よくあるご質問

プリンタードライバーを再インストールしてください。

PDFファイルのイメージ変換は、PCにインストールされている「Acrobat」か「Acrobat Reader」の機能を用いています。

A3サイズをイメージ変換するには、一度Acrobatか、AdobeReaderの印刷時に「PDFのページサイズに合わせて用紙を選択」をチェックして印刷してください。この設定は次回の印刷時にも覚えるので、以降のDocumentManageのイメージ作成でA3が作成されます。

Windowsフォトギャラリーはプリンターのデフォルト設定とは別に、その都度の印刷設定を記憶する機能があるようです。

プレビューウィンドウ右下の"オプション"から"プリンターのプロパティ"を開いて印刷設定を確認していただき、"手差しトレイ"が指定されている場合は"自動設定"に変更して印刷してください。次回印刷時からは"自動設定"にて印刷されます。

ＰＣＵでの検索文字の登録で「カタカナ」（大文字）以外を登録するとこのような現象になります。

検索名はカタカナ(大文字）で登録をお願いします。

作成したIllustratorのデータにポストスクリプトエラーがあるためです。

「ERROR:VMerror」は、ポストスクリプトインタープリタのメモリまたはポストスクリプト言語の制限を超えていることを示します。

「--nostringval--」は、要素またはグラフィックに関する問題を示します。

AdobeではPostscriptエラーへの対処方法を以下URLにて公開しています。

「一般情報 (プリント)：ポストスクリプトエラーのトラブルシューティング」
http://kb2.adobe.com/jp/cps/214/214063.html

「印刷時の "VMerror"や"limitcheck"などの PostScript エラー」
http://kb2.adobe.com/jp/cps/210/210617.html

スキャンtoEメールとFAXアドレスのお好み登録は同じお好みメニューを使用しています。

スキャンtoEメールのお好みに表示されるアドレスはFAXアドレスのお好み登録である「最大15件」の中からスキャンtoEメールで使用できるアドレスのみを表示しますのでFAX番号を登録したものや、インターネットFAXで登録したものを除いたアドレスの表示となります。

アドレス帳の登録は宛先名称の先頭文字により検索できるようになっています。

「お好み」への登録はアドレス帳登録の際に「お好みに登録」を選択したものが表示されるため、「お好み」ページの表示名だけを変更することはできません。

全ての写真データが同じ形式で保存されたものか、確認をお願いします。

サムネール表示される写真データはデジタルカメラに採用されている「Exif 2.1フォーマット」以降で保存された写真データのみに対応しています。
（取扱説明書基本編P55「SD カード /PC カードからの印刷−■ 画像を印刷する」を参照してください）

PCで加工や作成された写真データはサムネール表示できない場合が多いです。

Exifフォーマットは、Windows XP SP3ではエクスプローラーにて画像ファイルのプロパティにて「概要」→「詳細設定」でも確認できます。

プリンターの「プロパティ」から”デバイス”タグを選択して、「給紙カセットの数」を正しく設定してください。

FAX　：「+」→【*】、「スペース」→【#】、「ハイフン」→【フック】
Eメール：取扱説明書P98を参照してください。（RFC2822 3.4.1.で規定されています）
取扱説明書参照⇒P25、P98

FAXとスキャン機能では送信可能な宛先は1件のみです。
ただし、FAX送信時はグループ1〜5へ登録された複数の宛先へ送信することが可能です。
取扱説明書参照⇒P59

PCへ読み取りデータを送った時点で、装置内のデータは自動的に消去されます。ただし、カラー複合機でハードディスク内蔵の機器の場合は、HDD内のイメージボックスへ保存することもできます。

「ファンクション」→「共通機能設定」→「キーオペレーター」→＃３０にて確認ができます。

すぐに停止することはありませんが、大量にプリントアウトする場合は早めに予備のドラムを注文されることをお奨めします。

手差しトレイを使用して、長形３号と洋長形３号の封筒に印刷が可能です。また、推奨できる封筒としては、「Ncolor封筒」が比較的シワや折れが少ないとしてプリンター用に好んで使用されています。

プリンターの「プロパティ」から『印刷設定』をクリックして、”品質”タグを選択して、カラーモードを設定してください。

「ファンクション」→「共通機能設定」→「キーオペレーター」→＃２０にて設定ができます。

ありません。相手機のメーカー・機種・使用用紙によって正しく受信できない場合があります。

「ファンクション」→「ファクスＥメール機能設定」→「キーオペレーター」→「システム登録」→＃１３にて通信管理レポートの「あり」「なし」が選択できます。

「ファンクション」→「ファクスＥメール機能設定」→「キーオペレーター」→「システム登録」→＃１３にて通信管理レポートの「あり」「なし」が選択できます。「あり」に設定した場合、２００通信ごとに自動的にプリントします。また、手動でも過去２００通信まで遡ってプリントすることが可能です。
また、FAXモード状態のパネル操作で詳細設定→-リストプリント→-通信管理レポートで通信結果が都度確認できます。

プリンタードライバーを再インストールしてください。

PDFファイルのイメージ変換は、PCにインストールされている「Acrobat」か「Acrobat Reader」の機能を用いています。

A3サイズをイメージ変換するには、一度Acrobatか、AdobeReaderの印刷時に「PDFのページサイズに合わせて用紙を選択」をチェックして印刷してください。この設定は次回の印刷時にも覚えるので、以降のDocumentManageのイメージ作成でA3が作成されます。

Windowsフォトギャラリーはプリンターのデフォルト設定とは別に、その都度の印刷設定を記憶する機能があるようです。

プレビューウィンドウ右下の"オプション"から"プリンターのプロパティ"を開いて印刷設定を確認していただき、"手差しトレイ"が指定されている場合は"自動設定"に変更して印刷してください。次回印刷時からは"自動設定"にて印刷されます。

ＰＣＵでの検索文字の登録で「カタカナ」（大文字）以外を登録するとこのような現象になります。

検索名はカタカナ(大文字）で登録をお願いします。

作成したIllustratorのデータにポストスクリプトエラーがあるためです。

「ERROR:VMerror」は、ポストスクリプトインタープリタのメモリまたはポストスクリプト言語の制限を超えていることを示します。

「--nostringval--」は、要素またはグラフィックに関する問題を示します。

AdobeではPostscriptエラーへの対処方法を以下URLにて公開しています。

「一般情報 (プリント)：ポストスクリプトエラーのトラブルシューティング」
http://kb2.adobe.com/jp/cps/214/214063.html

「印刷時の "VMerror"や"limitcheck"などの PostScript エラー」
http://kb2.adobe.com/jp/cps/210/210617.html

スキャンtoEメールとFAXアドレスのお好み登録は同じお好みメニューを使用しています。

スキャンtoEメールのお好みに表示されるアドレスはFAXアドレスのお好み登録である「最大15件」の中からスキャンtoEメールで使用できるアドレスのみを表示しますのでFAX番号を登録したものや、インターネットFAXで登録したものを除いたアドレスの表示となります。

アドレス帳の登録は宛先名称の先頭文字により検索できるようになっています。

「お好み」への登録はアドレス帳登録の際に「お好みに登録」を選択したものが表示されるため、「お好み」ページの表示名だけを変更することはできません。

全ての写真データが同じ形式で保存されたものか、確認をお願いします。

サムネール表示される写真データはデジタルカメラに採用されている「Exif 2.1フォーマット」以降で保存された写真データのみに対応しています。
（取扱説明書基本編P55「SD カード /PC カードからの印刷−■ 画像を印刷する」を参照してください）

PCで加工や作成された写真データはサムネール表示できない場合が多いです。

Exifフォーマットは、Windows XP SP3ではエクスプローラーにて画像ファイルのプロパティにて「概要」→「詳細設定」でも確認できます。

プリンターの「プロパティ」から”デバイス”タグを選択して、「給紙カセットの数」を正しく設定してください。

PCへ読み取りデータを送った時点で、装置内のデータは自動的に消去されます。ただし、カラー複合機でハードディスク内蔵の機器の場合は、HDD内のイメージボックスへ保存することもできます。

「ファンクション」→「共通機能設定」→「キーオペレーター」→＃３０にて確認ができます。

すぐに停止することはありませんが、大量にプリントアウトする場合は早めに予備のドラムを注文されることをお奨めします。

手差しトレイを使用して、長形３号と洋長形３号の封筒に印刷が可能です。また、推奨できる封筒としては、「Ncolor封筒」が比較的シワや折れが少ないとしてプリンター用に好んで使用されています。

プリンターの「プロパティ」から『印刷設定』をクリックして、”品質”タグを選択して、カラーモードを設定してください。

「ファンクション」→「共通機能設定」→「キーオペレーター」→＃２０にて設定ができます。

ありません。相手機のメーカー・機種・使用用紙によって正しく受信できない場合があります。

「ファンクション」→「ファクスＥメール機能設定」→「キーオペレーター」→「システム登録」→＃１３にて通信管理レポートの「あり」「なし」が選択できます。

「ファンクション」→「ファクスＥメール機能設定」→「キーオペレーター」→「システム登録」→＃１３にて通信管理レポートの「あり」「なし」が選択できます。「あり」に設定した場合、２００通信ごとに自動的にプリントします。また、手動でも過去２００通信まで遡ってプリントすることが可能です。
また、FAXモード状態のパネル操作で詳細設定→-リストプリント→-通信管理レポートで通信結果が都度確認できます。

プリンタードライバーを再インストールしてください。

PDFファイルのイメージ変換は、PCにインストールされている「Acrobat」か「Acrobat Reader」の機能を用いています。

A3サイズをイメージ変換するには、一度Acrobatか、AdobeReaderの印刷時に「PDFのページサイズに合わせて用紙を選択」をチェックして印刷してください。この設定は次回の印刷時にも覚えるので、以降のDocumentManageのイメージ作成でA3が作成されます。

Windowsフォトギャラリーはプリンターのデフォルト設定とは別に、その都度の印刷設定を記憶する機能があるようです。

プレビューウィンドウ右下の"オプション"から"プリンターのプロパティ"を開いて印刷設定を確認していただき、"手差しトレイ"が指定されている場合は"自動設定"に変更して印刷してください。次回印刷時からは"自動設定"にて印刷されます。

ＰＣＵでの検索文字の登録で「カタカナ」（大文字）以外を登録するとこのような現象になります。

検索名はカタカナ(大文字）で登録をお願いします。

作成したIllustratorのデータにポストスクリプトエラーがあるためです。

「ERROR:VMerror」は、ポストスクリプトインタープリタのメモリまたはポストスクリプト言語の制限を超えていることを示します。

「--nostringval--」は、要素またはグラフィックに関する問題を示します。

AdobeではPostscriptエラーへの対処方法を以下URLにて公開しています。

「一般情報 (プリント)：ポストスクリプトエラーのトラブルシューティング」
http://kb2.adobe.com/jp/cps/214/214063.html

「印刷時の "VMerror"や"limitcheck"などの PostScript エラー」
http://kb2.adobe.com/jp/cps/210/210617.html

スキャンtoEメールとFAXアドレスのお好み登録は同じお好みメニューを使用しています。

スキャンtoEメールのお好みに表示されるアドレスはFAXアドレスのお好み登録である「最大15件」の中からスキャンtoEメールで使用できるアドレスのみを表示しますのでFAX番号を登録したものや、インターネットFAXで登録したものを除いたアドレスの表示となります。

アドレス帳の登録は宛先名称の先頭文字により検索できるようになっています。

「お好み」への登録はアドレス帳登録の際に「お好みに登録」を選択したものが表示されるため、「お好み」ページの表示名だけを変更することはできません。

全ての写真データが同じ形式で保存されたものか、確認をお願いします。

サムネール表示される写真データはデジタルカメラに採用されている「Exif 2.1フォーマット」以降で保存された写真データのみに対応しています。
（取扱説明書基本編P55「SD カード /PC カードからの印刷−■ 画像を印刷する」を参照してください）

PCで加工や作成された写真データはサムネール表示できない場合が多いです。

Exifフォーマットは、Windows XP SP3ではエクスプローラーにて画像ファイルのプロパティにて「概要」→「詳細設定」でも確認できます。

プリンターの「プロパティ」から”デバイス”タグを選択して、「給紙カセットの数」を正しく設定してください。

PCへ読み取りデータを送った時点で、装置内のデータは自動的に消去されます。ただし、カラー複合機でハードディスク内蔵の機器の場合は、HDD内のイメージボックスへ保存することもできます。

「ファンクション」→「共通機能設定」→「キーオペレーター」→＃３０にて確認ができます。

すぐに停止することはありませんが、大量にプリントアウトする場合は早めに予備のドラムを注文されることをお奨めします。

手差しトレイを使用して、長形３号と洋長形３号の封筒に印刷が可能です。また、推奨できる封筒としては、「Ncolor封筒」が比較的シワや折れが少ないとしてプリンター用に好んで使用されています。

プリンターの「プロパティ」から『印刷設定』をクリックして、”品質”タグを選択して、カラーモードを設定してください。

「ファンクション」→「共通機能設定」→「キーオペレーター」→＃２０にて設定ができます。

ありません。相手機のメーカー・機種・使用用紙によって正しく受信できない場合があります。

「ファンクション」→「ファクスＥメール機能設定」→「キーオペレーター」→「システム登録」→＃１３にて通信管理レポートの「あり」「なし」が選択できます。

「ファンクション」→「ファクスＥメール機能設定」→「キーオペレーター」→「システム登録」→＃１３にて通信管理レポートの「あり」「なし」が選択できます。「あり」に設定した場合、２００通信ごとに自動的にプリントします。また、手動でも過去２００通信まで遡ってプリントすることが可能です。
また、FAXモード状態のパネル操作で詳細設定→-リストプリント→-通信管理レポートで通信結果が都度確認できます。

プリンタードライバーを再インストールしてください。

PDFファイルのイメージ変換は、PCにインストールされている「Acrobat」か「Acrobat Reader」の機能を用いています。

A3サイズをイメージ変換するには、一度Acrobatか、AdobeReaderの印刷時に「PDFのページサイズに合わせて用紙を選択」をチェックして印刷してください。この設定は次回の印刷時にも覚えるので、以降のDocumentManageのイメージ作成でA3が作成されます。

Windowsフォトギャラリーはプリンターのデフォルト設定とは別に、その都度の印刷設定を記憶する機能があるようです。

プレビューウィンドウ右下の"オプション"から"プリンターのプロパティ"を開いて印刷設定を確認していただき、"手差しトレイ"が指定されている場合は"自動設定"に変更して印刷してください。次回印刷時からは"自動設定"にて印刷されます。

ＰＣＵでの検索文字の登録で「カタカナ」（大文字）以外を登録するとこのような現象になります。

検索名はカタカナ(大文字）で登録をお願いします。

作成したIllustratorのデータにポストスクリプトエラーがあるためです。

「ERROR:VMerror」は、ポストスクリプトインタープリタのメモリまたはポストスクリプト言語の制限を超えていることを示します。

「--nostringval--」は、要素またはグラフィックに関する問題を示します。

AdobeではPostscriptエラーへの対処方法を以下URLにて公開しています。

「一般情報 (プリント)：ポストスクリプトエラーのトラブルシューティング」
http://kb2.adobe.com/jp/cps/214/214063.html

「印刷時の "VMerror"や"limitcheck"などの PostScript エラー」
http://kb2.adobe.com/jp/cps/210/210617.html

スキャンtoEメールとFAXアドレスのお好み登録は同じお好みメニューを使用しています。

スキャンtoEメールのお好みに表示されるアドレスはFAXアドレスのお好み登録である「最大15件」の中からスキャンtoEメールで使用できるアドレスのみを表示しますのでFAX番号を登録したものや、インターネットFAXで登録したものを除いたアドレスの表示となります。

アドレス帳の登録は宛先名称の先頭文字により検索できるようになっています。

「お好み」への登録はアドレス帳登録の際に「お好みに登録」を選択したものが表示されるため、「お好み」ページの表示名だけを変更することはできません。

全ての写真データが同じ形式で保存されたものか、確認をお願いします。

サムネール表示される写真データはデジタルカメラに採用されている「Exif 2.1フォーマット」以降で保存された写真データのみに対応しています。
（取扱説明書基本編P55「SD カード /PC カードからの印刷−■ 画像を印刷する」を参照してください）

PCで加工や作成された写真データはサムネール表示できない場合が多いです。

Exifフォーマットは、Windows XP SP3ではエクスプローラーにて画像ファイルのプロパティにて「概要」→「詳細設定」でも確認できます。

プリンターの「プロパティ」から”デバイス”タグを選択して、「給紙カセットの数」を正しく設定してください。

PCへ読み取りデータを送った時点で、装置内のデータは自動的に消去されます。ただし、カラー複合機でハードディスク内蔵の機器の場合は、HDD内のイメージボックスへ保存することもできます。

「ファンクション」→「共通機能設定」→「キーオペレーター」→＃３０にて確認ができます。

すぐに停止することはありませんが、大量にプリントアウトする場合は早めに予備のドラムを注文されることをお奨めします。

手差しトレイを使用して、長形３号と洋長形３号の封筒に印刷が可能です。また、推奨できる封筒としては、「Ncolor封筒」が比較的シワや折れが少ないとしてプリンター用に好んで使用されています。

プリンターの「プロパティ」から『印刷設定』をクリックして、”品質”タグを選択して、カラーモードを設定してください。

「ファンクション」→「共通機能設定」→「キーオペレーター」→＃２０にて設定ができます。

ありません。相手機のメーカー・機種・使用用紙によって正しく受信できない場合があります。

「ファンクション」→「ファクスＥメール機能設定」→「キーオペレーター」→「システム登録」→＃１３にて通信管理レポートの「あり」「なし」が選択できます。

「ファンクション」→「ファクスＥメール機能設定」→「キーオペレーター」→「システム登録」→＃１３にて通信管理レポートの「あり」「なし」が選択できます。「あり」に設定した場合、２００通信ごとに自動的にプリントします。また、手動でも過去２００通信まで遡ってプリントすることが可能です。
また、FAXモード状態のパネル操作で詳細設定→-リストプリント→-通信管理レポートで通信結果が都度確認できます。

プリンタードライバーを再インストールしてください。

PDFファイルのイメージ変換は、PCにインストールされている「Acrobat」か「Acrobat Reader」の機能を用いています。

A3サイズをイメージ変換するには、一度Acrobatか、AdobeReaderの印刷時に「PDFのページサイズに合わせて用紙を選択」をチェックして印刷してください。この設定は次回の印刷時にも覚えるので、以降のDocumentManageのイメージ作成でA3が作成されます。

ＰＣＵでの検索文字の登録で「カタカナ」（大文字）以外を登録するとこのような現象になります。

検索名はカタカナ(大文字）で登録をお願いします。

スキャンtoEメールとFAXアドレスのお好み登録は同じお好みメニューを使用しています。

スキャンtoEメールのお好みに表示されるアドレスはFAXアドレスのお好み登録である「最大15件」の中からスキャンtoEメールで使用できるアドレスのみを表示しますのでFAX番号を登録したものや、インターネットFAXで登録したものを除いたアドレスの表示となります。

アドレス帳の登録は宛先名称の先頭文字により検索できるようになっています。

「お好み」への登録はアドレス帳登録の際に「お好みに登録」を選択したものが表示されるため、「お好み」ページの表示名だけを変更することはできません。

プリンターの「プロパティ」から”デバイス”タグを選択して、「給紙カセットの数」を正しく設定してください。

PCへ読み取りデータを送った時点で、装置内のデータは自動的に消去されます。ただし、カラー複合機でハードディスク内蔵の機器の場合は、HDD内のイメージボックスへ保存することもできます。

「ファンクション」→「共通機能設定」→「キーオペレーター」→＃３０にて確認ができます。

「ファンクション」→「共通機能設定」→「キーオペレーター」→＃２０にて設定ができます。

ありません。相手機のメーカー・機種・使用用紙によって正しく受信できない場合があります。

「ファンクション」→「ファクスＥメール機能設定」→「キーオペレーター」→「システム登録」→＃１３にて通信管理レポートの「あり」「なし」が選択できます。

「ファンクション」→「ファクスＥメール機能設定」→「キーオペレーター」→「システム登録」→＃１３にて通信管理レポートの「あり」「なし」が選択できます。「あり」に設定した場合、２００通信ごとに自動的にプリントします。また、手動でも過去２００通信まで遡ってプリントすることが可能です。
また、FAXモード状態のパネル操作で詳細設定→-リストプリント→-通信管理レポートで通信結果が都度確認できます。

PDFファイルのイメージ変換は、PCにインストールされている「Acrobat」か「Acrobat Reader」の機能を用いています。

A3サイズをイメージ変換するには、一度Acrobatか、AdobeReaderの印刷時に「PDFのページサイズに合わせて用紙を選択」をチェックして印刷してください。この設定は次回の印刷時にも覚えるので、以降のDocumentManageのイメージ作成でA3が作成されます。

ＰＣＵでの検索文字の登録で「カタカナ」（大文字）以外を登録するとこのような現象になります。

検索名はカタカナ(大文字）で登録をお願いします。

スキャンtoEメールとFAXアドレスのお好み登録は同じお好みメニューを使用しています。

スキャンtoEメールのお好みに表示されるアドレスはFAXアドレスのお好み登録である「最大15件」の中からスキャンtoEメールで使用できるアドレスのみを表示しますのでFAX番号を登録したものや、インターネットFAXで登録したものを除いたアドレスの表示となります。

アドレス帳の登録は宛先名称の先頭文字により検索できるようになっています。

「お好み」への登録はアドレス帳登録の際に「お好みに登録」を選択したものが表示されるため、「お好み」ページの表示名だけを変更することはできません。

プリンターの「プロパティ」から”デバイス”タグを選択して、「給紙カセットの数」を正しく設定してください。

PCへ読み取りデータを送った時点で、装置内のデータは自動的に消去されます。ただし、カラー複合機でハードディスク内蔵の機器の場合は、HDD内のイメージボックスへ保存することもできます。

「ファンクション」→「共通機能設定」→「キーオペレーター」→＃３０にて確認ができます。

「ファンクション」→「共通機能設定」→「キーオペレーター」→＃２０にて設定ができます。

ありません。相手機のメーカー・機種・使用用紙によって正しく受信できない場合があります。

「ファンクション」→「ファクスＥメール機能設定」→「キーオペレーター」→「システム登録」→＃１３にて通信管理レポートの「あり」「なし」が選択できます。

「ファンクション」→「ファクスＥメール機能設定」→「キーオペレーター」→「システム登録」→＃１３にて通信管理レポートの「あり」「なし」が選択できます。「あり」に設定した場合、２００通信ごとに自動的にプリントします。また、手動でも過去２００通信まで遡ってプリントすることが可能です。
また、FAXモード状態のパネル操作で詳細設定→-リストプリント→-通信管理レポートで通信結果が都度確認できます。

PDFファイルのイメージ変換は、PCにインストールされている「Acrobat」か「Acrobat Reader」の機能を用いています。

A3サイズをイメージ変換するには、一度Acrobatか、AdobeReaderの印刷時に「PDFのページサイズに合わせて用紙を選択」をチェックして印刷してください。この設定は次回の印刷時にも覚えるので、以降のDocumentManageのイメージ作成でA3が作成されます。

ＰＣＵでの検索文字の登録で「カタカナ」（大文字）以外を登録するとこのような現象になります。

検索名はカタカナ(大文字）で登録をお願いします。

スキャンtoEメールとFAXアドレスのお好み登録は同じお好みメニューを使用しています。

スキャンtoEメールのお好みに表示されるアドレスはFAXアドレスのお好み登録である「最大15件」の中からスキャンtoEメールで使用できるアドレスのみを表示しますのでFAX番号を登録したものや、インターネットFAXで登録したものを除いたアドレスの表示となります。

アドレス帳の登録は宛先名称の先頭文字により検索できるようになっています。

「お好み」への登録はアドレス帳登録の際に「お好みに登録」を選択したものが表示されるため、「お好み」ページの表示名だけを変更することはできません。

プリンターの「プロパティ」から”デバイス”タグを選択して、「給紙カセットの数」を正しく設定してください。

PCへ読み取りデータを送った時点で、装置内のデータは自動的に消去されます。ただし、カラー複合機でハードディスク内蔵の機器の場合は、HDD内のイメージボックスへ保存することもできます。

「ファンクション」→「共通機能設定」→「キーオペレーター」→＃３０にて確認ができます。

「ファンクション」→「共通機能設定」→「キーオペレーター」→＃２０にて設定ができます。

ありません。相手機のメーカー・機種・使用用紙によって正しく受信できない場合があります。

「ファンクション」→「ファクスＥメール機能設定」→「キーオペレーター」→「システム登録」→＃１３にて通信管理レポートの「あり」「なし」が選択できます。

「ファンクション」→「ファクスＥメール機能設定」→「キーオペレーター」→「システム登録」→＃１３にて通信管理レポートの「あり」「なし」が選択できます。「あり」に設定した場合、２００通信ごとに自動的にプリントします。また、手動でも過去２００通信まで遡ってプリントすることが可能です。
また、FAXモード状態のパネル操作で詳細設定→-リストプリント→-通信管理レポートで通信結果が都度確認できます。

プリンタードライバーを再インストールしてください。

PDFファイルのイメージ変換は、PCにインストールされている「Acrobat」か「Acrobat Reader」の機能を用いています。

A3サイズをイメージ変換するには、一度Acrobatか、AdobeReaderの印刷時に「PDFのページサイズに合わせて用紙を選択」をチェックして印刷してください。この設定は次回の印刷時にも覚えるので、以降のDocumentManageのイメージ作成でA3が作成されます。

ＰＣＵでの検索文字の登録で「カタカナ」（大文字）以外を登録するとこのような現象になります。

検索名はカタカナ(大文字）で登録をお願いします。

スキャンtoEメールとFAXアドレスのお好み登録は同じお好みメニューを使用しています。

スキャンtoEメールのお好みに表示されるアドレスはFAXアドレスのお好み登録である「最大15件」の中からスキャンtoEメールで使用できるアドレスのみを表示しますのでFAX番号を登録したものや、インターネットFAXで登録したものを除いたアドレスの表示となります。

アドレス帳の登録は宛先名称の先頭文字により検索できるようになっています。

「お好み」への登録はアドレス帳登録の際に「お好みに登録」を選択したものが表示されるため、「お好み」ページの表示名だけを変更することはできません。

プリンターの「プロパティ」から”デバイス”タグを選択して、「給紙カセットの数」を正しく設定してください。

PCへ読み取りデータを送った時点で、装置内のデータは自動的に消去されます。ただし、カラー複合機でハードディスク内蔵の機器の場合は、HDD内のイメージボックスへ保存することもできます。

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「ファンクション」→「共通機能設定」→「キーオペレーター」→＃２０にて設定ができます。

ありません。相手機のメーカー・機種・使用用紙によって正しく受信できない場合があります。

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「ファンクション」→「ファクスＥメール機能設定」→「キーオペレーター」→「システム登録」→＃１３にて通信管理レポートの「あり」「なし」が選択できます。「あり」に設定した場合、２００通信ごとに自動的にプリントします。また、手動でも過去２００通信まで遡ってプリントすることが可能です。
また、FAXモード状態のパネル操作で詳細設定→-リストプリント→-通信管理レポートで通信結果が都度確認できます。

PDFファイルのイメージ変換は、PCにインストールされている「Acrobat」か「Acrobat Reader」の機能を用いています。

A3サイズをイメージ変換するには、一度Acrobatか、AdobeReaderの印刷時に「PDFのページサイズに合わせて用紙を選択」をチェックして印刷してください。この設定は次回の印刷時にも覚えるので、以降のDocumentManageのイメージ作成でA3が作成されます。

ＰＣＵでの検索文字の登録で「カタカナ」（大文字）以外を登録するとこのような現象になります。

検索名はカタカナ(大文字）で登録をお願いします。

スキャンtoEメールとFAXアドレスのお好み登録は同じお好みメニューを使用しています。

スキャンtoEメールのお好みに表示されるアドレスはFAXアドレスのお好み登録である「最大15件」の中からスキャンtoEメールで使用できるアドレスのみを表示しますのでFAX番号を登録したものや、インターネットFAXで登録したものを除いたアドレスの表示となります。

アドレス帳の登録は宛先名称の先頭文字により検索できるようになっています。

「お好み」への登録はアドレス帳登録の際に「お好みに登録」を選択したものが表示されるため、「お好み」ページの表示名だけを変更することはできません。

プリンターの「プロパティ」から”デバイス”タグを選択して、「給紙カセットの数」を正しく設定してください。

PCへ読み取りデータを送った時点で、装置内のデータは自動的に消去されます。ただし、カラー複合機でハードディスク内蔵の機器の場合は、HDD内のイメージボックスへ保存することもできます。

「ファンクション」→「共通機能設定」→「キーオペレーター」→＃３０にて確認ができます。

「ファンクション」→「共通機能設定」→「キーオペレーター」→＃２０にて設定ができます。

ありません。相手機のメーカー・機種・使用用紙によって正しく受信できない場合があります。

「ファンクション」→「ファクスＥメール機能設定」→「キーオペレーター」→「システム登録」→＃１３にて通信管理レポートの「あり」「なし」が選択できます。

「ファンクション」→「ファクスＥメール機能設定」→「キーオペレーター」→「システム登録」→＃１３にて通信管理レポートの「あり」「なし」が選択できます。「あり」に設定した場合、２００通信ごとに自動的にプリントします。また、手動でも過去２００通信まで遡ってプリントすることが可能です。
また、FAXモード状態のパネル操作で詳細設定→-リストプリント→-通信管理レポートで通信結果が都度確認できます。

PDFファイルのイメージ変換は、PCにインストールされている「Acrobat」か「Acrobat Reader」の機能を用いています。

A3サイズをイメージ変換するには、一度Acrobatか、AdobeReaderの印刷時に「PDFのページサイズに合わせて用紙を選択」をチェックして印刷してください。この設定は次回の印刷時にも覚えるので、以降のDocumentManageのイメージ作成でA3が作成されます。

ＰＣＵでの検索文字の登録で「カタカナ」（大文字）以外を登録するとこのような現象になります。

検索名はカタカナ(大文字）で登録をお願いします。

スキャンtoEメールとFAXアドレスのお好み登録は同じお好みメニューを使用しています。

スキャンtoEメールのお好みに表示されるアドレスはFAXアドレスのお好み登録である「最大15件」の中からスキャンtoEメールで使用できるアドレスのみを表示しますのでFAX番号を登録したものや、インターネットFAXで登録したものを除いたアドレスの表示となります。

アドレス帳の登録は宛先名称の先頭文字により検索できるようになっています。

「お好み」への登録はアドレス帳登録の際に「お好みに登録」を選択したものが表示されるため、「お好み」ページの表示名だけを変更することはできません。

プリンターの「プロパティ」から”デバイス”タグを選択して、「給紙カセットの数」を正しく設定してください。

PCへ読み取りデータを送った時点で、装置内のデータは自動的に消去されます。ただし、カラー複合機でハードディスク内蔵の機器の場合は、HDD内のイメージボックスへ保存することもできます。

「ファンクション」→「共通機能設定」→「キーオペレーター」→＃３０にて確認ができます。

「ファンクション」→「共通機能設定」→「キーオペレーター」→＃２０にて設定ができます。

ありません。相手機のメーカー・機種・使用用紙によって正しく受信できない場合があります。

「ファンクション」→「ファクスＥメール機能設定」→「キーオペレーター」→「システム登録」→＃１３にて通信管理レポートの「あり」「なし」が選択できます。

「ファンクション」→「ファクスＥメール機能設定」→「キーオペレーター」→「システム登録」→＃１３にて通信管理レポートの「あり」「なし」が選択できます。「あり」に設定した場合、２００通信ごとに自動的にプリントします。また、手動でも過去２００通信まで遡ってプリントすることが可能です。
また、FAXモード状態のパネル操作で詳細設定→-リストプリント→-通信管理レポートで通信結果が都度確認できます。

プリンターの「プロパティ」から”デバイス”タグを選択して、「給紙カセットの数」を正しく設定してください。

PCへ読み取りデータを送った時点で、装置内のデータは自動的に消去されます。ただし、カラー複合機でハードディスク内蔵の機器の場合は、HDD内のイメージボックスへ保存することもできます。

「ファンクション」→「共通機能設定」→「キーオペレーター」→＃３０にて確認ができます。

「ファンクション」→「共通機能設定」→「キーオペレーター」→＃２０にて設定ができます。

ありません。相手機のメーカー・機種・使用用紙によって正しく受信できない場合があります。

「ファンクション」→「ファクスＥメール機能設定」→「キーオペレーター」→「システム登録」→＃１３にて通信管理レポートの「あり」「なし」が選択できます。

プリンタードライバーを再インストールしてください。
※DP-8020のみ、DP-1820はWindows8に対応していません。

「ファンクション」→「ファクスＥメール機能設定」→「キーオペレーター」→「システム登録」→＃１３にて通信管理レポートの「あり」「なし」が選択できます。「あり」に設定した場合、２００通信ごとに自動的にプリントします。また、手動でも過去２００通信まで遡ってプリントすることが可能です。
また、FAXモード状態のパネル操作で詳細設定→-リストプリント→-通信管理レポートで通信結果が都度確認できます。

アドレス帳やワンタッチに登録している相手先を「グループダイヤル」として登録することにより可能です。P1〜P4までの4グループまで登録ができます。

日付・時刻表示が装置の電源をＯＦＦにしても消えないように電池でバックアップしていますが、電池の容量がすくなくなると電池交換のメッセージが表示されます。

電池はパネルの向かって左側に有ります。プラスネジで固定されていますのでドライバーで外してから電池ホルダーを取り出して交換してください。

アドレス帳の登録は宛先名称の先頭文字により検索できるようになっています。

「お好み」への登録はアドレス帳登録の際に「お好みに登録」を選択したものが表示されるため、「お好み」ページの表示名だけを変更することはできません。

原稿追加（S-ADF）機能はありません。
取扱説明書参照⇒P22

FAX送受信時の送信予約：送信時3件、受信時4件のみです。
コピー／スキャン／プリント動作中は排他制限があります。
取扱説明書参照⇒P56

機能コード#155にて現在のパスワードに「0101」を入力して新パスワードを登録します。
取扱説明書参照⇒P115

スタンバイ：定着制御が完全にOFF状態、節電モードタイマーでスタンバイに移行。
プレヒート：印字終了から節電モードタイマー設定（5分）値までの待機中消費電力。プレヒートモードではありません。
取扱説明書参照⇒P134

パネル表示部はJIS漢字コード第2水準までをサポートしています。
ファイル名の文字コードによっては表示できないキャラクターがあります。

温度センサーによる検出温度が0℃以下を検出すると表示されます。仕様の使用環境内（10℃〜32.5℃）での使用が推奨です。
取扱説明書参照⇒P112

調整方法はありません。

操作と保存用メモリ(192MB)で処理可能分まで可能です。
取扱説明書参照⇒P49

規定以外の倍率はテンキーで直接指定します。
取扱説明書参照⇒P49

ポスターでは貼り合わせを考慮し若干拡大され重複部が印刷されます。
4 in 1復元は重複部が無く、周辺部が余白として欠けます。

600mmまで読み取り可能ですが印刷範囲は縮小率により変化します。
印刷可能範囲はA4サイズ長までです。
50%コピーであれば、A4サイズ長の2倍まで印刷可能です。

機能コード#153にて現在のパスワードに「0101」を入力して新パスワードを登録します。
取扱説明書参照⇒P115

カラートナーが無い場合は白黒印刷できますが、ドラムカートリッジが寿命の時は印刷できません。
取扱説明書参照⇒P115

仕様で規定されていない用紙はカセットに収納できたとしても通紙性はサポートできません。また、印刷結果は保証できません。
取扱説明書参照⇒P105、P135

Multi-Function Stationの「PCファクス」→「機能設定」ページで保存先を設定します。
Multi-Function Stationの「設定」「PC名を装置に表示」をONで、装置#443の受信するコンピュータに登録されます。ただしPC保存先に選べるのは1台だけです。
取扱説明書参照⇒P29、P32、P69

受信ファクス自動Eメール転送の宛先は6件まで登録可能です。見てから印刷での運用時にメモリーされたファクス文書はEメール転送では削除されずパンクの恐れがあるため、受信ファクスPC保存との同時転送を推奨しています。
取扱説明書参照⇒P33、P62〜P63

ありません。Webサーバーの拡張機能設定項目の［ファクス機能］タブ[ファクス自動Eメール転送]欄にある［リスト］をクリックすると最近の15件の転送状況が分かります。
取扱説明書参照⇒P62、P84

#449で印刷文書を自動で削除させることは可能です。ただし、ディスプレイで文書を確認中に印刷した場合やPC保存、Eメール添付、FTP保存、SMB保存、SDカード保存、Web見てから保存、については削除されません。
取扱説明書参照⇒P66

着信メモリーからの登録のみ可能です。20宛先まで登録できますが、発信者番号通知サービス契約が必要です。
取扱説明書参照⇒P67

ファクス機能#404「手動応答モード時の受信モード」で切り替えます。
取扱説明書参照⇒P79

機能#450のWeb見てから印刷設定にてリモートパスワードを入力してWeb見てから印刷アクセスコード登録画面を表示すればアクセスコードの確認・変更ができます。

グループに登録されている宛先を電話帳で編集 → グループに反映されます。
グループに登録されている宛先を電話帳で削除 → グループから削除されます。

Multi-Function Stationのリモートコントロールのみで設定します。

インターネットFAX形式のファイルフォーマットはサポートしていませんので送信はできませんが受信は可能です（イメージが印刷されます）。印刷可能なファイル形式は「TIFF、JPEG、PDF（イメージ）」です。
取扱説明書参照⇒P40

受信したFAXはA4(レター、リーガル)サイズの厚口普通紙、普通紙のみで印刷可能です。用紙を入替えるか、見てから印刷機能を"あり"にしてディスプレイで閲覧、または手動で転送してください。
取扱説明書参照⇒P62、P66

PCファクスの文書保存フォルダーが変更されている可能性があります。
PCファクス履歴画面から｢ツール｣｢機能設定｣で受信文書の保存フォルダーを指定し直してください。

以下のいづれかの方法で対処してください。

1. PC自動転送の設定を"常時"から"接続可能時"に変更して印刷してみます。
2. 見てから印刷に切り替えてディスプレイで確認したり、他のPCへスキャナー送信します。
3. PCを復旧します。（保存されたままのFAX文書はPC復旧後に自動で転送されます）

FAXのPC受信設定 #442を"常時"から"接続可能時のみ"に変更します。

【#204 ナンバーディスプレイ："自動"、#404 手動応答モード："F/T 切替"）設定時】
本体側は表示可能ですが、外部接続電話側は表示できません。
これは、ナンバーディスプレイサービス検知を本体側で行い、外部接続電話にはCAR信号等の情報が届かないためです。

【ナンバーディスプレイ："なし"、手動応答モード："手動受信"）設定時】
本体側は表示できません、外部接続電話側は表示可能です。
これは、本体と外部接続電話を同時に表示させることが出来ないためです。

送信画質のデフォルトを変更する機能はありません。#462にて変更した読取り濃度を保存することは出来ます。

ファクス受信は可能です。受信データはメモリーに保存されます。
取扱説明書参照⇒P112

FAX　：「+」→【*】、「スペース」→【#】、「ハイフン」→【フック】
Eメール：取扱説明書P98を参照してください。（RFC2822 3.4.1.で規定されています）
取扱説明書参照⇒P25、P98

FAXとスキャン機能では送信可能な宛先は1件のみです。
ただし、FAX送信時はグループ1〜5へ登録された複数の宛先へ送信することが可能です。
取扱説明書参照⇒P59

登録件数はそれぞれ300件です。EメールアドレスはM-FS「Webサーバー - ネットワーク機能設定」から、電話帳は「リモートコントロール」から編集します。
取扱説明書参照⇒P56、P95

ファクスToEメールの登録宛先はEメールアドレスリストとは別です。
Eメールアドレスリスト → ファクスToEメールの宛先登録はOK。
Eメールアドレスリスト編集 → ファクスToEメールの宛先反映はされません。
Eメールアドレスリスト削除 → ファクスToEメールの宛先反映はされません。
取扱説明書参照⇒P84

Webサーバーでの設定のみ可能です。

「Plain」と「LOGIN」方式に対応しています。設定はWebサーバーの「ネットワーク機能設定」→「Eメール機能」→「Eメールサーバー」→「拡張機能」です。
「CRAM-MD5」、「NTLM」は非対応です。暗号化にも対応していません。

ありません。「見てから印刷」「Web見てから印刷」はFAX受信文書だけです。
転送も出来ません。

WebサーバーのScan to Eメール印刷画面で設定可能です。30件まで受信履歴も確認できます。
取扱説明書参照⇒P41

トナーセーブ設定と用紙種類設定はプリンタードライバー側の設定が優先されるためです。
取扱説明書参照⇒P34〜P35

ディスプレイに「用紙確認」メッセージが表示されます。（サイズ確認のためです）OHPやラベル紙では確認メッセージは表示されません。
取扱説明書参照⇒P35

P36の用紙のイラストを参照ください。縦送り方向でセットします。
取扱説明書参照⇒P36

プリンタードライバーの形態になっており、印刷イメージの確認画面的なソフトで複数ファイルを結合後に1つのドキュメントとして印刷できるソフトです。
ページ単位での並べ替えや削除が出来ますが、画質は通常印刷に比べて劣ります。
取扱説明書参照⇒P36〜P37

複数のデータをEasy Print Driverで印刷すればファイル結合が完了です。
PDF保存はイメージ形式です。
取扱説明書参照⇒P37

可能です。Easy Print Utility画面のヘルプ「3 他機能」を参照ください。
取扱説明書参照⇒P37

印刷可能なフォーマットがサムネール表示されます。TIFF/JPEG/PDF(イメージ形式)。40ファイルまで選択可能です。ページ数制限はメモリー許容内です。
取扱説明書参照⇒P38

回転されます。
取扱説明書参照⇒P38

SDカード：【*】キーでサムネール表示切替可能、拡大表示は【2】キー。
FTPサーバー：サムネール表示できません。
取扱説明書参照⇒P38

連携機能はありません。Quick Image Navigatorへのプリンター登録のみです。

SMBやFTP、Eメールアドレスは装置側で登録するので可能です。Multi-Function Stationアプリインストール時にIPアドレス入力で装置を指定し接続できれば全て可能ですが、NW運用ポリシーにより利用できない場合があります。
取扱説明書参照⇒P27

Multi-Function Stationアプリインストール時にIPアドレス入力で装置を指定し接続できれば可能ですが、NW運用ポリシーにより利用できない場合があります。

ファクス To PC自動保存：[モノクロ] TIFF-G4
ファクス To Eメール自動転送：PDF
受信したファクス文書はイメージファイル（PDF形式）として本体に保存されます。
スキャン To PC：[モノクロ/カラー]TIFF/JPEG/BMP/PDF/（PNGはアプリ側）
スキャン To FTP：[モノクロ/カラー] TIFF/JPEG/PDF
スキャン To SMB/SD：[モノクロ/カラー]TIFF/JPEG/PDF
スキャン To Eメール：[モノクロ/カラー] TIFF/JPEG/PDF
スキャン To Eメールソフト：[モノクロ/カラー] TIFF/JPEG/PDF
スキャン To OCR：[モノクロ/カラー] TIFF/JPEG/BMP
スキャン To SD：[モノクロ/カラー] TIFF/JPEG/PDF
PC_Pull：[モノクロ/カラー] TIFF/JPEG/BMP/PDF/(PNGはアプリ側)
見てから印刷での保存（To PC/FTP/SMB/SD/Eメール）：PDF
Web見てから印刷での保存（To PC/FTP/SMB/SD/Eメール）：PDF
取扱説明書参照⇒P66、P69

アルファベット、数字、 ! # $ % & ’ * + - / = ? ^ _ ` { | } ~ .
または、""で囲まれた＠以左の文字列です。

解像度、ファイルタイプなどディスプレイで確認しながら変更可能です。

名前：ディスプレイへの表示名
ワークグループ/ドメイン名：ローカルユーザーでのログインなら不要
ユーザー名：PCまたはドメインへのログイン名
パスワード：PCまたはドメインへのログインパスワード
フォルダーパス：共有フォルダへのパスをUNCで登録します。サブネット内はブラウズボタンで検索も可能です。アカウント情報やフォルダーパス不適切時はエラーメッセージになります。
フォルダーパスの入力誤りは「表示」ボタンで確認できます。

スキャン機能にログ機能はありません。
ディスプレイに「PC接続失敗」表示だけです。
ログインエラー、フラットベッド時：読取前にエラー表示、ADF：読取後にエラー表示。

PCファックスの機能設定のプログラム起動設定にチェックを入れるとPCファクスが自動起動します。ただし、PCファクスの通信履歴画面を閉じると停止してしまいます。
取扱説明書参照⇒P69

主にPCファクス-通信履歴で使われるビューワーで、アプリ自身に編集機能はありません。Multi-Function Stationのスキャン画面にあるビューワーでは、Quick Image Navigatoriが開きます。

デフォルトではマイドキュメントフォルダ内の「Panasonic\MFS\PCFAX」フォルダに送受信で分けて保存されます。

ビューワー側からMSペイントへイメージを引渡す処理を行なった後でMSペイント側がイメージデータの一時格納場所の指定を間違ってしまっている為のエラーです。OSの環境変数やレジストリなどがカスタマイズされてしまっている為、初期に戻すためにはOSの再インストールが早いと思われます。
イメージの一時格納場所：
C:\Documents and Settings\(ログインユーザー)\Local Settings\Temp\***.Bmp
（例：CwL216vrh.bmp など）

PCファクスの文書保存場所フォルダーがすでに変更されているため、元の保存場所が見つけられなかった場合にこのエラーが発生します。以下の手順で復旧してください。

Multi-Function Stationのアンインストール

1. CDに収納されているアンインストールツールでレジストリを削除
2. Multi-Function Stationを再インストールします。

"C:\Documents and Settings\（ログインユーザー）\Application Data\Panasonic\MFS\PCFAX"フォルダにデータベースとして保存されます。

Multi-Function Stationアプリインストール時にIPアドレス入力で装置を指定し接続できれば可能です。ただし、IPアドレス指定でインストールを進めると「リモートコントロール」「スキャン」「PCファクス」に関する確認画面が表示されます（OKで進んでください)。
取扱説明書参照⇒P27

WindowsOSのIPv4リンクローカルアドレス割り当て機能のことです。
取扱説明書参照⇒P91

Eメール：SMTP(25、可変),POP3(110、可変)
スキャナー：SMB(138/139),FTP(20/21),独自（PCC-image-port(3892)
プリンター：Port9100(9100) or Lpr(515)
Web：HTTP(80)

LAN経由でのプリンター／スキャナー機能が利用できなくなります。USB経由でのプリンター／スキャナー機能は利用できます。

デバイスモニター："C:\Program Files\Panasonic\Device Monitor\DMList.exe"
デバイスモニター他："C:\Program Files\Panasonic\TrapMonitor\Trapmnnt.exe"
Panasonic LPD ："C:\WINDOWS\system32\PCCMFLPD.exe"
Panasonic LPD Mnager（Vista,7）："C:\Program Files\Panasonic\MFStation\PCMFSMLM.exe"
をセキュリティアプリの許可リストに追加してください。
取扱説明書参照⇒P123

簡単インストールを行なえば自動で通信許可が設定されます。手動で通信許可を設定するにはCD-ROMを起動し、「ツール」内のファイヤーウォールセッティング（"\Tools\SetupWF\Japanese\SettingWF.exe"）で例外リストに追加します。
取扱説明書参照⇒P123

CD-ROMの簡単インストーラーで再インストールを行ないネットワーク接続装置画面で対象の装置を選択（またはＩＰアドレス入力）し、インストールします（プリンタードライバーだけが追加されます)。インストール後にMFSランチャーを開くと、右上に装置選択ボタンが現れ、装置選択画面が表示できますので、対象装置を変更します。（ただし、PCFAX送受信に関しては、PCFAX送信時の「対象装置」画面上で切り替えます）

リモートコントロール：「IPアドレスの更新」ボタンを押して装置を再検索します。
（IPアドレス変更には3〜4分のタイムラグがありますので、装置の再検索は5分ほど時間を置いてから実施してください。）
プリンタードライバー：WINSサーバーを使用してポート名でポートを作成します。
WINS未使用時はポートのIPアドレスを手動で変更します（DHCPが便利です）

プリンタードライバーのネットワーク印刷ポートが装置名で登録されている場合は変更が必要です。MFSランチャーで対象装置が見つからない場合は、��41に習いCD-ROMから再インストールしてみてください。

十字キーでの登録内容順送り読出しでは表示できません。#508を直接指定して表示させてください。
取扱説明書参照⇒P125

温度センサーによる検出温度が0℃以下を検出すると表示されます。仕様の使用環境内（10℃〜32.5℃）での使用が推奨です。
取扱説明書参照⇒P148

機能コード#155にて現在のパスワードに「0101」を入力して新パスワードを登録します。
取扱説明書参照⇒P153

外部電話は接続できません。ハンドセット、または子機で対応してください。

受信したFAXはカセットからA4(レター)サイズの普通紙、厚口普通紙に印刷が可能です。カセットの用紙を入替えるか、Web見てから印刷機能を"あり"にしてWebサーバーで閲覧、保存、または削除してください。
取扱説明書参照⇒P20

Multi-Function Stationの「PCファクス」→「機能設定」ページで保存場所を設定します。
Multi-Function Stationの「設定」「PC名を装置に表示」をONで、装置#443の受信するコンピュータにリストアップされます。しかし保存先に設定できるPCは1台だけです。
取扱説明書参照⇒P35

兼用です。100件まで登録可能です。
取扱説明書参照⇒P69

プリセットで2グループ登録で20宛先まで同報送信が利用可能です。他に一時的な複数宛先選択として単発同報送信ができます。
取扱説明書参照⇒P78

一時的な複数宛先選択機能です。「電話帳」→「▲」→「セット」で入力画面に入ります。プリセットされた宛先から選択できます。
取扱説明書参照⇒P80

PCからの同報送信ではそれぞれの宛先の通信結果が判りませんので装置から印刷される同報送信結果レポートで通信結果を確認してください。「#401：通信結果レポート印刷」「#402：通信履歴自動印刷」の設定にかかわらず同報送信の都度、印刷されます。
取扱説明書参照⇒P80

着信メモリーからの登録だけです。20件まで迷惑番号登録が可能ですが、発信者番号通知サービス契約が必要です。
取扱説明書参照⇒P87

ファクス受信通知と受信ファクス自動Eメール転送ではそれぞれ6宛先まで通知･転送が可能ですがPC自動転送保存では1宛先です。尚、親機にメモリーされたファクス文書はEメール転送では削除されずメモリーフルになる恐れがあるため、受信ファクスPC保存との同時転送を推奨しています。
取扱説明書参照⇒P88、P116〜P117

#450や#368を呼び出すとリモート操作パスワードの入力が求められます。パスワード入力後に登録されているアクセスコードが確認・変更できます。
取扱説明書参照⇒P89、P99

以下のいづれかの方法で対処してください。

1. PC自動転送の設定を"常時"→"接続可能時"または"なし"に変更して印刷します。
2. 代替PCで受信します。またはPCを復旧します。
   （保存されたままのFAX文書はPC復旧後に自動で転送されます）

Web見てから印刷では自動で削除する機能はありません。

受信途中でメモリーフルになった場合はPOP受信を完了せずに終了します。（POPサーバーに受信途中のデータは残ります）

受信FAXのEメール通知とPC通知は併用できます。
通知後すぐにPCで別のアプリ操作を行なったため通知画面が裏側に隠れたものと推測します。「アイコン表示」にチェックを入れることを推奨します。

受信メモリーが95%以上になるとメモリーフル表示が出ます。

手動応答モードでもPC自動転送やEメール転送は可能です。

ファクス(留守録) To Eメール転送の登録宛先はEメールアドレスリストとは別です。
Eメールアドレスリスト登録 → ファクスToEメールの宛先登録はOK。
Eメールアドレスリスト編集 → ファクスToEメールの宛先反映はされません。
Eメールアドレスリスト削除 → ファクスToEメールの宛先反映はされません。

PCファクスの文書保存場所のフォルダーが変更されている可能性があります。
PCファクス履歴画面から｢ツール｣｢機能設定｣で受信の保存フォルダーを指定し直してください。

送信画質のデフォルトを変更する機能はありません。運用でカバーしてください。

通信履歴上では受信未完了のページはカウントされません。
Web上では受信途中でメモリーフルになった部分までのページが見られるようになっています。パネルでの受信蓄積枚数には受信未完了のページ分も含まれています。

ワンタッチに登録された宛先は単発同報時に指定できますがグループダイヤルは指定できません。

モニター接続時、直接ダイヤル再入力は機能しません。

1. 親機電話帳が登録0件の場合
   子機電話帳の先頭から100件が親機に転送されます。
2. 親機電話帳が99件以内の場合
   子機電話帳の先頭から重複データをスキップし親機がフルになるまで転送。
   （名前と電話番号が完全一致した場合に転送スキップ）
3. 親機電話帳がフル登録済の場合転送できません。

親機電話帳の先頭から名前と番号が完全一致した場合を除いて子機電話帳がフル（150件）になるまで転送します。
既に子機電話帳がフル登録済みの場合は転送できません。

仕様です。電話帳はそれぞれ以下の優先順で登録の都度ソートされます。
親機電話帳：（「記号」）「数字」（「記号」）「英字」「カナ」の順。
子機電話帳：「数字」「英字」「カナ」「記号」の順。

電話帳は100件登録時点で新しい登録データ（新規項目）をインポートできない仕様です。

全ての誤送信防止機能がインターネットFAX送信時にも当てはまります。
取扱説明書参照⇒P90

「スキャン To Eメールアドレス」機能でEメール添付ファイルとして送信のみ可能です。メール本文は編集できません。Eメール受信は出来ませんが、インターネットFAXの送受信は可能です。「スキャン To Eメール」は親機に接続されたPCのEメーラーにデータを渡す機能です。
取扱説明書参照⇒P52〜P53

FAXと同じ「画質」で選択します。画質は、普通：200x100dpi相当、小さい：200x200dpi相当、細密：200x400dpi相当、写真：200x200dpi相当です。
取扱説明書参照⇒P76

EメールアドレスをダイレクトSMTP用として登録し、送信します。
「#425：ダイレクトIFAX送信」"アリ"→リモートコントロールでEメールアドレス登録時「ダイレクトIFAX」を"あり"で登録します。操作パネル、Webからの登録方法は取説を参照願います。
取扱説明書参照⇒P129、P140

TIFF-FXフォーマットのTIFF-SとTIFF-Fプロファイルに対応しています。ただし、メール本文は印刷されません。また、その他のプロファイルは受信できません。

ファクス受信と同様に「Web見てから印刷」機能で受信文書の内容を確認し、印刷や保存、削除が可能です。
取扱説明書参照⇒P89

EメールではMAPI連携にてほとんどのファイルタイプをメール添付して送受信できます。インターネットFAXはインターネットFAX方式のメール添付ファイルだけが送受信可能で、メール本文は印刷できないのが一般的です。

「Plain」と「LOGIN」方式に対応しています。設定はWebサーバーの「ネットワーク機能設定」→「Eメール機能」→「Eメールサーバー」→「拡張機能」です。
「CRAM-MD5」、「NTLM」は非対応です。また暗号化にも対応していません。

Webサーバーの動作制限になります。MFSリモートコントロールから登録をお願いします。

Eメールの国際標準仕様として、一般的にはメールサーバーから宛先不明のエラーメールが返送されてきます。

可能です。Easy Print Utility画面のヘルプ「3 他機能」を参照ください。
取扱説明書参照⇒P49　またはEasy Print Utilityのヘルプを参照してください。

トナーセーブ設定と用紙種類設定はプリンタードライバー側の設定が優先されます。PC印刷時のトナーセーブはプリンタードライバーの印刷設定プロパティ画面で設定してください。

A4はA4用紙にそのまま、A4以上のデータはA4に縮小されて印刷されます。A4とB5/A5混在データでは手差しへの用紙補給が要求されます。

Multi-Function Stationのアプリケーションは一切使用できません。IPv6ではプリンタードライバー機能のみがサポートされています。

出来ません。各ドライバーはアプリの拡張機能群としてインストールされます。従って、アンインストール時も全てのドライバーやアプリ群が一緒に削除されます。
「プログラムの削除」や「スタートメニュー」からアンインストールした場合、全ての機種のMFSアプリ群が削除されます。
機種固有の機能群を削除したい場合はセットアップ時に使用したインストーラーから「MFSドライバーの削除」などを行なってください。

対応していません。GDIプリンターのみです。

新しいUSB印刷ポートが出来ているはずですのでそちらに印刷ポートを変更してください。または、CDなどでプリンターを追加してください。

グループダイヤルに登録されている可能性があります。同報送信の登録画面で確認してください。

出来ません。スキャナー時の送信宛先は1件だけです。代替案としてインターネットFAXで同報送信のご利用を推奨します。
取扱説明書参照⇒P91

プッシュスキャン時：600ｘ600、プルスキャン時：600ｘ1200（最大19200ｘ19200　補間処理）です。
取扱説明書参照⇒P177

スキャン機能にログ機能はありません。ディスプレイに「PC接続失敗です」表示のみです。装置の設定が合っていても共有フォルダへのアクセス権とセキュリティ設定を適切に行なわない場合などもエラーになります。
取扱説明書参照⇒P149

TWAINドライバーは共有のためMC6280Nと複数使用する環境では「イメージングデバイスの選択」画面には代表装置のTWAINドライバーが表示されます。装置の選択はイメージを取り込む画面の「対象装置」で選択してください。
TWAINドライバーはUSB接続時のみ表示されます。

SMBやFTP、Eメールアドレスへの転送は可能です。スキャナー転送についてはMulti-Function Stationのインストール時にIPアドレス入力で装置を指定し接続できれば可能ですが、NW運用ポリシーにより利用できない場合があります。

1. 名前
   ディスプレイパネルへの表示名
   ワークグループ/ドメイン名：ローカルユーザーでのログインでは不要
2. ユーザー名
   共有フォルダへのログイン名（admini権限のユーザー名）
3. パスワード
   共有フォルダへのログインパスワード（admini権限のログインパスワード）
4. フォルダーパス
   共有フォルダへのパスをUNCで登録します。サブネット内は「表示」ボタンで検索も可能です。アカウント情報やフォルダーパス不適切時はエラーメッセージになります。フォルダーパスの入力誤りは「表示」ボタンで確認できます。

ファクス To PC自動保存：TIFF-G4
ファクス To Eメール自動転送：PDF
受信したファクス文書はイメージファイル（PDF形式）として本体に保存されます。
スキャン To PC：TIFF/JPEG/BMP/PDF/（PNGはQ-Navi対応）
スキャン To Eメール：TIFF/JPEG/PDF
スキャン To OCR：TIFF/JPEG/BMP
スキャン To Eメールアドレス：TIFF/JPEG/PDF
スキャン To FTP：TIFF/JPEG/PDF
スキャン To SMB：TIFF
取扱説明書参照⇒P51〜P56、P88〜P89、P96〜P99

通常は新しいハードウェアの検出ウィザードが開きますので指示に従ってデバイスドライバーをインストールしてください。
または、CDなどからプリンターの追加（デバイスも一緒に追加）を行ってください。
その他の方法はデバイスマネージャーにその他のデバイスとして"？"マークの付いたデバイスがありますのでスキャナードライバーの再インストールを行ってください。
CDでは\Drivers\Object\Scannerフォルダにデバイスドライバーがあります。

ファクス送信の宛先入力画面でFAX送信で使用する装置を選択することができます。
USB接続とLAN接続での装置選択でも操作手順は同じです。

Webからのアクセスコード設定が違うためです。
Web見てから印刷アクセスコード：#450、Web音声管理コード：#368で、それぞれ設定が必要です。
取扱説明書参照⇒P99

MC6280Nでは電話帳登録で"-"をサポートしていましたがこの機種ではサポートしていません（子機の関係）。エクスポートデータから"-"を削除して編集後にインポートしてください。
取扱説明書参照⇒P70

CSVファイルに関連付けられたEXCELの仕様です。対処例として、

1. 電話帳の電話番号に"スペース"を付けて登録します。
   （"スペース"は番号2桁分使用します）
2. データメニューの「外部データの取込」からテキスト ファイル ウィザードに従い電話
   番号列の書式を"G/標準"から"文字列"に指定変更して読み込ませてください。

プリンター（NW/USB)/PC-FAX/スキャナー（TWAIN/ICA）のドライバーとMFSツール（保存フォルダ選択/OCRアプリ選択/PC名称の登録/対象装置の選択 など）がインストールされます。
取扱説明書参照⇒MAC編

文書の閲覧、保存や、印刷のいずれかの実行で削除アイコンが表示されます。なお、保存と印刷実行後はブラウザの表示更新が必要です。

MFSメイン画面の装置切替えアイコン（右図参照）で選択するか、または、対象アプリから対象装置の選択を行なってください。

PC操作中にファクスを受信した場合は通知ウインドウが陰に隠れる可能性があります。
ファクス受信ウインドウにある「アイコンを表示する」にチェックを入れて使用してください。ファクス受信通知アイコンがアニメーションでタスクトレイに表示されます。アイコンをクリックすると受信通知ウィンドウが表示されます。
または、PCファクス通信履歴の機能設定にて「受信後に表示する」にチェックを入れて使用してください。PCがファクスを受信するとビューワーが開き文書を確認できます。

同報に登録されている宛先を電話帳で編集 → 同報に反映されます。
同報に登録されている宛先を電話帳で削除 → 同報から削除されます。
パネル操作では同報登録済みの宛先は編集できません。

同報に登録されているEメールアドレスは編集/削除/ワンタッチ登録などの編集が出来ない仕様です。変更する場合は一旦同報登録から削除してください。

デフォルトではマイドキュメントフォルダ内の「Panasonic\MFS\PCFAX」フォルダに送受信で分けて保存されます。

Multi-Function Station（アプリケーション）が正しくインストールされていない可能性があります。再インストール、またはバージョンアップしてください。

「IPアドレスチェッカー」やリモートコントロール：「IPアドレスの更新」ボタンを押して装置を再検索します。（IPアドレス変更後は5分ほど時間を置いてから実施してください。3〜4分のタイムラグあり）
プリンタードライバー：WINSサーバーを使用してポート名でポートを作成します。
WINS未使用時はポートのIPアドレスを手動で変更します（DHCPが便利です）。
Multi-Function Station(MFS)のヘルプを参照してください。

MFSアプリインストール時にIPアドレス入力で装置を指定し検索（接続）できれば可能ですが、NW運用ポリシー次第で変わります。IPアドレス指定でインストールを進めると「リモートコントロール」「スキャン」「PCファクス」に関する確認画面が表示されますがOKで進んでください。

Eメール/iFAX：SMTP(25、可変),POP3(110、可変)
スキャナー：SMB(138/139),FTP(20/21),独自（PCC-image-port：3892）
プリンター/PC-FAX：Port9100(9100),Lpr(515)
Web：HTTP(80)

LAN経由でのプリンター／スキャナー機能が利用できなくなります。USB経由でのプリンター／スキャナー機能は利用できます。

WindowsのファイヤーウォールならばMulti-Function Stationの簡単インストールにて自動で通信許可設定されます。手動で行う場合は、以下を許可設定にしてください。

1. デバイスモニター
   "C:\Program Files\Panasonic\Device Monitor\DMList.exe"
2. デバイスモニター他
   "C:\Program Files\Panasonic\TrapMonitor\Trapmnnt.exe"
3. Panasonic LPD
   "C:\WINDOWS\system32\PCCMFLPD.exe"
4. Panasonic LPD Mnager（Vista,7)
   "C:\Program Files\Panasonic\MFStation\PCMFSMLM.exe"

コミュニティ名にはリード用とライト用があり、装置のMIB情報にSMNPプロトコルでアクセスし設定情報を取得／変更する際に利用されるパスワードに当たります。装置のコミュニティ名はライト用にあたり、変更するとMIBを利用したアプリ側も変更しないと通信が不可能になります。（リード用に限り"public"も使用可能なのが仕様）
Multi-Function Stationでは通信可能（取得／変更）なように対応されています。

プリンタードライバーのネットワーク印刷ポートが装置名で登録されている場合は変更が必要です。MFSランチャーで対象装置が見つからない場合は、CD-ROMから再インストールしてみてください。

#367：Web音声管理モードがONになっているためです。留守録はWebアクセスとPC転送機能の両立は出来ません。PC音声管理アプリへ取込後は装置に保存された音声データは削除されます。
取扱説明書参照⇒P46

留守録時間設定は1件あたりの最長録音時間です。録音開始時から無音が一定時間検知（約6s）された場合は自動でFAX受信モードに切り替り、録音しません。
メッセージ録音時では一定時間の無音検知で録音を終了し回線を切断します。
（メッセージ終了後にFAX受信を検知した場合は受信完了後に切断します）