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監視・防犯システム

DDNSサービス


DDNSサービスとは?
DDNSとはDynamic Domain Name Systemのことで、動的に変化するIPアドレスに対して、一意のホスト名(サブドメイン)を提供するサービスです。当社のネットワークカメラ(WV-NM100)を例にその概要を説明いたします。本サービスをご利用になることで、IPアドレスが変化する環境にカメラを設置した場合でも、設定したホスト名でカメラにアクセスすることが可能となります。
ADSL等の接続サービスを提供しているISP(インターネットサービスプロバイダ)より、お客様に割り当てられるグローバルIPアドレスは、以下のような場合に変化することがあります。
  1. グローバルIPアドレスが付与されたブロードバンドルータの電源を入れ直した場合
  2. 一定時間ISPを介しての通信が行われなかった場合
  3. ISP側の都合により、割り当てIPアドレスが変更される場合
例えば、aaa.bbb.ccc.dddというアドレスが現時点で割り当てられていたとしても、数十分〜数時間後にはaaa.bbb.ccc.eee等に変化している可能性があります。この場合、IPアドレスが変わってしまっているため、カメラにアクセスできなくなります。
IPアドレスが変化しても、カメラにWAN側から常にアクセスできるようにする仕組みとしてカメラにはDDNS機能が搭載されています。カメラのDDNS機能を利用すれば、ISPより割り当てられるIPアドレスに変化が発生しても、ホスト名を指定することで、いつでもカメラにアクセスできるようになります。DDNSサービスはDNSサーバにお客様が登録したホスト名とIPアドレスの対応をIPアドレスの変化にあわせて随時更新することで実現されるサービスです。
  1. ISPよりブロードバンドルータに割り当てられるIPアドレスが変わります。
  2. カメラが上記IPアドレスの変化をDNSサーバに自動的に通知します。
  3. DNSサーバでは、ホスト名とIPアドレスの対応を更新し、常にホスト名と最新のIPアドレスの対応を保持。
  4. お客様が外出先等からWANを通じて、宅内等に設置したカメラにホスト名でアクセスすれば、DNSサーバにホスト名によるIPアドレスの問い合わせが到達し、その時点でのお客様のカメラのIPアドレスが自動的に回答されます。これにより、指定のカメラにホスト名でアクセスすることが可能となります。

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