手づくりレッツノート工房2016

自分の手で組み立て

モノづくりの楽しさいっぱい!世界で1つだけのレッツノートをつくろう!

先生、よろしくお願いします

レッツ博士とブースケに見送られて、子どもたちは組み立て教室へ移動。ふだんはパソコンを作っているスペースが、この日はスタッフの手で特別な教室に変身です!

この日、先生を務めるのは、神戸工場で実際にパソコン製造に携わっているスタッフたちです。先生1人・子ども2人でチームを組み、25台それぞれの作業台の位置につきました。まずは、お互いに自己紹介をして、仲良くなりましょう。
「先生、よろしくお願いします!」「こちらこそ、よろしくね」

いよいよ、組み立て開始です!

静電気を防止するためのエプロンとアースバンドを着ければ、気分はプロフェッショナル。作業台の上には、きちんと整理されたパーツや工具類が並んでいます。
「この部品、何だろう?」「ねじ回しは、2種類あるんだ」
みんな早く組み立て始めたくてソワソワ。

作業が多くて大変そうですが、大丈夫。目の前に手順書が吊り下げられていて、前方のスクリーンには先生が実際に組み立てている手元が映し出されるので、迷うことはありません。
もちろん、隣の先生もしっかりサポートしてくれます。

組み立て開始!作業は全部で28の工程があります。SSDの取り付けから、無線LANモジュールの取り付け、USB基板の貼り付けへと進んでいきます。

「できた!」「カンタン、カンタン」
順調にこなしていく子どもたち。ところが、ちょっと油断してしまい、複雑な工程では、「しまった!線をつなぐ前にシートを貼っちゃった…」と慌てる一幕も。ワイワイガヤガヤ、教室中が子どもたちの熱気にあふれました。

難しい作業もあきらめずにチャレンジ!

RZ5は、小型の最軽量モデルとあって、作業が難しかったようです。特に無線LANケーブルはそうめんのように細いため、その接続に子どもたちは悪戦苦闘。
「線の先を端子に当ててから、ピンセットで押した方が入りやすいよ」と先生にコツを教えてもらい、何度もチャレンジ。保護者の皆さんは、「大丈夫かしら…」という表情をみせつつ、子どもたちを見守ります。

ついに完成。感動の瞬間!

組み立て開始から約1時間半、工程はいよいよ終盤です。ケーブルの接続部分などに問題がないことをもう一度確認し、ボトムケースをかぶせて15箇所あるネジを順番に締めていきます。最後に、大きなネジで2箇所を締めつけ、バッテリーを装着すれば組み立て完了! 「ちゃんと動いて…」 祈るような気持ちで、最後の瞬間を待ちます。

●1台1台異なる、多彩なカラーリング●

今回は、天板8色、キーボード12色(カナ表記あり/なしの区別を加えると23種*)の合計184種類から、お好きな組み合わせを選んでいただきました。今回特別に「プレミアムモデル」でしか選べない「ライジングレッド天板」、シルバーのボディには付けられない「ブラックキーボード」も選えらべるという、大サービスです。 *ブラックキーボードはカナなしは選べません。
さらに、当日のサプライズ企画として、キーボードベース(キーとキーの間)とパッド部に貼り付けて、レッツノートを華麗にイメージチェンジできる「15周年記念シール」もご用意しました。シールは神戸工場で試作した、どこにも売っていない特製品で、体験ブースでは、たくさんのバリエーションを披露。子どもたちはもちろん、大人からも大注目をあびていました!

「さあ、みんなで一斉に電源を入れてみましょう」。
でも、ちゃんと動くのかな? ドキドキしながら、全員で「レッツ、ノート!」と声を合わせてスイッチオン!
しばらくすると、画面に「Panasonic」の文字が浮かび上がり、あちこちから「やったー!」「動いた!」という歓声と、大きな拍手の渦が巻き起こりました。

最終チェックも無事合格!

最後に、各部がちゃんと動いているか検査を行います。画面の指示に従って、カメラやキーボード、タッチパッド、スピーカーなどの動作を、先生と一緒にチェック。

テストを一つクリアする度に、子どもたちの表情も安心と自信に満ちていきます。こうして、愛着ひとしおの、世界に1台だけのパソコンが完成しました。