2019年4月 エネファームが生まれ変わりました!

2019年、パナソニックエネファームは大きく進化を遂げました。

発電時に出る熱が、給湯だけでなく床暖房にも利用できるようになり、快適と省エネの両立を実現。
さらにハイブリッド蓄電システムとつながることで、停電時でもより安心して暮らすことが可能になりました。
発電効率もさらに向上し、一次エネルギー利用効率は業界最高の97%を達成。
筐体をコンパクト化することで、さらなる狭小地への設置も可能となりました。
初号機発売から10年。パナソニック エネファームは常に進化を続け、快適と安心な暮らしをご提供いたします。

※2019年3月現在、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」における総合効率において。

新製品の特長

※1 停電時DC出力ユニット(別売品) が必要です。
※2 2019年3月現在、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」における総合効率において。

ポイント1

PREMIUM HEATING発電時に発生する熱を
床暖房に利用できるバックアップ
熱源機
一体型のみ

エネファームの最新モデルは、貯湯タンクに貯まったお湯の熱でガス温水床暖房の温水を温めることができます
(エネファーム床暖房)。※1※2※3

  • エネファーム床暖房運転時は燃焼加熱しないので、省エネ・光熱費の節約になります。
  • 床暖房のエネルギー消費を削減できるので、ZEHの条件達成をサポートできます。
  • ※1 貯湯タンクにお湯があり、床暖房の温度レベルが低いとき、部屋の温度が暖まってきたときなど、一定条件を満たしたときにはたらきます。
  • ※2 エネファーム床暖房運転中に給湯、ふろ、追いだき、浴室暖房などを利用したり、床暖房を長時間使用した場合などは、エネファーム床暖房を中断し、バックアップ熱源機を利用した床暖房に切り替わります。
  • ※3 お使いいただける床暖房コントローラーは、下記「動作確認済み床暖房コントローラー一覧」をご確認ください。

エネファーム床暖房のしくみ(イメージ)

貯湯タンクのお湯の熱を、ぬるくなった温水に移して(熱交換して)温めます。

エネファーム床暖房のしくみイメージ

エネファーム床暖房の運転イメージ

貯湯タンクのお湯(発電で発生した熱)を利用することで、 発電時間が長くなることなどにより、バックアップ熱源機だけを使った通常の床暖房より省エネにつながります。

エネファーム床暖房の運転イメージ

もっと
エネファーム!

エアコンと床暖房の併用でお部屋全体をぽかぽかに

パナソニックのエネファームは、つくった電気をエアコンに、電気をつくるときにできた熱を床暖房に使うことができます。PREMIUM HEATINGで寒い冬も光熱費を抑えながら快適な朝をお過ごしいただけます。

PREMIUM HEATINGのイメージ

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ポイント2

ハイブリッド蓄電システム
との連携で
停電時をもっと安心・快適に

ハイブリッド蓄電システムとの連携には、別売品の停電時DC出力ユニット(FC-BSJ1S)が必要です。

「停電時あんしん発電」が
さらに便利になります!

ポイント①
停電時専用コンセントの設置不要!
自立分電盤に
接続されたコンセントがそのまま使えます

ハイブリッドパワーコンディショナ経由で自立分電盤へ電力を供給できるので、自立分電盤に接続されたコンセントや、照明などの設備がそのまま使用できます。

ポイント②
エネファームの発電出力が最大DC650Wにアップ!
冷蔵庫などの消費電力の大きい電気製品も使えます

消費電力の大きい電気製品を起動する電力は蓄電池から、安定運転時の電力はエネファームからと、役割分担できるので、停電時に電気をより長く使えます。発電出力も650Wまで増えて、さらに便利になります。

ポイント③
天候・昼夜を問わず発電し、蓄電池に充電できます

エネファームでつくった電気は使うだけでなく、蓄電池の充電にも使えます。
エネファームなら天候・昼夜を問わずに発電・充電できるので、長時間の停電も安心です。

ハイブリッド蓄電システム連携時のシステムイメージ

ハイブリッド蓄電システム連携時のシステムイメージ

  • ※1 太陽電池モジュールは接続されないこともあります。
  • ※2 リモコンの「停電発電モード設定」が必要です。蓄電池の残容量が少ないと、エネファームが起動できない場合があります。
停電時のリモコン画面イメージ
使用電力の目安
  • ハイブリッド蓄電システムとは太陽光発電と蓄電池を1 台でコントロールするハイブリッドパワーコンディショナを備えた蓄電システムのことです。
    ご使用いただけるハイブリッド蓄電システムは下記「接続確認済みハイブリッド蓄電システム一覧」をご覧ください。
  • ハイブリッドパワーコンディショナと接続すると、エネファームのリモコンに太陽光発電表示は表示できません。 
  • エネファームの発電電力は、停電時以外はハイブリッドパワーコンディショナへDC出力されません。
  • 停電時に使用できる電力はハイブリッドパワーコンディショナの最大出力までです。
  • 停電時に使用できる電気製品は、連携するハイブリッド蓄電システムにより異なります。
    詳しくは、ハイブリッド蓄電システム購入先にお問い合わせください。

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ポイント3

一次エネルギー利用効率が
97%にアップ! 

エネファームは、発電時に発生する熱をお湯をつくることに有効利用し、また自宅で発電して送電ロスを抑えられることで、高いエネルギー利用効率を実現しています。最新モデルでは、水素を取り出す燃料処理器の運転条件を見直して発電効率を向上させるとともに、機器のコンパクト化により放熱ロスを削減し、発電効率1%・熱回収効率1%を向上させ、総合効率で97%を達成しました。

一次エネルギー利用効率のイメージ

[HHV 基準=87.6%※2

効率は[LHV基準]で表しています。
LHV=燃料ガスを完全に燃焼させた時に生成する水蒸気の凝縮潜熱を差し引いた発熱量。
HHV=燃料ガスを完全に燃焼させた時に生成する水蒸気の凝縮潜熱を含めた発熱量。
  • ※1 数値は都市ガスの場合です。LPガスの場合は、電気39%、熱利用58%になります。
  • ※2 数値は都市ガスの場合です。LPガスの場合は、89.3%になります。

エネファームはZEHに一役買います!

Net Zero Energy House=ZEH(ネット ゼロ エネルギー ハウス ゼッチ)

ZEHとは、①住まいの断熱性能、②省エネ設備、③創エネ設備を組み合わせて、住宅にかかわるエネルギー収支をゼロ以下にすることを目指した住宅です。

経済産業省は、2020年までに、新築一戸建ての過半数でZEHを実現することを目標としており、各自治体などでも、導入をサポートする補助金や税制優遇制度が用意されています。

エネファームは、ZEHにおいて②省エネ設備(高効率の給湯設備)に該当します。
省エネ性が高いだけでなく、発電(創エネ)や発電時に発生する熱が利用できることで、ZEHの条件を満たしやすくなり、住まいの設計の自由度が向上します。

エネファームの発電効果で太陽光設置容量を削減できる。[PREMIUM HEATING]発電時に発生する熱の利用でガス温水床暖房のエネルギー消費を削減できる※バックアップ熱源機一体型のみ
条件を満たしやすくなって・・・窓や断熱材の選択自由度がUP!太陽光発電の設置容量を削減できる
  • 各種制度は年度や地域によって異なります。
  • ZEHに関する詳しい情報は、経済産業省やZEHビルダーのホームページなどでご確認ください。

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ポイント4

住宅の外観に調和する
高いデザイン性
設置自由度が高い
コンパクト設計

住宅の外観に調和する高いデザイン性

デザインパネルを戸建住宅で一般的に使われる外壁仕上げ材のラインピッチに合わせて一新しました。

エネファームのイメージ

あぜくら校倉デザイン

校倉デザインのイメージ
校倉造とは
正倉院などに用いられている水平美が美しい日本の伝統的建築様式で、エネファームのデザインはこの校倉造りをイメージしています。 
  • 一般的なサイディングモジュールに合わせたラインピッチ
  • 凹凸やネジを必要最低限まで削減したパネル

設置自由度が高いコンパクト設計

高さと奥行、および排気口位置の改善により、洗面やトイレ等の窓のある壁面やより狭い場所にも設置しやすくなりました。

  • 2017年度モデル
  • 2019年度モデル

高さ-100mmで遮光の影響を低減

高さ-100mmで遮光の影響を低減のイメージ

排気口位置-215mmで排気の影響を低減

排気口位置-215mmで排気の影響を低減のイメージ

排気口上方に必要な離隔距離:300m

機器奥行-50mmで
隣地境界500mmに対応

※燃料電池ユニットと貯湯ユニットを
バックアップ熱源機と異なる壁面に設置する場合。

バックアップ
熱源機
別置型のみ
狭小地設置イメージ
狭小地設置イメージ

バックアップ熱源機を燃料電池ユニット・貯湯ユニットと同一壁面に設置することも可能です。ただし、隣地境界の壁やフェンスとバックアップ熱源機の間に通路の確保が必要です(例:スリムタイプの場合は、バックアップ熱源機側面に300mm)。

  • イラストはイメージです。実際の設置とは異なります。配管や配線などは省略しています。
  • 各ユニットのメンテ面正面にアクセスするための通路が必要です。
  • 施工時の運搬・固定の際にユニット間に挟まる作業者の脱出ルート(隣地使用・フェンス脱着など)が一時的に必要です。

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