空間演出の幅が広がる高い映像再現力と柔軟な設置性空間演出の幅が広がる高い映像再現力と柔軟な設置性

新製品情報1チップDLP®プロジェクター

PT-RZ890 シリーズPT-RZ890JL / PT-RZ690JL

2020年6月時点

  PT-RZ890JL PT-RZ690JL
光出力 8,500 lm*1 / 8,800 lm(センター)*2 6,000 lm*1 / 6,200 lm(センター)*2
解像度 WUXGA

主な特長

さまざまな空間を彩る映像投写

カラーホイール光学設計を最適化し、光出力を色ごとに緻密に制御する独自の「カルテットカラーハーモナイザー」技術により、高い色再現性と最大限の明るさを両立。また、映像の均一性に優れた1チップDLP®方式とSOLID SHINEレーザー光源を採用することで、単面のみならずマルチスクリーン投写でも臨場感ある映像演出を実現。

スムーズな設置と柔軟なシステム構築

投写画面のひずみをリモコン一つで補正できる「フリーグリッド(任意補正)機能」に加え、「Smart Projector Control」アプリケーションを使うことで機器の各種設定や自動フォーカス調整*3がスマホ操作で完結。インターフェースは4K信号入力*4に対応し、さらにデジタルリンク端子とLAN端子を別々に装備することで、映像信号はデジタルリンク端子に、制御信号はLAN端子に独立に割り当てることが可能。また、ゼロオフセット超短焦点ズームレンズ(ET-DLE020)を用いることで、低天井空間での近距離投写にも対応します。

メンテナンスの手間を削減し連続稼働を実現

来場者が行き交うスペースでの使用にも安心な、ほこりの影響を受けにくい密閉光学ブロックと高性能な冷却システムを採用。フィルターレスの筐体は20,000 時間*5メンテナンスフリーでお使いいただけ、メイン信号中断時、セカンダリー信号への自動切り替えで投写を継続できる「バックアップ入力*6」機能が万一の信号トラブルにも対処。

*1 工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2015 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書Bに基づいています。

*2 「ノーマル」モード時の投写画面中央領域の光出力値で、工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しています。

*3 オートフォーカス機能は一部の端末には対応していません。

*4 4K/60pまでの信号に対応したデジタルリンク/HDMI®の端子を装備しています。映像はプロジェクターの解像度(1920 x 1200 ドット)にリサイズされます。

*5 運用モード「ノーマル」、[ダイナミックコントラスト]を[3]に設定、IEC62087:2008 ブロードキャストコンテンツ投写、温度30 °C、海抜700 m、ほこり環境0.15 mg/m3の条件下で、光出力が半減するまでの使用時間です。使用条件や使用環境によって光出力半減時間は異なります。

*6 プライマリー/セカンダリー入力の組み合わせは固定です。プライマリー信号(またはセカンダリー信号)が中断された際に、自動的にセカンダリー信号(またはプライマリー信号)に切り換わります。プライマリーおよびセカンダリー入力信号が同じである場合にのみ、バックアップ入力設定が有効になります。

仕様(暫定)

  PT-RZ890JL PT-RZ690JL
プロジェクタータイプ 1チップ DLP®プロジェクター
DLP®チップ    
素子サイズ 0.67型(アスペクト比 16:10)
表示方式 DLP®チップ 1 枚 DLP®方式
画素数 2,304,000 画素(1920 x 1200 ドット)
光源 レーザーダイオード
光出力 8,500 lm*1 / 8,800 lm(センター)*2 6,000 lm*1 / 6,200 lm(センター)*2
光出力半減時間*3 20,000 時間(ノーマル)/ 24,000 時間(ECO)
解像度 1920 x 1200 ドット
コントラスト*1 10,000 : 1(全白/全黒)[ダイナミックコントラスト: 3 時]
投写画面サイズ 50~600 型、50~200 型(ET-DLE055 使用時)、100~350 型(ET-DLE035 使用時)、100~400 型(ET-DLE020 使用時)(アスペクト比 16:10)
周辺照度比*1 90 %
レンズ オプション(別売品)※ 本機にはレンズを付属しておりません。
レンズシフト*4
(レンズマウンターの
原点位置)
   
上下 +50 %、-16 %(ET-DLE060 使用時: +40 %、-16 %)(電動)
左右 +30 %、-10 %
(ET-DLE020 使用時: +10 %、-20 %、ET-DLE060 使用時: +19 %、-10 %、ET-DLE105/ET-DLE085 使用時: +28 %、-10 %)(電動)
台形ひずみ補正角度 垂直: ±40 °(ET-DLE020 使用時: ±5 °、ET-DLE060 使用時: ±16 °、ET-DLE105/ET-DLE085/ET-DLE055 使用時: ±22 °、ET-DLE035 使用時: +5 °)、
水平:±15 °(ET-DLE060 使用時:±10 °、ET-DLE035/ET-DLE020装着時は使用できません)
台形ひずみ補正角度
(アップグレードキット ET-UK20 適用時)
垂直: ±45 °(ET-DLE060 使用時: ±16 °、ET-DLE150/ET-DLE250/ET-DLE170 使用時: ±40 °、ET-DLE105/ET-DLE085/ET-DLE055 使用時:±22 °)、
水平: ±40 °(ET-DLE060 使用時: ±10 °、ET-DLE105/ET-DLE085/ET-DLE055 使用時: ±15 °)
[垂直台形補正]と[水平台形補正]を同時使用時は合計で55 °を超えて補正することはできません。
投写方式 フロント天つり/フロント床置き/リア天つり/リア床置き、水平/垂直(360 °設置フリー)
接続端子    
SDI 入力端子 BNC x 1 系統(3G/HD/SD-SDI 入力)
HDMI 入力端子 HDMI 19P x 1 系統(Deep Color 対応、HDCP 2.2 対応、4K信号入力対応*5
DVI-D 入力端子 DVI-D 24P x 1 系統(DVI 1.0 準拠、HDCP 対応、シングルリンクのみ対応)
RGB 1 入力端子 RGB x 1 系統(BNC x 5 系統)(RGB/YPBPR/YCBCR/YC/VIDEO 信号)
RGB 2 入力端子 D-Sub HD 15P x 1 系統(メス型)(RGB/YPBPR/YCBCR 信号)
SERIAL/MULTI
PROJECTOR SYNC
入力端子
D-Sub 9P x 1 系統(メス型)、外部制御用(RS-232C 準拠)
SERIAL/MULTI
PROJECTOR SYNC
出力端子
D-Sub 9P x 1 系統(オス型)、連結制御用
リモート1 入力端子 M3 ステレオミニジャック x 1 系統、リモコン(ワイヤード)制御用
リモート1 出力端子 M3 ステレオミニジャック x 1 系統、リモコン(ワイヤード)制御用/本体連結制御用
リモート2 入力端子 D-Sub 9P x 1 系統(メス型)、外部制御用(接点制御)
デジタルリンク端子 RJ-45 x 1 系統、ネットワーク/デジタルリンク接続用(HDBaseT™準拠)、100Base-TX、Art-Net、PJLink™(Class 2)、Deep Color、HDCP 2.2 対応、4K信号入力対応*5
LAN 端子 RJ-45 x 1 系統、ネットワーク接続用(10Base-T、100Base-TX、PJLink™[Class 2]、Art-Net 対応)
使用電源 AC 100 V、 50/60 Hz
消費電力 770 W(暫定) 565 W(暫定)
キャビネット 樹脂成型品
騒音*1 40 dB(ノーマル)/ 36 dB(静音1)/ 35 dB(静音2) 35 dB(ノーマル)
外形寸法
(横幅 x 高さ x 奥行き)
498 x 200*6 x 538 mm
質量*7 約22.2 kg 約21.3 kg
環境条件 使用周囲温度: 0 ~ 45 °C*8、使用周囲湿度: 10 ~ 80 %(非結露)
対応ソフトウェア ロゴ転送ソフトウェア、複数台監視制御ソフトウェア、予兆監視ソフトウェア、幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア(アップグレードキットET-UK20/ET-CUK10)、Smart Projector Control(iOS/Android™版)

*1 工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2015 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書 B に基づいています。

*2「ノーマル」モード時の投写画面中央領域の光出力値で、工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しています。

*3 運用モード「ノーマル」、[ダイナミックコントラスト]を[3]に設定、IEC62087:2008 ブロードキャストコンテンツ投写、温度30 ℃、海抜700 m、ほこり環境0.15 mg/m3の条件下で、光出力が半減するまでの使用時間です。使用条件や使用環境によって光出力半減時間は異なります。

*4 ET-DLE055 使用時はレンズシフト機能を使用できません。ET-DLE035 使用時は光軸が固定となります。

*5 4K信号に対応したデジタルリンク/HDMI®の端子を装備しています。映像はプロジェクターの解像度(1920 x 1200 ドット)にリサイズされます。

*6 脚最小時。

*7 平均値です。各製品で異なる場合があります。

*8 使用環境温度および高地環境によってはプロジェクターを保護するために、光出力が低下することがあります。

オプション

固定焦点レンズ
ET-DLE035(0.380:1)/ ET-DLE055(0.785:1)
ズームレンズ
ET-DLE020(0.280‒0.299:1)/ ET-DLE060(0.600‒0.801:1)/
ET-DLE085(0.782‒0.977:1)/ ET-DLE105(0.978‒1.32:1)/
ET-DLE150(1.30‒1.89:1)/ ET-DLE170(1.71‒2.41:1)/
ET-DLE250(2.27‒3.62:1)/ ET-DLE350(3.58‒5.45:1)/
ET-DLE450(5.36‒8.58:1)
天つり金具
ET-PKD130H(高天井用、6軸調整)
ET-PKD120H*(高天井用)
ET-PKD120S*(低天井用)

* 天つり金具(高天井用、6 軸調整)ET-PKD130H/
天つり金具(高天井用)ET-PKD120H/天つり金具(低天井用)
ET-PKD120S は、天つり金具(取付用ベース金具)
ET-PKD130B と組み合わせてご使用ください。
天つり金具(高天井用、6 軸調整)ET-PKD130H は、
ET-DLE035 を装着して天つり設置をする場合の推奨金具です。

天つり金具(取付用ベース金具)
ET-PKD130B
デジタルリンクスイッチャー
ET-YFB200

※ 4K信号には対応していません。

幾何学歪補正・設置調整
ソフトウェア用アップグレードキット
ET-UK20
自動スクリーン調整アップグレードキット
ET-CUK10/ET-CUK10P
予兆監視ソフトウェア
ET-SWA100 シリーズ

※ 複数台監視制御ソフトウェアは Ver. 2.0 以上が必要です。
ライセンスの種類によって品番末尾の記号が異なります。