複数の入力信号を合成して多彩な表示が可能な「マルチウィンドウプロセッサー」複数の入力信号を合成して多彩な表示が可能な「マルチウィンドウプロセッサー」

オプションマルチウインドウプロセッサー

ET-MWP100オープン価格

複数の入力信号を合成して、多彩な映像表示が可能
監視からデジタルサイネージなど、映像表現を広げます

各種入力信号を合成処理し、複数台のディスプレイやプロジェクターへ出力する装置です。入出力信号は、別売品の入出力ボードをスロットへ装着することで構成され、用途に合わせ様々なシステムアップに対応できます。映像の単純な分割・合成はもちろん、多彩な表示が可能です。監視・デジタルサイネージ用途などにおいて、多彩な表示が行えます。表示パターンの登録は、専用アプリケーションソフト「コントロールソフトウエア for マルチウインドウプロセッサー」をインストールしたパソコンから行えます。さらに、「エッジブレンディング」機能も搭載し、「エッジブレンディング」機能を搭載しないディスプレイを接続した際も、本機側でブレンディングが可能です。

※表示パターンの切り替えは、別途制御ソフトの作成が必要です。

インパクトある映像表示を簡単に実現可能

  • 専用の「コントロールソフトウェアforマルチウインドウプロセッサー」を用意
  • 複数の出力レイアウトと複数のカンバスに対応
  • 複数のレイアウトとカンバスを同時使用可能
  • 各カンバスに複数のウインドウを配置でき、360°回転可能
  • プロジェクター用のエッジブレンディング機能搭載
  • ディスプレイ用のベゼルエリア調整機能搭載

出力パターン例

複数画面にまたがって1つの画像を映し出せます。各画像ウィンドウの重ね合わせも設定できます。

異なる画面サイズを組み合わせて、1つのカンバスを作ることもできます。

ディスプレイ/プロジェクターを組み合わせて、1つの統合した画面を作り出せます。

レイアウトとカンバスの概念

1 ディスプレイの配置

ディスプレイのサイズ/配置方向の混在も可能で、自在に配置できます。

2 レイアウト

それぞれの映像出力をどのように使用するかを決めるのが「レイアウト」です。独立して使用する事はもちろん、複数の映像出力をグループにまとめることも可能です。また、個々の映像を遅延なく360度回転させることが可能です。加えてレイアウトは、最大4つまで同時使用できます。

3 カンバス

入力信号を「レイアウト」上にどのように配置するかを定めるのが「カンバス」です。「カンバス」は最大4つまで保存可能です。

4 ウインドウ

1カンバスあたり最大14個のウィンドウを配置できます。「ウインドウ」のサイズや回転は自由に選べます。また、「ウインドウ」のオーバーラップやその順序の設定も可能です。

5 表示映像

レイアウトとカンバスの仕組み

様々なシステム構築が可能

  • 16の入出力ボード用スロットを搭載
  • オプションの入出力ボードを簡単に追加・取り替え可能
  • DVI-U信号2入力ボード(ET-MCYDV100)と3G SDI信号2入力ボード(ET-MCYSD200)の使用で、最大28入力に対応
  • HD/SD-SDI信号4入力ボード(ET-MCYSD210)の使用で、最大56入力に対応
  • DVI-U信号2出力ボード(ET-MCQDV150)の使用で、最大28出力に対応
  • デジタルリンク信号2出力ボード(ET-MCQDL350)の使用で、最大28出力に対応。「デジタルリンク」は、HDBaseT™規格をベースとした接続システムです。LANケーブル1本で、非圧縮のHD映像/音声/制御信号を最大100 mまで伝送できます。動作確認済の他メーカー周辺機器は「デジタルリンク動作確認済み周辺機器一覧」をご覧ください。

長期間の運用に最適

  • 16の入出力ボード装着時でも、最大160 Wの低消費電力
  • オプションのバックアップ用電源ユニット(ET-RPS100)の使用により、電力供給の中断を防ぎ、安定した運用に貢献

※1つの電源ユニットを使用の場合。

マルチウインドウプロセッサーが広げる映像ソリューション

デジタルサイネージ

ET-MWP100は、ディスプレイを用いたマルチスクリーンにも対応します。様々なコンテンツを使用し、多彩映像表示を可能にします。行き交う人々にインパクトのある映像を提供できます。

マルチスクリーン対応液晶ディスプレイ

監視

ET-MWP100は最大160Wの低消費電力なので、ランニングコストが低減できます。さらに電源ユニットET-RPS100をバックアップ電源として搭載すれば、信頼性も格段に向上。24時間連続運転に耐える高い信頼性が要求される監視用途で、ディスプレイ/プロジェクターを使用される方にお勧めの組み合わせです。

業務用プロジェクター
業務用プロジェクターサイトへ

放送

ET-MWP100は多彩なインターフェースボードを装着可能。様々な種類の入力信号に対応し、メディアサーバーや業務用ビデオカメラ、その他の機器との接続に便利です。デジタルリンク対応により、これらの機器からの入力信号をLANケーブル1本でディスプレイ/プロジェクターへ出力できます。

※CAT 5e以上のSTPケーブルが必要です。

DIGITAL LINK シンプルなオールインワン接続

システム接続例

※ET-MWP100の出力端子を、すべてのプロジェクター/ディスプレイに接続する必要があります。デジタルリンク信号 2出力ボード(ET-MCQDL350)を装着すると、デジタルリンク経由で同時に最大28台のプロジェクターへ出力できます。
図は表示パターンの例を示しており、すべてのパターンを同時に出力できるわけではありません。

*オープン価格商品の価格は販売店にお問い合わせください。