パナソニックのプロジェクターが歴史的ライトアップに貢献パナソニックのプロジェクターが歴史的ライトアップに貢献

公共施設フランス

ジャポニスム2018

2018年9月、日仏友好160年記念イベント「ジャポニスム2018」を記念して、エッフェル塔に日本をテーマとする光のアートが映し出されました。世界的な照明デザイナーである石井幹子様、石井リーサ明理様によるこのイベントでは、映像機器としてパナソニックのプロジェクターが多数使用され、歴史的ライトアップを成功へと導きました。

「エッフェル塔・日本の光を纏う」

「エッフェル塔・日本の光を纏う」は、日仏友好160年記念イベント「ジャポニスム2018」のハイライトとして開催された特別ライトアップです。エッフェル塔に日本のシンボルを映し出すこのイベントは、世界的な照明デザイナーである石井幹子様、石井リーサ明理様のお二人によって企画・プロデュースされ、鮮やかな光のアートがパリ市民や観光客を魅了しました。

ライトアップは二部構成からなり、日本を代表する照明デザイナーならではの多彩な演出が見られます。

まず、第一部は「自由と美、そして多様性(Liberté 、Beauté 、Diversité)」をテーマとしたライトパフォーマンス。続く第二部は、尾形光琳の国宝「燕子花図屏風」を使った光の映像作品です。これらのアートを作り出すため、照明デザイナーのお二人は、光、音、映像を巧みに組み合わせました。

そんな光のアート作品をプロジェクションの面で支えたのが、パナソニックのプロジェクターです。パナソニックは、石井幹子様、石井リーサ明理様のご活躍をこれまで10年にわたりサポートしてきた実績があり、強い信頼関係のもと、今回も当社製プロジェクターを採用いただきました。

  • 石井幹子様と石井リーサ明理様

  • トロカデロ広場で写真を撮る人々

鮮やかで迫力のある投写を実現

エッフェル塔を彩るため 、パナソニックの高輝度プロジェクターPT-RZ21Kが18台使用されました。3チップDLP®方式とパナソニック独自のSOLID SHINEレーザー技術を組み合わせ、20,000 lmもの高輝度と鮮やかな高画質を実現するプロフェッショナルモデルです。49 kgと軽量コンパクトボディながら、鮮やかな発色と高コントラストで高輝度映像を投写するPT-RZ21Kは、繊細さとダイナミックさの両方が求められる今回の演出でも優れたパフォーマンスを発揮しました。

また、PT-RZ21Kは新しい色域規格にも対応。忠実かつ正確な色再現を実現します。この性能は特にイベントの後半部で活かされ、金色や紺色を基調とする「燕子花図屏風」の色彩を鮮やかに映し出しました。

導入を終えて

照明デザイナー
I.C.O.N.代表
石井リーサ明理 様

「今回のイベントの目的は、人々の感情を掻き立てつつ、パリ市民、そして世界各地からの観光客に力強いメッセージを伝えることでした。『自由と美、そして多様性(Liberté 、Beauté 、Diversité)』という普遍的なテーマを選んだのもそのためです。フランスを象徴するモニュメントに映し出された私たちの作品は、『ジャポニスム2018』のハイライトとしてふさわしいものになりました」

Magnum社
テクニカルディレクター
José Jorge 様

「石井幹子様、石井リーサ明理様によってデザインされた作品を形にし、日本を題材とする光のアートを鮮明に映し出すため、私たちはプロジェクターの設置とライティングを担いました。そのためには力強い映像表現が必要でしたが、パナソニックのプロジェクターがそれを可能にしてくれたと思います。今回用いたコンパクトボディのプロジェクターは、公共の場での省スペース設置にも最適でした。結果、プロジェクションとライティングをうまく融合することができ、非常に満足のいく演出となりました」

Panasonic Business
テクニカルマネージャー
Florent Dohy

「パナソニックのPT-RZ21Kは、今回の演出に求められるニーズをすべて満たすという点で、まさに理想的なプロジェクターでした。連続で運用してもメンテナンスがほとんど要らず、筐体もコンパクトで設置がとても簡単でした。システム構築のしやすさも大きなメリットでした」

納入機器

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