PCカレッジ 東京都市大学 様


新入生が日本のモノづくりを体験!
神戸工場で組立実習と工場見学をしました!

2014年4月7日、パナソニックITプロダクツ事業部神戸工場(以下 神戸工場)で、理系学部の大学生を対象にした「PCカレッジ」を開催しました。パナソニックの神戸工場では、レッツノートなどのパソコンを基板から製造。数少ない“日本製”パソコンを一貫生産する工場として知られています。
PCカレッジは、パソコンの組立実習と工場見学を通じて日本のモノづくりを知ってもらうことを目的に、2004年4月から実施しているものです。9回目となる今回は、東京都市大学知識工学部経営システム工学科の新1年生の皆さんが参加。先生や上級生を含め、約100人の方々を神戸工場にお迎えしました。

開校式&講義

一貫生産にこだわる神戸工場で
理系学生が日本製PCを学ぶ

東京都市大学知識工学部経営システム工学科の「フレッシャーズキャンプ」として開催されたこの日のPCカレッジは、開校式で幕を開けました。新1年生の皆さんは数日前に入学式を終えたばかり。東京からの移動の疲れも見せず、目を輝かせてプログラムの開始を待っています。

開校式の様子

開校式の様子

開校式ではまず、同学科の横山真一郎教授があいさつ。新入生の皆さんに「今日は大学に入って最初の授業。パソコンの開発、設計から、生産、販売まで一貫して行っているパナソニックの神戸工場で日本のモノづくりをしっかり学び、今後の学生生活に活かしてください」と呼びかけました。

東京都市大学横山真一郎教授のあいさつ

東京都市大学横山真一郎教授のあいさつ

また、神戸工場の清水実工場長が「この工場では、パソコンの開発・設計から生産、販売、修理、カスタマイズまで一貫して行うことで、日本のモノづくりならではのきめ細かいサービスを提供しています。今日は、パナソニックのモノづくりのこだわりに触れてもらうとともに、実際にパソコンをつくることで、モノをつくる喜び、楽しさ、難しさを体感してください」と歓迎の言葉を贈りました。

清水実工場長のあいさつ

清水実工場長のあいさつ

続いて、「パソコンの基礎」と題した約20分のミニ講義がスタート。パソコンの技術開発を担当するパナソニックITプロダクツ事業部テクノロジーセンターのプロジェクトリーダーが講師となり、この後、実際に組み立てるレッツノートの特長と設計のこだわりについて説明しました。
講義では、レッツノートの最大の特長であるハイブリッドモバイルを実現した軽量、頑丈、長時間駆動、ホットスワップ機能などのコア技術について紹介。開発時の工夫や苦労話を担当者から直接聞くことができる貴重な機会とあって、参加者の皆さんはメモを取りながら熱心に受講していました。

講義では、レッツノートの特長と設計について学びました。

講義では、レッツノートの特長と設計について学びました。