PT-VMZ60シリーズ発売のお知らせ

2018年11月21日

世界最小・最軽量*1のレーザー光源ポータブル液晶プロジェクター3機種を発売。
教育現場やオフィスでの新しいコミュニケーションスタイルを実現

PT-VMZ60
品名 ポータブル液晶プロジェクター
品番 PT-VMZ60J PT-VMZ50J PT-VMW50J
光出力 6000 lm 5000 lm 5000 lm
解像度 WUXGA (1920 x 1200) WXGA (1280 x 800)
本体希望小売価格 オープン価格*
発売月 2019年7月 2019年3月 2019年3月

* オープン価格の商品は希望小売価格を定めておりません。

パナソニック株式会社は、教育現場やオフィスなどでお使いいただける、レーザー光源を採用した世界最小・最軽量*1となるポータブル液晶プロジェクター3機種を、2019年3月より順次発売します。

本製品は、教育現場やオフィスでも長く安心してお使いいただけるよう、20000時間*2の長期間運用を可能にするレーザー光源を採用。また、当社が高輝度モデルで培った冷却技術を活かし、5000 lm~6000 lmの明るさで世界最小・最軽量*1のコンパクトデザインを実現しました。さらに、小規模な教室や会議室への設置、または限られたスペースへの複数台設置に柔軟に対応するため、焦点距離が短い1.6倍ズームレンズと、上下左右の幅広いレンズシフトを採用。これにより、少人数の授業や会議、またグループワークやディスカッションでも、明るい大画面での資料や映像の共有を可能にし、スクリーンをコミュニケーションの起点とした新たな授業スタイル・会議スタイルをご提案します。

<主な特長>

1. 長期間安心してお使いいただける世界最小・最軽量*1のコンパクトデザイン

2. 焦点距離が短い1.6倍ズームレンズ採用による柔軟な設置性とシンプルなシステム構築を実現

3. 授業や会議の円滑な進行をサポートする多彩な機能

開発の背景

ここ数年で、教育現場での授業スタイルや企業での働き方の変化により、教室やオフィスの在り方も変わってきています。教育現場では講義形式の授業のみならず、グループワークやIT機器を活用した授業スタイルを、また企業ではIT環境が整ったことでどこでも働けるようになり、オフィスはコミュニケーションを取る場所として明るくオープンな環境が求められています。そこで当社は、グループでの円滑なコミュニケーションの重要性に着目し、電源を入れると瞬時に立ち上がりいつでもすぐに授業や会議を行えるレーザー光源を採用。さらに、明るい環境でも鮮明な映像で長期間安心してお使いいただける本製品を開発いたしました。

主な特長

1. 長期間安心してお使いいただける世界最小・最軽量*1のコンパクトデザイン

高輝度モデルで培ってきた冷却技術を活かし、5000 lm~6000 lmの明るさで世界最小・最軽量*1の本体質量7.2 kgを達成しました。コンパクトな筐体は空間に溶け込み、設置の負担を軽減します。また、レーザー光源採用により、20000時間*2もの長期間明るい映像を維持することで、従来のようなランプ交換の手間やメンテナンスコストが不要となります。

2. 焦点距離が短い1.6倍ズームレンズ採用による柔軟な設置性とシンプルなシステム構築を実現

近距離からの設置に最適な焦点距離が短い(投写距離比1.09-1.77:1)1.6倍ズームレンズを採用。上下左右のレンズシフト機能も搭載し、スペースが限られた場所、または複数面スクリーンを使用する複数台の設置環境にも柔軟に対応します。さらにHDBase-T™規格をベースとした、パナソニック独自の接続システム「デジタルリンク」を搭載し、LANケーブル1本(CAT 5e以上のSTPケーブル)で映像、音声、制御信号が伝送可能。フルHD映像なら最長150 m*3、4K映像*4なら最長50 m伝送でき、シンプルかつ高品質なデジタル伝送システムを容易に低コストで導入することが可能です。

3. 授業や会議の円滑な運用をサポートする多彩な機能

レーザー光源の採用により、電源を入れてから出画するまでの時間をランプ光源と比較して大幅に短縮。さらに高速スタートアップ機能を搭載し、スタンバイ状態から電源を入れて約1秒*5で映像投写可能なため、すぐにプレゼンテーションを開始することができます。
また、当社独自開発のワイヤレスアプリケーション*6で、座席位置やケーブルを気にすることなく手持ちのデバイスから資料や画像の共有を容易に行うことが可能。さらに、USBメモリーに保存された写真やデータを表示できるメモリービューワー機能や出力10 Wのモノラルスピーカー内蔵など充実の機能を備えています。

4. その他

・映像信号の伝送と外部機器からの信号制御の両立を実現する、デジタルリンク端子とLAN端子を装備
・将来のシステム構築に対応可能な、4K信号入力に対応*4

*1 5000 lm以上のレーザー光源プロジェクターにおいて。2018年11月現在。Panasonic調べ。

*2 運用モード「ノーマル」、ダイナミックコントラスト「2」、IEC62087:2008ブロードキャストコンテンツ投写、温度35 ℃、海抜700 m、ほこり環境0.15 mg/m3の条件下で、光出力が半減するまでの使用時間です。使用条件や使用環境によって光出力半減時間は異なります。

*3 別売オプションのデジタルリンクスイッチャー(ET-YFB200)と組み合わせてロングリーチモードで使用した場合に最長150mの伝送が可能です。ただし、伝送できる映像は1080/60p(1920 x 1080ドット、ドットクロック148.5MHz)以下に限られます。映像送出機が対応していない場合の最長伝送距離は100mです。

*4 4K/30p まで対応。投写の際、映像はプロジェクターの解像度に変換されます。PT-VMZ60J/VMZ50J: WUXGA (1920 x 1200) PT-VMW50J: WXGA (1280 x 800)。4K 信号入力対応端子:デジタルリンク端子/HDMI 端子。

*5 スタンバイ状態から電源を入れた場合の時間です。[エコマネージメント]内の[高速スタートアップ]:オン時。ただし、[有効期間]で設定した時間が経過すると高速スタートアップは無効になります。[高速スタートアップ]:オン時はウォームアップをし続けており、消費電力が増加します。

*6 オプションのワイヤレスモジュールが必要です。

詳しくは新製品情報 PT-VMZ60シリーズをご覧ください。

PT-VMZ60 シリーズ