装備。

デジタルバックアップ収録(HD-SDI/IEEE 1394)
HD/SDベースバンド出力が可能なHD-SDI出力を標準装備。P2モバイルAJ-HPM110やデジタルVTR(AJ-HD1400など)を用いてRECスタート/ストップと連動した同時バックアップ収録ができます。
IEEE1394準拠のDVCPRO出力(6ピン)も標準装備。P2ギアAG-HPG10、P2モバイルAJ-HPM110、FOCUS“FireStore”FS-100など対応レコーダーを用いて、DVCPRO HDおよびDVCPRO 50ストリーム出力で※1、劣化のないバックアップ収録が可能です。
HD-SDI/IEEE 1394、2系統のデジタル出力により放送系/IT系の幅広い機器に対応しています。
※1: IEEE 1394バックアップ収録はDVCPRO HD/DVCPRO 50コーデックのみ対応しています。

HD/SD SDIライン収録対応(オプション)
HD/SD SDIインプットボード(別売/AJ-YA350AG)を装着時、SDI(シリアルデジタル)入力からのHD/SDライン収録が可能になります。
※入力信号はカメラレコーダーの記録フォーマットと同じにする必要があります。

HD/SD SDI出力とダウンコンバーター標準装備
映像ライン出力2系統(BNC)でモニターやライン収録に対応します。ダウンコンバートSD映像も出力(アスペクトモード選択可)できます。
●VIDEO OUT: HD-SDI/SD-SDI(ダウンコンバート)/アナログコンポジット(ダウンコンバート)を切替(専用スイッチ)出力。
●MON OUT: ダウンコンバートSD映像のみ出力。アナログコンポジット(サムネール出力可能)/VF/Yを切替。

ホストモードにも対応したUSB2.0インターフェイス
デバイスモードでPCと接続した場合、P2 camのカードスロットがPCの外付けデバイスとしてマウントされ、ノンリニア編集やネットワーク送出が行えます。ホストモードではハードディスクユニットと接続して、P2ファイルのコピーがPCなしでも行えます。

多機能RCUシステム対応(オプション)
リモートコントロールユニット(別売/AJ-RC10G)に対応したREMOTE端子(10ピン)を本体に備えています。AJ-RC10Gはカメラ映像(HD/SDダウンコンバート可能)をモニターしながら、映像の調整や収録操作を遠隔操作できます。

その他の機能と仕様
●GPSユニット(別売/AJ-GPS910G)装着時、UMID※1規格のGPSデータ(緯度・経度・標高)をP2カードに記録でき、学術的に貴重な映像データとして活用できます。
●RECレビュー: 記録終端部を素早く再生チェックすることが可能。
●LCDモニター BT-LH80W用のDC出力端子を装備。
●カラーバー(SMPTE/ARIB/SNG/フルカラーバー切換可)と基準音声信号(1kHzテストトーン)の出力が可能。
●SMPTEタイムコードジェネレータ/リーダー内蔵。TC IN/OUT装備。
●リターンビデオ(HD-Y/VBS)としても使えるGENLOCK入力端子。
●UniSlot方式ワイヤレスレシーバースロット。
※1:UMID (Unique Material Identifier): SMPTE 330M、国際標準化されたAV素材の識別子。

ビューイングソフトウェア P2 Viewer 3.5
Windows PC用ソフトウェア。P2ファイルのビューイング、メタデータの編集、コピーなどが可能。専用サイトから最新のバージョンを無償ダウンロードできる。
●動作PC環境: Microsoft(R) Windows 2000 SP4以上、Microsoft(R) Windows XP Professional SP2以上およびMicrosoft(R) Windows Vista Business以上/Microsoft(R) DirectX 9.0b以上がインストール済/ディスプレイがフルカラー(32ビット)/サウンド機能を搭載/P2ドライバインストール済/Pentium M、Pentium 4、Pentium D、Celeron Dなど、SSE2命令をサポートしているCPU
●AVC-Intra100 ファイル推奨PC
CPU:デュアルCPU構成のデュアルXeon(3GHz以上)
RAM:DDR2-667 1GB以上
※その他詳細はダウンロードサイトをご覧ください。

HDTV制作とシネマ制作に応える、P2HDシステムワークフロー。

1080/59.94i、10ビット4:2:2の高画質HD番組制作ソリューション。
AJ-HPX3000Gを用いてAVC-Intra 100コーデックで収録します。P2カードへの本データ収録と同時に低解像度プロキシファイルをSDメモリーカードに保存、オフライン編集に用います。オフライン編集で作成されたプロジェクトデータを用いて本編集を行うことで効率の良い制作が可能です。