直火二重効用 吸収冷温水機Fシリーズ 節電型ナチュラルチラーPR型

Fシリーズ 節電型ナチュラルチラーPR型 商品画像(クリックで拡大)

冷却水流量を大幅に削減した節電型ナチュラルチラー

  • 冷却水流量を当社従来標準仕様に対し大幅に削減したと共に、高部分負荷効率も実現することで、動力・燃料の削減が図れます。
  • 機器のコンパクト化・低重量化によりリニューアルにも最適です。

直火二重効用 吸収冷温水機Fシリーズ 節電型ナチュラルチラーPR型

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  • 平成29年度省エネ大賞受賞
  • 2018年度日本ガス協会技術賞受賞
  • 「ナチュラルチラーグリーン制度」選定機種
  • COPc1.43シリーズ
  • ガス焚
  • 省エネルギー率43%
  • JIS基準COPc 定格時:1.43 50%負荷時:1.55
  • ヘビーロード標準対応

※1機種によって消費電力が異なるため、数値は目安とします。

※2省エネ率とは吸収冷温水機開発初期の燃料消費量を100とした場合の燃料削減率を表します。


定格時COPc・部分負荷性能向上

全領域で定格COPc1.43以上

燃料比例制御範囲内の全冷房領域で、定格COPc1.43以上を実現しました。部分負荷時の性能向上を図っています。

冷却水20℃、冷房負荷50%でCOPc1.70以上

冷却水入口温度20℃、冷房負荷50%において、COPc1.70以上を実現しました。冷却水入口温度18℃で更にCOPcは向上します。

部分負荷線図

節電しながら定格能力を実現

各熱交換器を最適化することで冷却水大温度差運転でも型式通りの冷房能力出力が可能となりました。


冷却水の流量制御により、消費電力の大幅削減を実現!

冷房定格条件で冷却水流量を35%削減!!さらに冷却水ポンプインバータ制御により最大70%冷却水流量削減

比例燃焼範囲の拡大
高ターンダウンバーナの開発により、比例燃焼範囲を約5%拡大しました。
低NOxバーナー標準搭載
NOx排出量40ppm未満を実現しました。(12・13Aガス、O2 0%換算において)
冷却水温度15℃まで運転可能 (オプション)
冷却水温度15℃対応が可能。冬季冷房運転に対応できます。(標準仕様は18℃)

サイクルフロー[ガス焚仕様機種]

サイクルフロー[ガス焚仕様機種]



[ガス焚仕様機種]
グラフ軸[緑]:電力コスト/グラフ軸[グレー]:燃料コスト

トータルランニングコスト(冷房)

当社既設機(15~20年前)と比較して、冷温水・冷却水定流量は約30%削減、冷温水・冷却水変流量は約47%削減

年間CO2排出量試算(冷房)

当社既設機(15~20年前)と比較して、冷温水・冷却水定流量は約32%削減、冷温水・冷却水変流量は約51%削減

【算出条件】● 吸収冷温水機容量  1,266kW(360RT) ● 負荷パターン 空気調和・衛生工学会のデータ(建物用途:ホテル)を使用 ● 年間冷房運転時間  7,428h/年 ● 冷水ポンプ揚程 20m 冷却水ポンプ揚程 25m ● 東京ガス空調用A契約C(2017年1月時点) ● 東京電力業務用電力(2017年1月時点) ● 当社既設機:Eシリーズ ● 冷水、冷却水変流量:機器側からの冷水、冷却水ポンプインバーター周波数制御実施時 ● CO2排出量計算は『温室効果ガス排出量の算定・報告マニュアル (平成28年4月環境省/経済産業省)』参照。


主な仕様

主な仕様

主な機能

主な機能