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映画のセリフで気づくビジネス成功のヒント〜第3回


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「ザ・プレイヤーズ」(ロバート・アルトマン監督・1992年・アメリカ)

映画はハッピー・エンドばかりじゃなく、悲劇もあり、結果がわからないものもあり
さまざまなエンディングがあって、
それが豊かなストーリーを形成しているんですよね。

でも、ビジネスに限って言えばそれはちがうんです。
ビジネスっていうのは、必ずハッピー・エンドにしなきゃダメなんです。

ボクは普段、マーケッターとして「実践塾」を実施しています。

マーケティング・シナリオを作り出して、実践していく塾なんです。
カンタンに、どういうことをやるかを順を追って解説します。

  1. 自社の強み、価値、独創的部分の抽出
    ほかの競合より優っている部分を、たくさんあぶりだします。
  2. ハッピー・エンドは何かを考える
    その強みを活用して、理想的な姿を思い描くんです。
    どうなりたいのか? どうなったら成功なのか?
  3. 現状とハッピー・エンドの間を埋めるシナリオを考える
    ハッピー・エンドにするために、
    どういうことをやらなければならないかをデザインしていくんです。
  4. シナリオを実践する
    そのデザインされたシナリオを行動するわけです。

行動しなければ何も変わりません。

大まかに言うと、こういうことを徹底的に考えて、実施していく。
ここで重要な概念が「ハッピー・エンド」なんです。

ちがう言葉でいうと、「理想的な姿」「夢」「目標」・・・などなど。
まず自社の成功のカタチを描かなければ、何をやってもムダになってしまう。

マーケティング・シナリオというのはハッピー・エンドに向かって、
現実とのギャップを埋めていくコトなんです。

売上を劇的に増やしたい人
繁盛する店にしたい人
自社の経営を革新したい人
起業を考えている人

あなたの「ハッピー・エンド」は何かを考えてみましょう。
それがあなたの理想の姿なんです。
それが明確になったら、現状からそこまでに
何をやらなければならないかを考えるんです。
物語を作るように、道筋を作っていくんです。

やらなければならないコト。
捨てなければならないコト。
必要なコト。
すでに持っている価値。
足りないもの。

そういうことを考え、あなただけの「ハッピー・エンド」に近づいて行きましょう。
それを明確にすれば、きっと実現できます。
あなたなら、できる!

日常の業務に邁進していると
大切なことを忘れてしまいがちです。
金曜の深夜などに時間を作って「ザ・プレイヤーズ」を観てください。
きっと何かの気づきがあると思います。

「ハッピー・エンドが大事だ」

 

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