ZEB認証取得に貢献する
高COPガスヒートポンプエアコン
パナソニック産機システムズは
2025年度に自社が受注するコンサルティング業務のうち、ZEBが占める割合を50%以上となるよう目指します。
U2形⇔U1形の組合せも可能。Wマルチの組合せは、計12通り⇒36通りに※
※U1同士の従来の組合せ12通りを含む。親機・子機の指定を除く機器の組合せは、全21通り。詳細は以下をご参照ください。
Wマルチの全組合せパターン(36通り:親子指定を考慮した場合)
Wマルチの全組合せパターン(21通り:親子指定を考慮しない機器の組合せパターン)
- COPp(Coecient of Performance)は、定められた温度条件での消費エネルギー1kW当たりの冷房・暖房能力(kW)を表したものです。一方、APFp(Annual Performance Factor)は一年を通して、ある一定の条件のもとにエアコンを使用した時の消費エネルギー量1kWh当たりの冷房・暖房能力(kWh)を表示したものです。(参照:日本冷凍空調工業会のホームページ)
- COPp、APFpそれぞれのpは一次エネルギーでの表示を意味します。
ZEB評価における空調性能についてはCOPpの数値が用いられます。
- 台数制御とは、同一熱源群の中に熱源機が2台以上あり負荷に応じて運転台数を自動で制御する機器(下図参照)を意味します。
- 機器寿命の延長を目的としたローテーション運転は台数制御と両立します。
- 連結機における内訳は、単体機種の仕様値を参照して下さい。
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