タフヒストリー(1)


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現場で使えるPCを

 1990年代半ば。日本でノートパソコンといえば、まだ高価なオフィス機器のイメージが強かった頃、すでに欧米ではオフィス以外での現場作業(フィールドワーク)へのIT投資積極的かつ戦略的に行われていました。
埃まみれ、泥まみれの現場で使われるパソコンは、なによりも頑丈さが必要されていました。通常のパソコンを導入した企業は、相次ぐ故障に悩まされており、その修理コストは多大なものになっていました。
「目指したのは、現場で『道具』として働けるPC」 「壊れないPCがあればいいじゃないか」 そんな意図を持って、頑丈パソコンの商品企画がスタートしました。

タフブック誕生!

 長期間にわたる落下実験や振動試験などを繰り返し、96年9月、ついに頑丈パソコンの第1号機 CF-25が完成しました。
80cmからの落下実験など、MIL規格の基準をクリアする頑丈性能を発揮。しかも、パソコンとしても十分な性能を持ったこのマシンの登場は、海外を中心に大きな反響をよび、アメリカ各州の警察に採用されるなどの実績とともに「TOUGHBOOK」の名を広く世界に知らしめました(国内では当初「PRONOTE FG」の名で発表されました)。
CF-25の成功により、タフブックはそのラインアップを広げ、一回り小さなコンパクトモデルや、オフィスユースのセミ頑丈モデル(海外仕様からスタート)や、プリンター内蔵型(国内のみ)も生まれました。

※ 本製品の耐衝撃・耐振動・防塵・防滴性能は、無破損・無故障を保証するものではありません。予めご了承ください。


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