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Vol.5-パナソニックのCCTVカメラ・ラインナップ紹介
WJ-HD350シリーズは、それまでハードディスクレコーダー本体(録画機)以外に別途システム構築が必要だったカメラコントロール、モーションディテクター、ネットワーク機能を内蔵することで、監視記録業務に不可欠な機能をこれ1台で可能にしたオール・イン・ワンタイプのレコーダーシステムです。では、その各機能をご紹介しましょう。
独自圧縮方式採用により高速録画、高画質かつ長時間録画を実現 Waveletベースの独自圧縮方式を採用することで、120枚/秒の高速録画や、高画質ながら長時間の記録を可能にしました。例えば、1日12時間の運用で、VHS相当の画質で約1ヶ月間連続録画、拡張ユニットを増設すれば最大4800GB、約15ヶ月の連続録画が可能です(カメラ16台、カラー標準設定、各カメラ約1コマ/秒、音声入力無しでの使用時、右図参照)。
また、従来不可能だった、モニター16分割表示時に全チャンネルの画面を60枚/秒でリアルタイム更新できるライブ高速表示が可能です(左図参照)。
WJ-HD350シリーズには監視記録に不可欠なカメラコントロール機能、ビデオモーションディテクター機能、ネットワーク機能といった3つの機能を標準搭載しています。この中でも特に注目なのは、監視対象が動きを見せた際に自動的に記録をスタートさせたり警報を発したりすることができるビデオモーションディテクター機能(VMD機能)です。ではVMD機能をご紹介しましょう。
このような3つのVMD機能を巧妙に設定することで、施設内での異常かつ不審な動きをリアルタイムに検知し、事件/事故を未然に防ぐ可能性を高くすることができます。
WJ-HD350シリーズにはこの他にもビデオモーションディテクター機能で検知された箇所をリストアップし、必要な場面をすぐにピックアップできる再生VMD検索機能を始め、ネットワーク上の複数のデジタルディスクレコーダーを、1台のレコーダーのように遠隔制御(レコーダー操作、データコピー、データ整理、各種管理など)することができるレコーダーマネジメントソフトWV-AS60など、さらに使い易くする便利な機能やオプションが用意されています(右図参照)。 コンビニや個人商店などの小規模システムから、金融/駐車場などの中規模システム、パーラーや運輸関連の大規模システムまで、様々なスケールにあわせた最適な監視記録ソリューションを構築できるWJ-HD350シリーズには、単なる記録装置を越えた高いポテンシャルが宿っています。
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