温度日報サービス

食品スーパーマーケット様に最適 クラウド型自動温度チェックシステムで食品の品質管理を合理化・省力化

サービスのご紹介

クラウド型自動温度チェックシステムで食品の品質管理を合理化&省力化。

今までは…ケース温度を手書きでチェック、各店舗ごとに記録・管理。これからは…クラウドがケースの温度を自動収集・保管[庫内温度を自動収集]温度管理帳票(温度日報)を作成・出力できます。[正確な温度チェック]過去の履歴も含め、正確な記録・管理を実現します。[日々の作業を省力化]自動チェックシステムで、日々の作業を省力化できます。

温度日報サービスで出来ること

① 日報出力

1時間ごとや1日3回など、お客様の運用スタイルに合わせて温度管理帳票を作成します。

【温度日報】1時間ごとや1日3回など、お客様の運用スタイルに合わせて温度管理帳票を作成します。※帳票レイアウトはお客様のご要望に応じて柔軟に変更できます。

② グラフ表示

高温や低温異常等が発生した場合、グラフを確認することでいつどこで問題が起こったかの特定が容易になります。

グラフ見本

③ レイアウト監視サービス(オプション機能)

  • レイアウト図面上に配置したマーカーで温度・警報状態を監視することができます。
  • 温度・警報の迅速な状況把握に繋がります。
  • 自動更新設定が可能なので、レイアウト図面上でリアルタイムの確認が可能です。
「A31で高温警報ってどこだろう?」
「これならわかりやすい!」●図面上に配置したマーカーに温度を表示●警報発生時は、赤色マーカーと警報音でお知らせ

④ 警報メールサービス(オプション機能)

ご指定のメールアドレスに警報状況を送信することで迅速な状況把握につながります。

メール見本

システム構成

有線:売り場冷設機器 無線:バックヤードおよび他社機器

導入によるメリット

① 省人・省力化による業務効率の改善

手作業での温度チェックが自動化されるため、人手不足を解決し、店内作業効率化に貢献します。

ペーパーレス化により紙の帳票を保管するスペースが不要です。

② コストの平準化

月額サービス制のため、毎月の出金額が一定です。

③ HACCPに沿った食品管理にも対応

自動化により記入ミスや漏れなどが無いため正確な温度管理が可能です。


温度日報サービス
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