ディスプレイやプロジェクターの運用をサポートするリアルタイム遠隔監視・制御ソリューションディスプレイやプロジェクターの運用をサポートするリアルタイム遠隔監視・制御ソリューション

管理やメンテナンスの負担を軽減し、安定した運営をサポート

ディスプレイやプロジェクターの稼働状況を詳細に見える化し、リアルタイムで不具合の兆しを検知して故障を未然に防ぐ、監視制御ソリューション。管理やメンテナンスの負担を軽減するとともに、安定した運用をサポートします。映像の停止や劣化があってはならない場面でも、トラブル発生の予兆を検知して通知することで重大な事態を回避します。

システム構成

イントラネット内にある最大2,048台までのディスプレイやプロジェクター、PJLinkに対応した他社機材を登録し、LAN経由で1台のパソコンを使って効率的な一元管理が可能。また、「予兆監視機能」のライセンスを購入いただくことで、ノートPC/タブレット端末のWEBブラウザによる遠隔からの管理・監視にも対応します。

最大2048台まで登録可能。ノートPC・タブレット端末からの監視、機材の警告・エラーの通知、ネットワークカメラ連携(機材監視用)には、予兆監視ソフトウェア(ET-SWA100)の購入が必要です。

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ソフトウェアのダウンロード

複数台監視制御ソフトウェア

※複数台監視制御ソフトウェアをインストールすると「予兆監視機能」の90日間無料トライアルもご利用いただけます。

基本機能(無償)

多数の映像関連機器を1台のパソコンで簡単に一元管理・制御

イントラネット内にある最大2,048台までの対応ディスプレイおよびプロジェクターの監視や制御、再生するコンテンツリストの作成・配信、制御コマンドの実行やスケジュール機能などが、1台のパソコンで一元管理できます。

容易な機材登録

登録する機材の自動検索

ネットワーク上に接続された機材を、自動で検索して リストアップ。登録する機材を選択できます

※最大2,048台まで登録できます。

オフラインで作成した機材リストの登録

オフラインで作成したcsv形式の機材ファイルを読み込むことで、 複数の機材を一括で登録することができます。
(csv形式の機材ファイルの作成には、IPアドレス、ユーザー名、パスワードが 必要です。)

グループ・キーワードによる機材の管理

場所や用途に応じて、機材のグループ分けや、キーワードの割り当てを最大2,048台まで行うことができます。

機材の状態の監視

イントラネット内にあるディスプレイ・プロジェクターの状態を、監視することができます。

簡易情報表示※1※2

機材リスト上に表示されているアイコンで機材の状態を確認できます。設定したグループやキーワードごとに機材を表示することもできます。

詳細情報表示※1

選択した機材について、詳細な情報を確認できます。
表示する項目は、オプションの設定画面で選択することができます。

※1 取得できる情報や使用できる機能は、機種によって異なります。

※2 各アイコンが表す意味については取扱説明書をご覧ください。

制御コマンドの実行

特定の機材や、グループ・キーワードで分類した複数のディスプレイ・プロジェクターに対して、電源入/切、入力切替、コマンド送信などの制御コマンドを実行することができます。

スケジュール機能

指定した機材やグループ・キーワードで分類した複数の機材に対して、日時を指定して、制御コマンドや画像配信の設定、プロジェクターの輝度コントロール、コンテンツリスト配信機能、光IDコントロール機能を実行できます。

マップ表示

見取り図などの画像データを読み込んで、マップ上に機材のアイコンをドラッグ&ドロップで配置できます。配置したアイコン上には簡易ステータスが表示されるため、視覚的に機材の状態を把握することができます。マップ上で選択した機材に対し、制御コマンドの実行やスケジュールを設定することもできます。

※対応する画像ファイルはjpg/png/bmp(最大4096×4096ピクセル)です。

コンテンツリスト配信機能(サイネージ向け)

対応するディスプレイやプロジェクターに対して再生するコンテンツ(静止画/動画)と再生リストを配信することができます。

※対応モデルは、対応機種一覧表をご確認ください。

光IDの設定

LinkRay(光ID送信機能)に対応するディスプレイ・プロジェクターに関して、複数台監視制御ソフトウェアを用いて、再生コンテンツと光IDの関連付けを設定できます。

※LinkRay 光IDソリューションサービスについて、詳しくは弊社WEBサイトをご確認ください。
https://panasonic.biz/cns/LinkRay/

予兆監視機能(有償)

「予兆監視機能」のライセンスを購入されるとメンテナンス性を向上することが可能です。
ノートPCやタブレット端末のWEBブラウザを使い、機材や映像の異常を察知することで、ダウンタイムの低減が可能に。また、部品の交換やメンテナンス時期などを遠隔地から把握できるため、不必要に現場を訪問することがなくなる結果、サービスやサポートにかかる時間とコストを削減。より高い信頼性を確保します。

予兆監視機能を利用するには、事前に複数台監視制御ソフトウェア(Ver.2.0以上)のインストールが必要です。別途ライセンスをご購入の上、「PASS」にてアクティベーションを行ってください。

※複数台監視制御ソフトウェアのインストールから90日間は無料でお試しいただけます。

※旧予兆監視ソフトウェアの取説データはこちら。

※2017年11月以降に発売された当社業務用ディスプレイをご購入のお客様は、複数台監視制御ソフトウェアVer2.0以降をご使用ください。

複数台監視制御ソフトウェアのダウンロード

PASS パナソニック業務用ディスプレイ/プロジェクター テクニカルサポートサイト

メンテナンス時期の通知

機材の運用状況から、将来発生する消耗品交換や各部清掃、部品交換のおおよその時期を予測して通知することで、計画的にメンテナンスを実施することができます。

※対応するディスプレイ・プロジェクターのみの機能です。

トラブル・メンテナンス情報の見える化

トラブルが起きた際の詳細情報や、メンテナンスに関する情報を見える化することで、安定した運用・管理をサポートします。

エラー・警告お知らせ画面

機材でトラブルが発生した場合に、詳細情報と対処方法を確認することができます。

※対応するディスプレイ・プロジェクターのみの機能です。

メンテナンスレポート

エラー・警告の発生回数や、消耗品・各部清掃に関するレポートを確認できます。表示項目の設定は変更できます。

エラー・警告の通知

機材でエラー・警告が発生した時やお知らせ案内がある場合に、あらかじめ設定したメールアドレスへの通知や、既存SNMPサーバーへSNMPトラップによる通知を行うことができます。

機材の状態の監視

ネットワークカメラ

対応するネットワークカメラ*と連携して、予兆監視機能画面から機材の表示映像の確認を行うことができます。

デジタルリンクスイッチャー

ET-YFB200をご使用の場合、簡単にスイッチャーの入出力の状況を確認することができます。

※パナソニック製ネットワークカメラ(BB-S/DG-S/WV-Sシリーズ)、パナソニック製リモートカメラ(AW-UE70/HE70/HE130シリーズ)

カメラを使った映像停止判定

登録したディスプレイ・プロジェクターの映像出力を、対応するネットワークカメラ※1で撮影し、定期的に自動監視することで、「画面が黒になる」「停止する」といった異常があった場合に通知を行うことができます※2

※1 パナソニック製ネットワークカメラ(BB-S/DG-S/WV-Sシリーズ)、パナソニック製リモートカメラ(AW-UE70/HE70/HE130シリーズ)。

※2 出画判定領域に人などの物体が映りこんだ場合、その動きを検出して動画として判定されることがあります。また、動きのゆっくりとした環境映像や、動きのある領域が小さい映像、動きと背景の輝度の差が小さい映像では、停止映像と判定されてしまう場合があります。

予兆監視機能のライセンス

ライセンスごとに、接続台数に合わせた以下のランクを選べます。

1年間 3年間 機器の接続台数
ET-SWA100A ET-SWA100A3 最大2,048台
ET-SWA100B ET-SWA100B3 最大512台
ET-SWA100C ET-SWA100C3 最大256台
ET-SWA100D ET-SWA100D3 最大128台
ET-SWA100E ET-SWA100E3 最大64台
ET-SWA100F ET-SWA100F3 最大32台

※90日間無料トライアル版では、最大2048台の機器を監視できます。