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身近な電気の探検隊〜DVDレコーダー
| DVDレコーダー |
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| 2.DVDレコーダーの特徴 |
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記録メディアがテープからディスクへ変わったことで、録画や再生の操作が、素早く簡単になりました。
テープでは、録画したものや、見たい場面を探すのに頭出しや巻き戻しなどの操作が必要です。テープの半ばあたりに録画してあると分かっていても、そこまで早送り/巻き戻しをしなくてはなりません。とにかく順番に探す作業が必要です。
ところがディスクになるとこれがとても簡単になります。ディスクでは、目的とする番組が記録された場所に容易に行き着くことができるのです。これをランダムアクセスといいます。回転するディスクに対して録画したり再生したりする機構の部分はディスク半径の方向に動きます。この動きがとても速いため、瞬時に録画された番組を探すことができるのです。
ビデオデッキでできなかった操作性と機能のポイントはこのディスクということにあります。 |
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ビデオテープに録画する場合に、標準とか3倍とかいう録画モードがあったように、DVDレコーダーにもいくつかの録画モードがあります。
高画質モード、標準モード、長時間モードなどの言い方をしますが、どれだけの画質 で録画するかということの違いであり、DVD1枚に録画できる時間が異なります。 高画質(XP)モードで1時間、標準(SP)モードで2時間、長時間(LP)モードで4時間、さらにエコノミー(EP)モードで6時間または8時間の録画を用意しています。
それではDVDの主な特徴をみていきましょう。 |
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【頭出しが早い】
ビデオのように早送り、巻き戻し作業が必要ありません。
【画質や音質の劣化が少ない】
ビデオテープと異なり、複写したり、再生を繰り返しても、画質や音質は劣化しません。
【未録画部分への録画が簡単】
録画した部分とそうでない部分との検索が早くできます。
ビデオテープでは、録画を開始した場所から、テープの走行方向に沿って録画をしていきます。すでにテープに何か録画されていれば、その部分は上書きされます。
DVDレコーダーでは、ディスクの未録画部分を自動的に探し出し、その部分に録画をしていきます。いろいろな番組を録画したり、消去したりをくり返しても、現在録画されている番組は一目で把握することができます。また、あとどのくらい録画できるのかということもすぐにわかります。
レコーダーは未録画部分がどこなのかをすぐに探し出し、その部分に自動的に録画をしていきます(ランダム記録)。別な言い方をすれば、番組を切れ切れに録画しているようなものなのですが、そのつながりはレコーダーがきちんと把握しており、利用者側ではそれを意識することはありません。
【編集が早い、簡単】
録画した番組の検索が早いことから、検索と録画を組み合わせた編集も簡単にできます。ディスクは目次(タイトル)機能を備えており、録画された番組にはそれぞれタイトルがつけられます。見たい番組順にこのタイトルの並び順を変えるだけで、その通りに再生してくれます。
またコマーシャルなどの不要な部分の削除も簡単です。
また、見たい場面だけを集めた「お気に入りの場面集」を作るといった作業も簡単です。
ビデオテープの場合には、再生の順番をかえるにしても、不要な部分の削除にしても、別なテープにダビングという作業が必要となります。見たい場面を探すのも順次に早送りをしたり巻き戻しをしたりして、探さなければなりません。
【録画しながら再生も可能】
番組の録画中に、録画を続けながらその番組を頭から再生する「追っかけ再生」、あるいは録画を続けながらすでに録画してある他の番組を再生する「同時録画再生」も可能です。ビデオデッキでは、録画している番組は、録画が終了しないと先頭から見ることはできません。こうした機能もDVDレコーダーならではの特徴です。
【ぴったり録画】
ディスクの残量が少なくなってきた場合に、その残量にあわせてぴったりと録画することもできます。レコーダーは、録画可能な残り時間を計算し、それに収まるよう自動的に録画モードを選択します。
【メディアがコンパクトなので保存性がいい】
ビデオテープと比較するとディスクは薄くて、非常にコンパクトです。光ディスクですので保存性にも優れています。長期に安定して保存するという点ではテープを大きく上回っています。
そうはいっても、直射日光の当たるところや、ホコリの多いところは避けて保存します。 |
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