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特殊ガラスを使用して、透明なスクリーンと高コントラストな映像投影の両立を可能にしました。

特殊ガラスを使用して、透明なスクリーンと
高コントラストな映像投影の
両立を可能にしました。

透明スクリーンは、透明モードとスクリーンモードが切り替わる特殊ガラスと、制御ボックスとのセットです。特殊ポリマーとカプセルを入れた透明-白濁スイッチング層と、色調コントロール層からなる「高コントラスト調光フィルム」をガラスに内蔵し、設置時に最適なコントラスト画質に調整できる、業界初の透明ガラススクリーンを実現しました。
明るい室内環境でも通常のサイネージ並みの映像を投影でき、新製品の情報を映像で表示したり、バーゲン時にはセール情報を表示するなど、より魅力的な空間としての活用が可能です。
さらに、複数枚をつなげて大型スクリーンとしても使用できます。

  • 高コントラスト
  • 高透過率
  • 統合制御

高コントラスト

色調コントロール層は外光を大きく吸収するため、明るい室内環境でも画質劣化が非常に少なく、サイネージ並みの黒の締まった高コントラストな映像を映し出せるようになりました。暗い環境下では、スクリーンの透過率を上げることで、小型プロジェクターや出力低減した映像でも最適な画質状態になるので、システムのコストダウンや省エネにつながります。

色調コントロール
層なし

色調コントロール
層あり

●画像はイメージです

高透過率

透明-白濁スイッチング層に電圧をかけることで、内部の液晶分子の配列に規則性を持たせて、光を直進透過させます。さらに色調コントロール層にも最大電圧をかけて着色を最も薄くし、ガラスの透過率を向上させます。また、ガラス表面に反射低減処理(ARフィルム貼合:オプション)を行うことで、不要な表面反射を抑え、透過率約68%を実現しました。これにより、ショーウィンドウとして商品や展示物をクリアに見せることができます。

透明モード

スクリーンモード

統合制御

水平方向であれば複数枚の接合が可能なので、例えば横4.9m、縦2.75m、約221型(16:9)の大画面にすることもできます。この状態でも、制御ボックスの透明モードとスクリーンモード切替え、プロジェクターからの投射、映像や背面の展示用照明のON/OFF切替えを統合的に行えます。

透明スクリーンを複数枚つなぎ合わせれば、1枚の大きなスクリーンとしても使用できます。

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