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景気がよくなってきた、といっても安心してはいけません。
いくら景気が良くても、
売れる商品と売れない商品。
繁盛する会社と繁盛しない会社。
成功する人と成功しない人。
そういう差が出てきます。
ますますそういう格差が顕著になっていくでしょう。
そのちがいはどこから出てくるのか?
それが
「プレゼンテーション力」
のちがいなんですよ。
だってあなたがどんなに素晴らしい商品を扱っていても
プレゼンテーション力が弱くて
本来の価値の半分しか伝えられなかったら
お客さまにとっては、あなたの商品は半分しかないってことなんです。
半分でも価値を伝えられたら、まだいいほうかもしれません。
ちゃんと価値を伝えられなかったら、お客さまにとっては、あなたの商品は存在しないことだってあるのです。
伝わっています?
プレゼンテーション力というのは、内容以外の部分です。
プレゼンテーションする内容は、ひとそれぞれで違うし、ボクがどうこうできるものではありません。
それ以外の能力がプレゼンテーション力です。
内容の他に3つの力が必要なんですね。
プレゼンテーション力というのは3つの力のバランスなんです。
1:シナリオ能力
2:身体的能力
3:個の発信力
こういう要素があることを認識することが重要なんです。
まずこれを認識して、区別して、それぞれについて考えてみるってことです。
「シナリオ能力」
プレゼンテーションの構成、組み立て、シナリオ、演出。 配布資料、プレゼンテーションツールなどなど。
「身体的能力」
プレゼンテーションする人の声の質や大きさ、発声・滑舌。 動きや態度。 服装・メイク・髪型などなど。
「個の発信力」
人間性、ポリシー、情熱、エネルギーなど。
この3つの力のバランスがいいと、プレゼンテーション力が高まるんです。
もしあなたが、プレゼンテーションが苦手だと思っていたら、自分のプレゼンテーションは、この3つのうちのどこがダメなのかを考えてみましょう。
そして、それを意識して工夫したり、それを意図してみましょう。
まずはそれがスタートです。
本当の価値が伝わるプレゼンテーション。
それが実現できたら、あなたのビジネス、あなたの人生に大きく貢献するはずです。