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多くの技術系スペシャリストを輩出し、先端科学技術の発展と産業の推進に寄与してきた学校法人 大阪電気通信大学様。大学の情報工学科では、学生の学習用パソコンとしてLet'snote CF-T1を指定されています。
納入先 学校法人 大阪電気通信大学
 総合情報学部 情報工学科様
所在地

〒572-8530
大阪府寝屋川市初町18-8

導入機種 ●Let'snote CF-T1
◎学校法人 大阪電気通信大学様のホームページへ
◎学校法人 大阪電気通信大学様 情報工学科のホームページへ
   
多くの技術系スペシャリストを
輩出する、大阪電気通信大学様

 
学生全員が同機種のパソコンで学習
教える側も学ぶ側もT1を使って授業が進行
Let'snote T1が並ぶ授業風景
机にはパソコン接続用の情報コンセントを設置

 2001年、学園創立60周年を迎えた学校法人 大阪電気通信大学様。大学、短期大学部、高等学校いずれにおいても、その教育の成果に高い評価を受けておられます。
 なかでも情報工学科(総合情報学部)では、「高度情報化社会をリードする情報スペシャリストの育成」を旗印に、情報工学を主要な4つの基本群に分類した履修モデルを用意。完全自由選択によるユニークな履修システムを採用し、自由な発想と創造性に富んだ人材の育成を進めておられます。当然ながら、校内イントラネットや学生一人ひとりが使うパソコンが、日々の教育に欠かせないツールとなっています。
 「情報工学科では、プログラミング演習でサンプルプログラムを配布するとき、学生のパソコンを学内LANに接続し、ダウンロードする方法をとっています。プログラム演習以外にも、コンピュータリテラシー関連の科目などは、1回生の頃から毎回パソコンを授業で使いますよ」と語るのは、総合情報学部 情報工学科 河合助教授様。資料の配布や課題の作成・提出にパソコンを使うことも多く、学生が進級するごとにパソコンを利用する機会も増えていくそうです。
 このようにパソコンを利用する頻度が高い教育環境では、学生ひとり一人が使用するパソコンの型式や機能がバラバラだと、学生の間で学習環境に格差が生じてしまいます。そこで情報工学科は1995年の開設当初から、学生全員に同じパソコンを購入してもらう「推奨パソコン」の制度を実施しました。推奨パソコンには持ち運びが出来るノートパソコンを選び、家庭でも学校でも、いつでも同じ環境で学習できるよう配慮され、教育効果を高められています。
 さらに、教室などキャンパスの各所にパソコン接続用の情報コンセントを設置。学生が必要なときに、いつでも学内イントラネットやインターネットにアクセスできるよう、環境を整えておられます。


 
必要なソフトや設定は、引渡し前にセットアップ

 推奨パソコン制度を始められた当初はさまざまなご苦労もあったようです。
「当時のOSは Windows3.1 で、DHCPやネットワークの機能が標準ではサポートされていませんでした。ですから学生たちのパソコンを学内 LAN につなぐところから、大変な手間がかかりました。また当時は授業でノートパソコンを使うことがあまり一般的でなく、学生もビギナーが多かったため、我々教員側も試行錯誤と工夫を重ねながら、パソコンを取り入れていったのです」(河合助教授様)
 学生自身にネットワークの設定を行わせようとしたら、作業に大変手間取ってしまったご経験もあるとか。現在では、学習に必要なソフトウェアや設定をセットアップしたマスターデータを事前に作成され、学生の個人別の設定を行った上で学生に引渡されています。また 独自でWindows XP と Linux をデュアルOSで使用されています。
「現在では、必要な機能をすぐに使える状態にして、学生に引き渡しています」(河合助教授)


4年間使うものだから、できるだけ高機能のパソコンを
「学習用のパソコンは高機能でなければ」
と語る、河合助教授様

  2003年の推奨パソコンには、Let'snote T1 を採用されています。選択のポイントとなったのは、
  [1] 軽さ
  [2] 頑丈さ
  [3] 高機能
の3点でした。
「まず、Let'snote T1 の約 1kg という軽さ。これは持ち歩きやすさに直結しますよね。教員は学生に毎日パソコンを持ってきてもらいたいと思っていますから、この点は評価のポイントになりました。また持ち歩くことを前提に考えているので、頑丈で壊れにくいことも大切です。さらに、推奨パソコンは学生自身が購入し、4年間使い続けますから、持つ喜びを感じてもらえるようなものを選びたかった。最新のスペックを持つ高機能パソコンであることも必須条件でした。これらを総合的に考慮し、他社のパソコンとも比較した上で、Let'snote T1を選んだのです」(河合助教授様)


コンパクトだから取扱いやすい。ACアダプター込みでも軽い

 Let'snote T1のご採用後の評価を、機種選定に関わられた河合助教授様に伺いました。
 「Let'snote T1は幅×奥行の面積がコンパクトだから、取扱いやすいですね。またACアダプターを含めても軽い。カバンに入れて持ち歩いていると、他社製パソコンと違いがはっきりわかります。それに、タッチパッドも使い勝手が良いですね」
 先生がたのなかには、電源コンセントが設置されていない教室での授業を想定し、Let'snote T1のバッテリー駆動時間の長さを評価する声もあがっているそうです。また、以前の推奨パソコン(他社製品)と Let'snote T1の両方を使用した経験を持つティーチングアシスタント(大学院生)からも、「Let'snote T1は軽くていい」との声が寄せられています。


ハードウェア上のトラブル減少に貢献

 Let'snote T1 はその頑丈性能から、ハードウェア上のトラブルの大幅な減少にも貢献しています。
「以前の推奨パソコンと比べ、学生から持ち込まれるトラブル件数は格段に減りました。2002年度は、液晶割れやHDDの不具合など、多いときで週5〜6台修理が発生していました。それが2003年度は、これまで(7月末時点)の累積でも、数える程になっています」(大阪電気通信大学生活協同組合 浅井様)
 大阪電気通信大学生活協同組合様では通常、修理の間、学生に予備機を貸し出しておられます。しかし、以前は修理品が続出したり、修理が長い時で2〜3か月もかかるといった理由から、10台確保している予備機が不足することも。修理を依頼する学生から不満の声も聞かれ、生協の窓口で憤る学生もいたといいます。
「予備機には学生個人の設定がありませんし、自分のパソコンの修理がいつ終わるかわからないのは、学生にとってとても不便な状況だと思うんです。返却日がわからないことをお伝えしなければならなかった私たちも、本当につらかったんですよ」(浅井様)


故障しても、48時間以内にちゃんと返ってくる

「返却日を明確に答えられるのは
大きな進歩ですね」と語る浅井様

 それに対し、Let'snote T1 の修理体制は非常にスピーディ。引き取りの依頼を受けた翌日の定期便でピックアップし、修理を行う修理センターへ修理品が到着してから48時間以内の修理完了が原則です。通常なら、4日あれば、生協の窓口で修理が完了したLet'snoteを学生に手渡せる状態となります。
「修理品の返却は、早ければ早いほど助りますね。学生に返却日をはっきり回答できることも、大きな進歩だと思います」(浅井様)
 Let'snote T1 の導入は、修理を依頼する学生側にとっても、サポート窓口となる生協側にとっても、大きなメリットを生み出しているといえます。大学生活の間、Let'snote T1 の性能を余すところなく享受しながら、優れたカリキュラムのもと学ぶ学生たち。高度情報化時代を担う情報スペシャリストとして、すばらしい活躍をとげることでしょう。


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( 2003.10 )