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生活協同組合コープみやざき様は、宮崎県内に、共同購入事業所11ヶ所、店舗13店、物流センター、本部を有し、食品、生鮮品、雑貨、衣料品を中心とした共同購入と店舗による供給事業、共済事業、旅行事業などをおこなっています。
この度、2010年4月施行の改正省エネ法による事業者全体でのエネルギー使用料の把握や報告、また毎年1%のエネルギー消費原単位の削減という課題にどう取組んでいくかが問題となりました。
そこで、このたび本部と4店舗(赤江店、花ヶ島店、高鍋店、本郷店)に「エコ見える化システム」の他、「多回路エネルギーモニタ」、「環境監視本体コントローラ」がトライアルとして導入されました。


生活協同組合コープみやざき様では、店内の温度を適温にコントロールするように指導していますが、各店舗は仕切りのないワンフロアで、生鮮食品から衣料品まで多種多様な商品を販売するGMS(ゼネラル・マーチャンダイジング・ストア)では均一な温度を保つことは困難です。
そのため、開店前の点灯制限や売場ごとの空調温度調整などの運用改善を実施してきましたが、今回「エコ見える化システム」を導入されることにより、「どのような行動の結果、どれだけ省エネできたか」ということをわかりやすく可視化し、新たなアイデアを生むことが可能になりました。
「エコ見える化システム」は、多数拠点でのエネルギー使用量の把握と帳票の出力ができたり、映像・情報配信や使用量の超過原因をカメラ映像で確認するなどの機能を備えるなど、独自性のある多店舗展開をするチェーン店にとって必要な機能と、予算に応じてカスタマイズが可能なシステムです。


