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映画のセリフで気づくビジネス成功のヒント〜第5回
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映画というのはエンターテインメントとして観ても楽しいですが、
視点を変えて観るとビジネスの気づきの宝庫です。
特にセリフ。
映画の中にはたくさんのすばらしいセリフがあります。
このコラムはそのセリフに焦点を当てました。
映画のセリフで気づく、ビジネス成功のヒントです!
それでは、そろそろはじめましょう。
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| Text
by 藤村正宏(Masahiro Fujimura) |
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ビジネス成功のセリフ:
「のっぴきならないところから絞り出した知恵みてえなもんなんだよ」 |
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| 取り上げる映画:「男はつらいよ 拝啓車寅次郎様」(山田洋次 監督・1994年・日本) |
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さてさて、今回の映画は・・・
今年で40周年になる記念の映画です。
ご存じ、「寅さん」が活躍する
山田洋次監督の大人気シリーズです。
松竹によって1969年から1995年までに全48作が製作され、
山田洋次が全48作の原作・脚本を担当。
第3、4作を除く46作を自ら監督した。
主演の渥美清の死去により、1995年に公開された
第48作「寅次郎紅の花」をもって幕を閉じた。
記録的なロングセラー
松竹のドル箱映画でした。
そして、今回選んだものは「男はつらいよ」シリーズの47作目。
国民的な映画なので、あなたも一度くらいは観たことあると思います。
もし観ていないなら、正しい観方は、1作目から順番に観ることだそうです。
あらすじは、言いませんが
だいたいパターンは決まっている。
「寅さん」シリーズのパターンは、一貫しています。
寅次郎は、旅先や柴又で出会うマドンナに惚れてしまう。
マドンナも寅次郎に対して好意を抱くが、
それは多くの場合恋愛感情ではなく、最後にはマドンナの恋人が現れて振られてしまう。
そして落ち込んだ寅次郎が正月前、
もしくは盆前(即ち正月、盆がテキ屋は書き入れ時)に
再びテキ屋稼業の旅に出て行くという結末となる。
今回も寅さんのマドンナ役の典子(かたせ梨乃)と
甥の満男(吉岡秀隆)のマドンナである川井菜穂(牧瀬里穂)
の恋が同時進行で描かれていて
やっぱりふたりとも失恋する。
公開当時のキャッチコピーは
「失恋は男の勲章よ」
でした。
何作目が面白いとか
どの作品が好きだとか
そういう映画鑑賞的な観点から選んだのではなく、
この47作目、
あるシーンで、とってもすごいシーンがあるんです。
モノが売れない時代に
モノを売るためには
この寅さんのシーンは参考になると思います。
それはどういうシーンかというと・・・ |
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