メガホンヤク導入事例のご紹介

メガホンヤク導入事例
のご紹介

メガホンヤクが
外国人観光客の大きな「安心」に。

成田国際空港様

年々増加している、外国人観光客。2016年には約2404万人(日本政府観光局調べ)もの外国人が、日本を訪れました。
そのような中、日本の“空の玄関口”の一つである成田国際空港様では国際線を利用する外国人が日本人の数を上回るようになり、海外からのお客様の安全・安心を緊急時にどう確保するかが大きな課題になっていました。
そこでフォーカスされたのが、「メガホンヤク」。
製品の導入に携わられたお二人にお話をお聞きしました。

「その場にいる人に、“直接”伝える」

松本様 私たち成田国際空港では、館内アナウンスは英語と日本語がメインです。しかし中国や韓国などアジア圏から来られるお客様も急増しており、災害時・緊急時に情報をいかにわかりやすく発信するということが、大きな課題になっていました。
緊急時は、より強く、より的確に、その場の状況に応じたメッセージを伝えなければなりません。従来の館内アナウンスは、お客様にとって“遠くから間接的に聞こえる声”に過ぎないんです。
大切なのは、“その場で直接発せられる声”であること。まさに「メガホン」のようなイメージで情報発信することが必要だったんです。そういった点で、メガホンの形で多言語での情報発信ができる「メガホンヤク」は、まさに理想的な解決法でした。

坂野様 やはり緊急時には、「その場、その時」に応じた情報発信が必要です。メガホンで翻訳してその場にいるお客様に正しくメッセージを伝えられることは、非常に魅力的でした。そこで、パナソニックさんと実証実験を何度も重ね、様々なシーンでの使いやすさを模索することになったんです。

松本 英久 様

成田国際空港株式会社
経営企画部門 IT推進部
情報企画グループ
マネージャー 松本 英久 様

坂野 巧 様

成田国際空港株式会社
経営企画部門 IT推進部
情報企画グループ
坂野 巧 様

「シンプルな操作で使いやすく、海外の方にもしっかり伝わりました」

松本様「メガホンヤク」の開発では、成田国際空港での実証実験を通して様々な改善を重ねました。どんなシーンでどんな使われ方をするのか、現場での使いやすさを重視して開発していただいたので、製品としてはかなり完成度の高いものになったと感じています。実際に、空港内での訓練や実際の緊急時にも活用しましたが、シンプルな操作で使いやすく、効果的に情報発信ができたと聞いています。海外からのお客様も「メガホンヤク」の声を聞いて、すぐに行動されていました。とくに、持っているだけで繰り返し同じ言葉を再生することができる点は、非常に高評価でした。

坂野様 メガホンでの情報発信ということで、近くにいる海外からのお客様も気付きやすく、耳を傾けてくれます。今後は、警備・消防・警察などお客様の誘導に関わる部門だけでなく、トラブルが長期化した場合などに地上スタッフが物資を配ったりするケースも想定し、幅広い部門での活用に可能性があるのではないかと期待しています。

「外国人旅行客が日本を安心して楽しむために欠かせないツールに」

松本様「メガホンヤク」を導入・開発するにあたっては、実際に使ったスタッフの意見を収集し、どういった文章を登録するか、どのような操作性にするかなど、細かな調整に苦労しましたが、その分、現場での使い勝手は非常によいものになったのではないかと感じています。

坂野様現在、空港内の全館に設置していますが、運用実績を考慮しながら、今後さらに台数を拡充させていきたいと考えています。また、幅広い部門のスタッフが利用するので、その都度、ニーズに応じた文章登録を図っていきたいですね。

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インタビューの模様を動画でご覧いただけます。

メガホンヤク及びメガホンヤク
パナソニック株式会社の登録商標です。

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